混ざり合って白になる

好きなものを好きだと叫ぶ場所

心は宇宙に置いてきた。

お題「NEWS DOME TOUR 2018-2019 「EPCOTIA ENCORE」続・宇宙旅行記」

※お題お借りしました!

 

 

2018年5月。EPCOTIAライナーの旅は、終わったはずだった。

 

 

しかしその5ヶ月後、我々の耳に飛び込んできたのは。

 

NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE-

 

 

えーーーーーーー?!アンコール?!!!まさかの宇宙旅行再び!!!あの感動をもういちど!!!!!(落ち着け)

 

しかも今度の会場はドーム。アリーナツアーで既に最高だったEPCOTIA、ドームでやったら最高のさらに上を行くことは想像に難くない…ドーム公演はさらに迫力を増した宇宙旅行が体験できるんだろうな……

 

年末年始何してた?って人に聞かれたら、「ん?私はね~地球にいなかったよ☆」って答えられるね!!!!サイコ~~~~!!

 

 

また、EPCOTIAライナーに乗って、EPCOTIAアテンダントと機長と、そしてNEWS担のみんなと共に宇宙の旅に出るんだ。

 

 

 

な〜〜んて、期待に胸を膨らませながら会場に足を踏み入れた、いちNEWS担の宇宙旅行記をここに記します。

印象に残った部分を中心に、自分のふわふわした記憶を頼りに書いていますので、ニュアンスだけ感じ取ってもらえれば。なにせ心を宇宙に置いてきちまってるもんで…

※果てしなく長いわりになんにも深いこと言ってないレポです。あしからず。

 

 

 

オープニング

EPCOTIAアルバム特典の映像、「EPCOTIA SAFETY GUIDE」がモニターに流れ始める。何度も見たはずなのに、毎回のように小山さんの流し目に唸り、シゲアキの美貌に狂わされ、浮遊するてごちゃんの可愛いさに目がくらみ、増田さんの微笑みに撃ち抜かれてしまう。

 

しかし、映像はそこで終わらない。

アンコール!アンコール!というファンの声と共に、EPCOTIAアリーナツアーの映像が流れ、ああ、こんな場面があったな、こんな衣装があったな、と思ったりもして。

そして最後に NEWSたちの「ありがとーーーー!」という声。正直、既にこの時点で込み上げるものがあった。

 

 

続く映像では、EPCOTIAアテンダントの制服に身を包んだNEWSたちが、EPCOTIAライナーの中で思い思いにくつろいでいる様子。見た瞬間、新規絵じゃん!!!!!って叫びそうになったオタクは私です。(NEWSは3次元です)

小山さんは真面目に何やら作業をしていて、加藤さんは片脚折り曲げながら腰掛けて動画?映画?を見ている様子。増田さんは食べ物のカタログみたいなのを見ていて、何にしよっかな〜って選んでる。微妙に口開けてぼーっとカタログ見てるんだけど、妙にえろい…そしててごちゃんはシャワー中。ぬ、脱いでる……!

そんな自由時間中のNEWSたちに、出発の知らせ?が入る。それを見た彼らは白い宇宙スーツに着替え、操縦席へ。

 

いよいよ、EPCOTIAライナーの新たな旅が始まる。

 

EPCOTIAライナーが出発すると、制御で今まで明かりが消えていたペンラが、一斉に点灯するんです。これが本当に綺麗な景色で、胸がいっぱいになった。まだ1曲も終わってないのに思わず泣きそうになってしまったよ…ああ、また NEWSが好きな人しかいない空間に、私の大好きな場所に来たんだなあって。

 

私はどのコンサートでもオープニングで高揚する感じが大好きで毎回楽しみにしているのですが、今回も会場のボルテージが一気に上昇する空気感を肌で感じることができて、とっっっても好きな瞬間でした。

 

 

 

EPCOTIA

最初の曲はやはりと言うべきか、EPCOTIA。

声あげろ EPCOTIA  今、時は来た

この増田さんの歌い出しが、コンサートの第一声。これを聞いてワクワクしないわけがない。

 

2番の

応答せよ EPCOTIA 声を聞かせて

絵空事なんかじゃない 僕らは此処にいる

っていう小山パートもさらにテンションが上がる要因にしかならなくて困る。宇宙旅行ふたたび〜〜!絵空事じゃないなんて〜〜!僕らは此処にいるって言ってくれるんだよ〜〜!また宇宙で会えたね〜〜!(落ち着け)

増田さんが"声あげろ"なのに対し、小山さんが"声を聞かせて"なのもわかりみが深い。軽率にhey!ってしちゃう。

 

 

アリーナツアーと同様に紫の衣装で登場するNEWS。新しい衣装ではあるんだけど、アリーナの時とのデジャヴ感もあって。

あ、4人ともビジュが最高なのは宇宙の真理なので言わずもがなですね。

 

それから曲の最後、テゴマスが背中合わせの立ち姿でキメて終わるのですが。アリーナツアーでもこの2人の背中合わせショットがあって、これ前にもやってたやつ……!って一人テンション爆上げしてました。

 

 

 

 

私は以前からテゴマスの関係性を"背中合わせのふたり"と呼んでいるのだけれど、そのイメージ画像かのようなポージング…堪らなく好きだ……見ている方向は違うけれど、最強の相方に互いの背を預けてるの……

 

 

 

 

TWINKLE STAR

この曲、EPCOTIAのアルバムが出たばかりの頃はそんなに自分の中で刺さる楽曲ではなかったんですよ。でも、実際にコンサートに行って聴いてみると自分の中での響き方が全然違くって。毎回アルバム視聴時はそこまで刺さらなかったのに、コンサートで実際に聴いたり見たりすると急激に自分の中の一軍に躍り出てくる楽曲があるのですが、、TWINKLE STARはまさにそれでした。

 

アリーナツアーの時、そのような感想を抱いていたTWINKLE STARですが、今回のENCORE公演でもセトリ入りしてくれてとっても嬉しかった。

 

サビの踊りで衣装の裾がフワッと飜る様とか、TWINKLE STAR〜♪でてごちゃんのキラッキラした笑顔が必ずモニターに抜かれるところとか。アリーナツアーで心掴まれたシーンをもう一度堪能できて、大満足です。

 

てごちゃんの笑顔は煌めく星のようですからね。TWINKLE STAR〜♪のところはがっつり双眼鏡構えて、てごちゃんロックオンですよ、ええ。

 

 

 

 

 U R not alone

こんな序盤も序盤で歌うには、あまりにもエモーショナルすぎる曲。正直、ここで?!もう?!って思ったけれど、同時に、今回のドーム公演について彼らが雑誌でこう語っていたことを思い出した。

「いつもオープニングから5曲目ぐらいまでは特にこだわるから。」

「『最初の5曲で、まずは自分たちの全部出し切れ』と昔振付師さんに言われた。その教えがずっと自分の中にある。」

どういう意図でこの順番にURが配置されたのかはNEWSのみぞ知るところだけど、NEWSが自分たちの全部を出し切るにあたってURを熱唱するのは、納得ができるような気もした。

 

 

ツアー初日、京セラカウコンの日。この曲の1番の出だし、シゲマスがユニゾンで歌うパートで増田さんが泣き出してしまって、歌えなかったことがあった。

そんな増田さんの姿を見て、私は10thのことを思い出していた。最後の挨拶で、感極まって泣いてしまって、言葉に詰まる増田さん。

 

憧れの場所、東京ドームにまた4人で帰ってこられたんだもんね、嬉しいね、良かったね…!そんな思いで当時の増田さんを客席から見守っていた記憶がある。

今回はきっと、京セラドームに戻ってこられたこと、単独カウコンができたことに対する嬉し涙なんだろうな。〇〇を読んで改めて思ったのだけれど、4人になった時にドームは無理だって言われて、本当に悔しかったんだろうなって。増田さんの、ドームという場所に対する並々ならぬ想いは、こちらが計り知れないほど強いものなんだろうと思う。

そんな増田さんの夢が叶って、それを一緒に喜べることが嬉しいなぁとしみじみ思いました。増田さんが感動した!って言ってくれた景色の一つになれて、本当に本当に嬉しい。

 

 

 

 

SPIRIT

まだCD音源のない最新サッカーソング。まさか歌うとは思っていなくて、初日イントロが流れ始めた時、とても驚いた。サッカーアースで事前に聴いたことがあったといえど、音源と生で聴くのとでは全然違う。心に宿るエネルギーが違う。

 

初日のコンサートを終えてホテルに帰ってきても、お風呂に入っていても、ベッドに入って目を瞑っても、頭の中にずっと鳴り響いていたのが、SPIRITのてごちゃんの歌声。

 

頂へFLY HIGH  夢みたSKY HIGH

風よ吹け さあ 解き放て いま

 

誰にも奪わせないSPIRIT

存在の証明 さらに高みへ

立ち上がれ さあ 掴み取るんだ

 

この魂(うた)は終わらない

 

割り当てられた歌詞があまりにも、手越祐也に似合いすぎている。特に"誰にも奪わせない〜この魂は終わらない"の部分なんか、手越祐也というアイドルのテーマソングと言っても過言ではないような。

 

なんかもう、泣きそうになった。あまりにも神々しくて。心が奮い立つようで。

 

歌声だけじゃなくて、ステージ上でのてごちゃんのパフォーマンス全てに心を鷲掴まれた。

めちゃくちゃ素敵な笑顔で歌って踊ってるんだよ……てごちゃん、圧倒的センターだよ……

 

それから4人の歌割りも最高だな、と思っていて。

歌い出しはコヤシゲのハモりから始まり、小山パート、シゲパートを経てからの、手越パート。青空を突き抜けるような歌声。コヤシゲが歌って作り上げた大地から、勢いよく飛び立った鳥のようなイメージが浮かんだ。

そして、手越パートの合間に柔らかく挟まれる増田パート。てごちゃんの歌声が青空に羽ばたく鳥ならば、増田さんの歌声はその周りを吹き抜ける柔らかな風かもしれない。

 

 

これからも高く高く飛び立つ手越祐也というアイドルを見続けていたい、とより強く感じられる楽曲だった。

 

 

 

惑星を背負うNEWS

 NEWSニッポン、LIVEあたりで惑星のバルーンに吊り下げられながら会場を飛び回るNEWSたち。

 

地球背負ってる増田さんカッコよかったっす……ほんとさ、増田さんに地球背負わせたの誰〜〜〜??最高に解釈が一致してるんですけど。まさか本人とか言わないよね??増田プロなの?ねえ??

 

初日入った時、私はスタンド上段の前から2列目だったのですが、惑星背負ったNEWSたちが順々に回ってきて、思いの外近くで顔を見ることができてドキドキしたよね…こんな近くに来るなんて聞いてない……座席着いた時、目の前にある惑星の紐で見えづらくなるのでは…?って心配してすまんな……!

宇宙旅行のコンセプトにのっとりつつ、天井席やビスタのことも忘れない演出ありがとう…

 

近くに来てくれたにゅすちゃん、4人ともキラッキラしてたな〜〜!

高所恐怖症の小山さんは紐から手を離せなくて、「逃げらんない〜この状況〜♪(´-」-`)💦」って歌ってて、小山さんには悪いけど可愛かった/// でも25mの高さは怖いわな……

それに対してめちゃくちゃ元気なシゲちゃんもまたかわいいんだ……増田さんに「加藤シゲアキさんが、回ります(良い声)」って言われてぐるんぐるん回転してて、わんぱくかよ〜〜!ってにこにこしちゃった。地上より動きにキレのあるシゲちゃん愛しい(◜௰◝)

でもLIVEで抱きしめてもいい〜♪のとこ、ぎゅっと抱きしめる仕草してたシゲアキ見逃さなかったからな!!!抱きしめアキ!!

てごちゃんはいつものキラキラスマイルでかわいいに決まってるし、足バタバタさせてるの幼児なの??31歳児だね?ってなりました…はーいかわいい!

そんでもって増田さんの程よい重量感とほんわかマスコット感なんなの…プーさんいつの間に宇宙でグリーティングするようになったの……て思ったらツイッターでみんなハニーハントって言ってた………わかる……でもちょっと雄みチラつかせる瞬間もあるよね……こちらを狩りに来てる……あ、ハニー(我々)をハントするってこと……?

 

 

………ふぅ。(ノンブレス)(オタク特有の早口)

 

 

恋する惑星

まずね、冒頭のね、

(´-」-`)機嫌を直してちょお〜〜だい♡

でよろめかないオタクはいないと思うんですよ。むしろ一周回って、は????って真顔になったよね、うん。宇宙でもあざと一郎健在〜〜!

 

東京1/6公演では途中でJr.とぶつかっちゃって、リ`▽´ノリ ぶつかっちゃった!って言ってたのめちゃかわだったなあと。

 

そして、空回りだってキミ思う故〜♪のとこで歌ってる増田さんの周りに群がる3人。にゅすちゃんす〜〜ぐドッキングしちゃうんだもんな〜〜〜!増田さんの邪魔できてご満悦顔の3人と〜〜〜っても可愛かったなぁ…特にてごちゃんが生き生きしてて激かわ。「ちゃんとやるって言ったじゃん!」ってプンスコする増田さんも含めてまるっと愛しい(◜௰◝)

 

最後てごちゃんが(´・ш・)せんきゅ♡って言ったの、カワイイが溢れすぎて会場の酸素濃度低くなったと思うわ……

 

 

IT'S YOU

冒頭のてごソロ、あまりにも艶がすごい……

 

そんでもって、アリーナツアーでコヤシゲの踊りカットされてて、ええ〜〜〜?!ってなってたんですけど、今回生で4人分のソロダンス見られたのでさすがアンコール!って思いました。ありがとうIT'S YOU。ありがとうENCORE。

 

あ、それから、俺でありますように〜♪で増田さんのウインクが観測できましたね……さりげなくウインクする久〜〜〜!相方に隠れて気づきにくいけど、意外とウインクするよねますださん……///

 

 

VTR

SHOCK ME後のVTRが好きなんですよね。

またまた自由時間を謳歌するにゅすちゃんたちの様子が流れるんですが、シゲテゴがボードゲームして遊んでるんですよ……てごちゃんは不敵な笑みを浮かべてシゲの次の一手を待ってて、シゲは唸りながら次どういう手を使うか思案している様子(だった気がする)。末っ子組可愛いかよ……仲良しかよ……

一方、増田さんはひとりマイペースにピザをもぐもぐしてる。オープニングのVTRで何食べようか迷ってたもんね…結局ピザにしたんですね(◜௰◝)

そんでもって、真面目に何やら作業してる小山さん。こやママえらい……!

にゅすちゃんの楽屋ってこんな感じなのかな〜?って妄想が逞しくなってしまうのもまた楽しい。

 

 

 

チャンカパーナ

ここから、生バンドの演奏をバッグに歌うNEWS。その一曲目にこの曲を持ってくるとこ、好きだなあって思った。

というのも、チャンカパーナってNEWS担にとって特別な楽曲だと思うし、歌ってくれたらもちろん盛り上がるんだけど、やっぱりマンネリ化してしまう節があると思っていて。数多の音楽番組や毎回のコンサートで歌われてきているから、人によってはまたこの曲か〜ってなってしまうこともあるんじゃないだろうか。そんな曲も、コンサートでちょっと趣向を凝らして歌ってくれちゃうところが嬉しいなって。

アリーナツアーでは、センステの真ん中に回転するカメラを設置して、自分たちでカメラを回しながら歌う演出で、わちゃわちゃとカメラで遊ぶにゅすちゃんの可愛さをお届けしてくれた。

今回は生バンド演奏によるチャンカパーナ。生バンドがまたね、めっちゃくちゃカッコいいんだ。中学高校と少し楽器をかじってきた身としては、生演奏でのパフォーマンスは激アツだった。トロンボーンとかサックスあたりが紹介されてる時なんか、ずっとかっけ〜〜〜〜!まじかっけぇ〜〜!って言いまくってたよね。まじかっけえ。イントロとか大サビ後の転調するとことか、バンドの生の音は音源とはまた違う響き方ですごいテンション上がった!生演奏最高〜〜!これぞライブの醍醐味!!

 

それからこれは余談なのですが。東京1/6公演では、例のセリフのところ、

(´・ш・)美しい恋にする(手でハートマークつくる)

(∵)美しい恋にするよ(手を振りながら)

(´-」-`)美しい恋にするから

リ`▽´ノリ 約束するよ、チャンカパーナ♡(満面の笑みでほっぺぐりぐり)

ってやってて、最高にかわいいグループじゃん〜〜知ってた〜〜!ってなりました。

 

 

 

夜よ踊れ

いやあ、夜よ踊れ担なので、セトリ入りしてくれて本当に良かった!生バンドとの親和性が高すぎるよ、この楽曲。もしもセトリ入りしなかったら、せっかく生バンド演奏あったのに〜〜なんで〜〜〜!って歯ぎしりするとこだったわ……

 

ハイ、この曲でグラサン久のご登場です。近年のコンサートではサングラス装備してくるの恒例になってますね増田さん///

"鈍い斜光で輝いてSo Nasty!"のあとのOh no〜♪って言うところ、聴いた瞬間こっちがオーノーってなるよって感じでした(語彙力の死)

 

この曲は語彙力低下ポイントが多くて困る…以下ボキャ貧になりながらもしんどいポイントです↓

 

シゲパートの"隠された本能〜♪"の後、Wow〜♪でシゲマスがハモるとこ、暗転した中で2人が近づきながらハモってて、シゲマス担としては頭を抱えながら息も絶え絶えで見ていた記憶が……

 

"今日イチのbrilliant choice"の増田さんは、巻き舌がブリリアントすぎた……

 

Yeah,yeah…Let's go……からの"はっちゃけないともったいない〜完全解放ROAR!!!!"の増田さん……ROAR感が強い……

 

か〜ら〜の、加藤さんの例のセリフですよ。NEWS担みんなわかってるからさ、セリフ前めっちゃくちゃ静かになって耳すませるよね。ほんと、シゲの美貌が我々を狂わせてる。

 

"照明落としてキスをしようよ〜♪"からコヤマスのハモりが始まるんですけど、この2人向かい合いながら歌い始めて、途中でてごちゃんも加わってフェイクし始めて……っていう激アツな絵面を目撃してしまったわたしは……

 

"秘密は守りません"っていう歌詞が2回出てくると思うんですが、1回目では増田さん口元で手をクロスして、一見秘密を守るかのように見せかけて、2回目は両手を広げてえ?秘密なんて守りませんけど??みたいな表情したんですよね………悪い男だよまったく……

モニターで確認できたのは大阪1/1公演だったと思うんですが、東京1/6公演はモニターで抜かれなかったので確認とれませんでした……だれかセンステ近くで見ていた方、どうだったか教えてほしい……

 

Moonriverって発音するとこの増田さん、厚みのある舌がチラッと見えて最高……

 

 

ほとんど増田さんだね……自担のしんどいポイント追うので精一杯だったのではよ円盤ください…

 

 

 

LVE

この曲は演出があまりにも斬新で驚かされた。

 

 

センステの周りを、下りてきたモニターが取り囲んでしまって、その中にNEWSたちが閉じ込められたような構図で歌う。歌うっていうか叫ぶ、と言った方が正確かもしれない。中にいるNEWSたちの姿をこちらからは直接見ることができなくて、我々はモニターに映し出される彼らをただただ見つめるのみ。隠されると見たくなるというのが人情というもので、中の様子がめちゃくちゃ気になる……けど、こちらが容易に触れてはならないと感じるくらい荒々しい叫び声を吐き出すNEWSたち。まるで檻の中に囚われているみたい。

 

これ、円盤になる際にはどんな風になるんだろうか。モニターの映像をそのまま円盤に収録するのか、はたまた檻の中にカメラも入っていて、円盤では荒れ狂うNEWSたちを直接映すのか……円盤発売が今から楽しみですなあ(気が早い)(円盤化を信じて疑わないオタク)

 

 

 

 

JUMP AROUND

Yeah…Let's get it startedの増田さんがあまりにもイケボで、喉がヒュッとなりましたね……

あと、ますラップの"we gotta go now"で増田さんの肩にもたれ掛かるシゲアキを見てしまって、シゲマスの民の血が騒いだ……急にシゲマスぶっこんでこないでよもう〜〜〜!

 

 

 

BLACK FIREからのStrawberry

BLACK FIREの次の曲がStrawberryって、あまりにもテイストが違いすぎない?!漆黒の炎からかわいいイチゴ出てきた?!って思ってたんですが、大阪1/1公演でセンステに4人で並んで座ってもまだサングラスかけたままで、7月4日に生まれた僕〜♪って歌い始めちゃって、「やべっ、取るの忘れてた!」ってなってた増田さん見て、やっぱり切り替え難しいよね?!って安心しましたw

リ`▽´ノリ BLACK FIRE(イケボ)の後すぐに、

リ`▽´ノリ 7月4日に生まれた僕〜♪ってなんてことなくサラッと歌われちゃったら、いよいよ増田貴久ってなんなんだ…?と思考が宇宙の果てに飛んでいくところだった…爆イケお兄さんとほんわかくまさんを行ったり来たりする増田さん、恐ろしい子……

 

あとね、Strawberryでてごちゃんのことすっごい好きだな〜!だからてごちゃんのこと大好きなんだよな〜!って思った瞬間があって。

愛する人の為〜♪っていう歌詞があると思うのですが、そこを柔らかな笑顔でファンを指しながら歌うてごちゃんが本当に大好きだなぁと思ったんですよね。

ファンのことを想ってくれている時のてごちゃんの笑顔って本当にキラキラしていて、宝物みたいに輝いてるんだ。ああ、また大好きなてごちゃんの姿が見られたなぁってとっても嬉しくなった。

 

 

 

"時空の歪み" ソロコーナー

ずっと一緒さ

少プレでも披露した山下達郎さんの曲。

歌声から、その表情から、達郎さんへ、楽曲へのリスペクトがひしひしと伝わってくる。一つ一つの歌詞を大切に大切に歌い上げる自担の姿に、一瞬息をするのを忘れてしまいそうだった。

 

センターステージに一人立ち、シンプルな衣装でピアノの伴奏のみで歌い上げる増田さん。本当に、その身と歌声だけで楽曲に、ステージに向き合っているんだ……シンプルなステージングだからこそ映える、そんな歌声だったなぁ。

 

アリーナツアーではThunderという楽曲を、同じようにシンプルな演出で歌い上げていたけれど、その時は楽曲のもつ力強さ、雷のような衝撃にただただ息を詰めて心を震わせていた。

それに対し、今回はMCからの流れでそのまま座席に座りながら、優しく歌い上げられる増田さんの歌声にうっとりと聞き惚れるという贅沢な空間を味わえました。

 

以前はダンサブルなソロ曲を披露することが多かった増田さんですが、ここ2、3年はマイク一本でシンプルに歌声を聴かせるソロ曲傾向にあって、元々増田さんの歌声は大好きだったけれど、さらに好きが増したなぁと思う今日この頃です。

 

これは公演後に母と話していたことなんですが、増田さんには是非とも山下達郎さんの『Endless Game』という楽曲を歌っていただきたいなと。この楽曲は TBS系ドラマ「誘惑」の主題歌として制作されたもの。世代的に私自身はドラマもその楽曲自体も全く知らなかったのですが、母が「今日の歌声を聴いて、まっすーには山下達郎さんの曲で他に歌ってほしい曲があるな〜って思ったんだよね…」とポツリと言ったことから、気になって検索して聴いてみたんですね。

たしかに…!って思った。マイナー・コードのメロディで全体的に暗い曲だし、ていうか不倫の曲なんですけど、近年の、大人の色気も隠さなくなってきた増田さんが歌ったらすごく良いのでは??って思ってしまった……"もう何も言わないで それが愛と呼べなくても"って増田さんにしっとりと歌い上げてほしい……

いつかソロ曲としてカバーしてくれ……そんでライナーノーツでシゲに解説していただきたい……

 

 

 

DANCIN'☆TO ME 

みんな大好きおれたちのチャラ一郎だぞぉ〜〜〜!

むわんと充満する色香(銀座ラプソディの意)や誘惑されるような妖艶な色気(愛のエレジーの意)も大変エロくてよろしいんですが、今回のような大人なチャラさも良いですね……チャラみが強い衣装なわけでも、襟足が長いわけでもないんだけど、2005年から時を経て大人になった彼がチラつかせるチャラさがすごくいい……

 

ほんとさ、いちいち流し目がエロいんですよね……小山さんって流し目の使い手だもんね……

 

いやぁ、あそこはあざと一郎だった(褒めてる)

 

自分がモテるってことわかってる色気の振りまき方だったもんな……

 

エストのあたりトップスで隠れてるけど、むしろ隠した方がちょうど良いくらい脚が長い!オーバーサイズ気味のトップスに細身のジーンズ最高!萌え袖(って言うと増田さんに怒られる)いいぞ〜〜〜!

 

曲の歌詞で、

その腰つき きっと罪  

ってあるんですけど、こっちのセリフだからな?!って思った……小山慶一郎の腰つきが罪……有罪だよ……

 

このトキメキ きっと好き

"きっと"じゃないです……確実に好きです……トキメキってレベルじゃないもん……心臓ギュンってなってるもん……

 

 

 

 

カカオ

これも一度少プレで披露したことのある、自身の過去のソロ曲。

白シャツに黒の革手袋、前髪は右側に寄せて垂らし、極めつけはハイヒール。

せ、性癖の宝庫じゃんか…………顔面だけでも大勝利なのに、そんな、手袋とか装備してくるなんてズルい……少プレの時はしてこなかったじゃん……うう……

 

過去のコンサートで当時19歳くらいの加藤成亮くんが披露しているカカオを思い出すと、その頃のちょっぴり背伸びしたような色気と、現在の熟成された色気の差に目が眩む。加藤さん、良い歳の取り方をしている、って否が応でも実感させられてしまう…

2007年時のカカオでは白手袋を着用し、同じくソファを使った演出があったりして、2018年版との共通点もあるなって。

 

 

これ、私の気のせいかなと思ってたんですけど、カウコンの日のレポで証拠残ってたので、やはり見間違いじゃなかったみたい。

 

ピン…なのかはよく分からないけど、なんか左耳の上あたりに何か付けてますよね…?会場で見た時に好き…!ってなったので印象に残ってて。2日目以降付けなくなっちゃったのはなんでなんだろうな〜〜

 

 

 

Addict 、I'm Coming、Lovin'U、茜空

いやあ〜〜〜まさか毎公演ソロ曲変えてくるとは思わないじゃないですか………初日Addictぶっこんできて、初めて生で聴けて嬉しい〜〜!ソロで踊るてごちゃんお初!Jr.従えてる〜〜!とか思ってたら、大阪2日目、センステにベッドが出現して腰抜かしそうになったよね……何の疑いもなく次はAddictだ〜〜!って思って見てたらベッド出てきた時の驚きたるや。見覚えのある光景……もしかしなくてもこれはI'm Coming……久しぶりのあいむかみんぐ先輩でしたが、相変わらずの喘ぎっぷりで……てごちゃん会場を抱いてたし、抱かれてたもんね……

そうすると東京公演はどうなるんだ、って話なわけで。私はてごちゃんのソロ曲の中でLovin' Uが一番好きで、どうか歌ってくれ…!と願っていたのですが、期待通り、1/6公演で歌ってくれました……10thの時に聴いたあのLovin' Uをもう一度聴くことができるなんて……しかも、冒頭アカペラで、アレンジver.で歌ってくれたんです………本当に、感無量とはこのこと。セクシーセンキュー……

 

正直、てごソロは毎公演違う曲ということもあって、気が動転していてあまりよく覚えていない……円盤では当然4公演分堪能できるんですよね?ね?JEたん??

 

 

 

 AVALON EROTICA、メガロマニア

私は基本的に、自分から一番近くにいるメンバーを見るタイプなので、いわゆる"遠くの自担より近くの他担"スタイルが常なのですが。ここらへんはちょっと例外でして、双眼鏡構えてがっつり自担ロックオンしてました。

いやもうね、増田さんの舞い踊る姿が好きで堪らないんですよ。

 

 

メガロマニアでの膝の曲げ方や重心がちゃんと移動してるとことか、EROTICAでの指先と腰の動きとか……音楽に乗って拍にきっちりと合ってるんだけど、どこか抑揚や余裕も感じさせるような振り……一つの振りをするにも、最初の拍と最後の拍が合えば良いんじゃくて、その振りの途中経過も綺麗なんですよね……そして裏拍も忘れないつま先の動き……EROTICAではうしろで鳴ってるビートに合わせてつま先をトンッて……

あとAVALONは桜の花びらと共に舞っているのが本当に美しくて……本来決められた振りは無いようで、メンバー各々自由に動いているようなのだけど。曲に合わせて体を揺らし舞い踊る増田さんの姿に見惚れてしまった……

 

 

 

あ、でも一点だけう〜〜ん…って思った点があった。私はフェチとまでは言わないまでも、ちょいちょいフォントを気にしてしまうたちなんですね。んで、AVALONでモニターに映る歌詞のフォントがちょっと曲の雰囲気に合ってないな〜と思ってしまった。あくまで個人的な感想ですが。AVALONのイメージに行書体チックなフォントは合致しないと思うんだよなあ……和風じゃないと思うんだよ、AVALONは。

ここで一回、シゲのライナーノーツを読み直してみた。シゲ曰く、「この曲でAVALONとは理想郷のような場所として置かれてるのかもしれない。AVALONアーサー王物語の舞台として知られる架空の島、リンゴの楽園であるが、この曲では桜の島として描かれている。」とのこと。桜=日本と捉えて、和風イメージなのかなぁ…う〜〜んちょっと違和感を感じてしまう……フォントマニアではないので、文句を言っておいてじゃあどんなフォントなら良いのか!って言われたら口ごもってしまうんだけど、、、少なくともあのフォントは違うな〜と思ってしまいました。なるほど、これが解釈違いってやつか…

 

 

 

 

BLACKHOLE

私、今回のドーム公演のオーラスは参戦できていなくて。なので、オーラスでのあくじょぉ…はどうだったのか知りたくてこんなツイートをしてしまいましたね、、、

 

いやだってね?大阪両日はふっつーにマイク通して歌ってたのに、東京1日目はマイク外してあくじょぉ…ってし出したんですよ…?思わず、今日は外すんですねっ!!!!って叫んじゃったよ……増田さんのあくじょぉ…に翻弄されてる……

 

"Just say Yes! or Yes! ハマる…"っていう歌詞の"ハマる"で増田さんが舌なめずりしてた気がするんですが、もしかして私の幻覚………?

本当だとしたらエロいとか爆イケとかの境地を凌駕してません…?

 

あ〜〜あと私の爆裂しんどいポイントを一つ。

ひっくり返る history

解き明かしてく mystery

おやすみ 月に good night

夜の闇に消える moonlight

ここの小山さん、ほんっとうにもう………CD音源の時点で小山さんの低音ボイスが堪能できて聴くたびにヒィヒィ言ってるんですが、現場で生で聴くとさらに低音になってる気がする…?これはやっぱり私の意識がブラックホールにのみ込まれてるからなのか…?

兎にも角にも、小山さんの低音ボイスしんどい芸人、大歓喜です……しかもここ、毎回前髪かきあげ一郎になるから最高……おでこから艶とか色気とかヤバいもんが溢れ出ちゃってるもん……正直ここの小山さんで毎回腰砕けちってるので、その後のシゲアキの1.2.3…の記憶が薄いです……みんななんで生きてられるんだ……?

 

 

 

 

この曲も一点だけ、残念だな〜って思った点があって。

アリーナツアーでは曲終盤でJr.も含めて輪になってガシガシ踊るところがあったと思うのですが、今回はそれがなくて、NEWSの4人は踊っていなくて……ドリフェスでも踊り省略されてたので、今度こそ見るぞ!と意気込んでいたのですが…アリーナツアーでガチで踊りすぎて、体力的にキツかったのかな……EPCOTIA円盤のマルチアングル見まくりますね…

 

 

 

外周メドレータイム

LPS〜恋祭り〜NYARO〜渚のお姉サマー〜EMMA〜チュムチュム〜KAGUYA〜Fighting Man〜裸足のシンデレラボーイ〜TEPPEN〜希望〜Yell〜

の順に外周を回りながらメドレーが始まる。

 

LPS〜渚のお姉サマーあたりは夏曲が続いてて、味スタ風味だな〜って感じた。(いま真冬だよ?!冬曲どこいった?!スノエクとWinter Moonスノードロップがセトリ入りする世界線どこ??って思ったのは内緒です。)

 

EMMA〜希望〜Yell〜までは今までのシングル曲をかいつまんで、現在から過去へ遡っている曲順なのかな?と思ったり。

 

 

この某曲とは言わずもがなEMMAのことなんですけども。リップ音といえばEMMAなんでね。

EMMAのリップ音といえば増田さん担当だったじゃん、、何度見たって耐性はつかないけど、まさかの小山さんがリップ音担当するなんて……聞いてないよ……めっちゃくちゃ濃厚だったよ……なにあれ……ちゅぅぅぅ〜〜ってね、めっちゃ長いの……慶一郎離してくんないのよ……キャーとかじゃなくて、ヒュッ、、みたいな変な声出たわ……

 

そういえば大阪1/1公演はモニターで抜かれたのが増田さんだったんですけど、リップ音の出所はコヤマスのどっちだったんだろう?

 

 

こちらの某曲とは、Fighting Manのことですね。

誰かのために 生きているわけじゃない

比べずに 迷わずに歩んで

この歌詞のところはテゴマスがハモりなんですが、急に肩組みだしたからこちらの心臓が破裂するかと思ったよ………かわいい……宇宙一かわいい笑顔……

 

 

 

BLUE

アリーナツアーでは、HAPPY ENDINGで終わったEPCOTIAライナーの旅。ENCOREもアリーナツアーと同じ曲で締めるのかと思いきや、機長による「無事地球に帰ってきました」というアナウンスの後、ツアータオルを掲げもう一度ステージに登場するNEWS。流れてきたのはBLUEのイントロ。

青い地球に、日本に、帰ってきた。そこで歌うBLUE。シビれる〜〜〜〜!

 

NEWSが歌いながらセンステから四方に伸びる花道を駆けてきて、順々に挨拶をしに来てくれるのが、グランドフィナーレ感があって良かったな〜!

 

 

 

 

ステージセットについて

私は10thの時から360°ステージが大好きなオタクなので、EPCOTIAアリーナに引き続き、ENCORE公演も360°のステージ構成で大満足でした。

センステから四方に伸びる花道、その先にサブステが各1つずつ。サブステが時たませり上がって変形するのが、宇宙船ぽくて好き。

ただ、360°ステージの難点が一つ。柱との戦い。このステージ、360°どの方向からも演者を見ることができるのは良いんですが、センステの上空にあるセットを支えるための柱が邪魔して、席によっては真ん中に立つ演者が全く見えない、という事態が起こりうる。特にスタンド席だとそれが起こりやすい。かく言う私も、アリーナツアー時は柱に邪魔されて、Thunderで力強く歌う増田さんが全く見えなかったことがあった……あれは歯痒かった……花道正面の座席からはモニターもセンステも見やすいのに、柱に邪魔される座席からは花道も斜めから見る形になるし、モニターも見辛いなあ……みたいな。

 

しかし今回、相変わらず柱は存在するものの、柱がある位置から花道が伸びている、という構図になっていた。こうすることで何が良いかというと、サブステ正面に近い角度の席だと、彼らが花道やサブステに来た際に近くで見ることができる、あるいは正面から見ることができる。一方、花道と花道の間に位置する座席の場合は、柱に邪魔されずにセンステ上の彼らを見ることができ、モニターが見やすい。つまり、座席の角度による格差が前回より幾分か軽減したな〜と感じたのです。

 

それから、EPCOTIAライナーのバルーンがグレードアップしてたのにもめちゃくちゃテンションが上がった!だって、オープニングでセンステの上にでっかいEPCOTIAライナーが突如として現れるんだよ?!しかも外周上空をぐるりと旋回したんだよ?!スタンド上段にいると、ほんとに目の前をEPCOTIAライナーが通り過ぎるからね……さいっこうだわ……

 

 

 

 

セトリについて

考察に強いオタクではないので、とりあえずセトリ羅列して、EPCOTIA(アリーナ)とStrawberryのセトリとの被りを確認しただけなんですけど、、ざっくりと眺めてみて思うのは、意外と味スタ要素も強いな?!ってこと。コンサート終えての初感としては、後半の途中までEPCOTIAベースで、外周メドレーで夏の味スタ風味を混ぜてるのかな〜って思ってたんですけど、思った以上に味スタの楽曲が散りばめられている。

 

それから、EPCOTIAやStrawberryで披露していない楽曲は、TEPPENとソロ曲以外は全て今回のENCORE公演で初披露の楽曲たち。まだ音源化されていないSPIRITに加え、味スタ後に発売された「生きろ」のカップリングであるLVEとStrawberry、そして満を持してセトリ入りを果たしたCascade

 

さらに、"時空の歪み"にソロコーナーを持ってきたのにもシビれた。アリーナツアーでWhite、QUARTETTO、NEVERLANDの時空が混じったのもかなり激アツだったけど、今回の過去のソロ曲再披露も胸熱だった………(銀座ラプソディに狂わされている私はちょっぴり寂しかった、というのはここだけの秘密です)

 

つまり、EPCOTIAとStrawberryという2つのコンサートの再演、という意味でのENCORE。そして、アンコールだからこその、特別に披露してくれたカップリングたちと新曲。さらに、過去のソロ曲をもう一度、という意味でのENCORE。そういう意味合いで構築されたセトリなのかもしれない……と、ふんわり解釈しました。

 

 

 

 

 

 

…………とまあ、色々語ってきましたが、とにかくEPCOTIA-ENCORE-公演、と〜〜〜っても楽しかった!どんなに座席が後ろの方だろうと、NEWSとの距離が遠くなろうと、やっぱりドームは最高だなって思えた公演でした。今回のENCORE公演は、一つのステージ作品として楽しむならむしろスタンド席の方がより魅力を味わえたのではないかな〜とも思う。スタンド席から見る演出は最高だし、ペンラの海はとっても綺麗だった……やはりEPCOTIAの世界観はドームに映えるなって。また、ドームで輝くNEWSが見られますように!

 

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NEWSの4人、機長、Jr.くん、そしてスタッフさん、最高のフライトをどうもありがとう!