お題「NEWS LIVE TOUR 2019 「WORLDISTA」 仮想空間体験ログ」
※お題お借りしました!
NEWS LIVE TOUR 2019「WORLDISTA」
完走、お疲れ様でした〜〜〜〜!
アルバム発売前後は色んな想像を巡らせて楽しんでたんですが、いざログインしてみたらその答えあわせどころじゃなくて、今までになかった演出やかっちょいい衣装などに目を奪われてたな〜!
てことで、コンサート後の感想をとりとめもなく綴っていこうと思います。
はじめに言っておきますが、
めっちゃくちゃ長いです。
14000字超えだってよ………文章をコンパクトにまとめる能力がほしい………
何もすることがなくて暇で暇で仕方ないって時にでも読んでくださいね……!
お品書きはこちら。
- オープニング
- WORLDISTA
- DEAD END
- weeeek
- U R not alone
- インビジブル・ダンジョン
- Digita Love
- I・ZA・NA・I・ZU・KI
- Symphony of Dissonance
- Going that way
- 恋を知らない君へ
- リボン
- サンタのいないクリスマス
- DoLLs
- 世界
- Strawberry
- 「生きろ」
- FIGHTERS.COM
- Wonder
- Love Story
- セトリの話
- ファンサの話
それでは、最初から振り返っていきましょう……
オープニング
開演直後、メンステのモニターに映像が流れ始める。そこで私が一番最初に思ったこと。
モニターがおっきい!ドームでも見てみたい!
モニターの映像が、アイギヤを通して我々が見ているであろう景色になっていて、まるでメンステモニター全体がアイギヤになっているかのような作りになっている。ゲームへの没入感がすごい。これは正面で見てこそだな〜〜!ドームでも見たいです!!!(しつこい)
マトリックスに出てくるこういう画面や、プログラミング画面がモニターに映ったりもして、テンションが上がる!
会場内の装飾はほぼなく、ステージ上や花道、センステもごくシンプルな作りになっている。そりゃそうだ、だって我々はこれからログインして仮想空間にコネクトするんだもんな。
シンクロ率が上昇するのに伴って、私のテンションもブチ上がるのがわかる。
毎回思ってることだし、たしかENCOREのブログでも言った気がするけど、私はコンサートのオープニングが大好きだ。会場に入るとここにいる人みんなNEWSが大好きな人ばっかりなんだな〜!って嬉しくなるし、オープニングでワッと会場中が盛り上がると、みんなおんなじ気持ちなんだな〜!ってワクワクする。この心の動きが大好き。
それから、コンサート前に予想してたことが的中したので、ちょっと嬉しかったって話をひとつ。
アルバム視聴が予選で、コンサートが本戦なのかな、という予想。発表会のINTERでも、"今回のプロダクトは聴覚経由"と説明されていることから、このWORLDISTA ver.10という商品をプレイすること=アルバム視聴であり、これが予選にあたるのではないか。コンサートは聴覚だけでなく、視覚経由でも世界観に入り込めるコンテンツであると言えるし、ナレーションで「NEWSのメンバーも一緒に大会に参加できるのを楽しみにしています それまでまた ごきげんよう」と締めていることから、コンサートが本戦と捉えられるのではないか、と。
アルバム視聴時にこんな感じの予想をしていて、いざログインしてみると、ワールディスタカップへようこそ!って言われてスタジアムっぽい映像が流れたんだ。やっぱりコンサートがワールディスタカップだったんだ!ってちょっぴり嬉しくなったな〜!
いや〜〜〜〜〜それにしても画面がおっきいんだよな。何度も言っちゃう。ありがとう予算!嵐さんのどでかいモニターいいな〜〜〜すげえな〜〜!って勝手に憧れてたので、すごくすごく嬉しかった!
WORLDISTA
いよいよ一曲目、黒いボディスーツのような衣装で登場するNEWS。めちゃくちゃかっこいい。この一曲でしかこの衣装使わないのがもったいないくらい。
間奏後、増田さんが手を広げる仕草をするんだけど、それがまるで不敵な表情を浮かべながら「ようこそ」って言ってるみたいだな〜と思ったり。ゾクゾクしてしまう……アイギヤで表情はよく見えないんですがね。
でもこのアイギヤ、ちょっと透けてて目元が見えるような見えないような絶妙さで、痺れる……ズルい…………///
そしてもっとズルいのは加藤さんですよね、、「Still…」でアイギヤ外して口元に手を当てながら、しーってするの、、、加藤さん、自分の顔の使い方よく分かってるじゃん、、、自身の美貌に無頓着なくせに、、、
DEAD END
仮想空間で行われるワールディスタカップでは様々なゲームが用意されている。まず我々が参加するのはスペースレース。
今度は空飛ぶ船に乗って登場するNEWS。空飛ぶ車じゃないんか〜〜〜い!
増田さんは黄色、小山さんは黒、加藤さんが青、てごちゃんが赤のつなぎを着ていて、めちゃくちゃカワイイ///
これは完全に個人的な感情なんですが、札幌の公演入った時に黄色いつなぎ着た増田さんが「いらっしゃいませーー!」って言い出して………和也さんでは?ってなって動揺したのはここだけの話です………元二宮担の心を揺さぶってきやがる………多分増田さんにそんな意図はないけれど………
背景のモニター映像は海の中や森の中といった様々な景色がうつり、時々バワリーマークのコインが浮いてたりも。そんな映像から、ちょっとマリオっぽさを感じたな〜!
てごちゃん抜かれたときに船の手すり?に頬杖ついてるのがぎゃんかわだった……プリンセスなの???
そういえばこの空飛ぶ船にはカメラが設置してあって、にゅすちゃんたちはそれにズズイと寄ってわちゃわちゃ映像をお届けしてくれるんですよね〜〜〜カワイイ〜〜〜♡
【WORLDISTA 5/19 埼玉 昼】
— みかえる (@chip_mass74) 2019年5月19日
2曲目で小山さんパートなのに前陣取ってモニターいっぱいに映ろうとする増田さん、ふざけてたら次のてごパートを歌ってしまうw
横からてごちゃんがズズイと出てきて、
(´・ш・)おれおれぇ!!!
ってしてたのめっちゃ可愛かった🥰 てごます🥰🥰
な〜んて一コマがあったりして。
2番の小山パートでテゴマスが積極的にカメラに寄っていって満面の笑顔だし、小山さんは押しのけられててごちゃんにむぎゅってされたりしてるけど満更でもなさそうだし(?)、加藤さんどうしてる?って思ったら後ろでさりげなくニコニコしてるし…………え〜〜〜ん世界平和〜〜〜にゅーすの距離感ゼロなのバレちゃったな〜〜〜もうとっくにバレてるか!
weeeek
DEAD ENDでHey!Ho!ってC&Rしてめちゃ声出した後は、weeeekでジャンプだ!
(´-」-`)みんなジャンプしろよ〜!しなかったら……………覚えてろよ?
みたいなこと言い出す小山慶一郎さんとかいう人………最近ちょいちょいSな発言チラつかせる慶一郎さん………///
この曲でびっくりしたのは、前の曲で登場した空飛ぶ船が、NEWSを乗せたままセンステに向かって動き出したこと。札幌ではそんな演出はなかったのに、埼玉で突然船が前進し始めてびっくらこいた……船こっちくる〜〜〜〜?!って。その後の長野入った時は動いてなかったので、埼玉限定の演出だったのかな?
この曲でもコヤテゴのやべえシーンがあった。船がセンステに到着して、乗っていた4人はステージ上に降りてくるんだけど、小山さんが先に降りて、からの、後から降りてくるてごちゃんに手を差し伸べる、という………え、やっぱりてごちゃんって姫なのかな???(※埼玉公演の話です)
U R not alone
ENCOREに引き続き、もうこの曲来ちゃう?!っていう順番のUR。NEVERLANDでは最後の曲だったし、EPCOTIAでも最後から数曲目に配置されていた。それが、Strawberryでは13曲目(だったかな?)に躍り出る。さらにENCOREではまさかの3曲目。そして今回も5曲目というかなり序盤での登場。
それだけ、NEWSの中でこの曲が違うパワーを持つようになったのかなって、そう思った。NEVERLANDの頃はまだNEWSが自分自身にも言い聞かせて歌っているような、彼ら自身を奮い立たせるようなパワーを感じたのだけど、あれから何度も歌を重ねてきて、今や聞いている人の背中を力強く押してくれるような、それでいて毎回彼ら自身の魂を削る勢いでストレートに感情を乗せて歌ってくれているような気がする。
モニターに歌詞が出ないことに賛否両論あるのは仕方ないかもしれないけど、私個人としては、"それだけNEWSとNEWS担がこの歌を歌ってきた"っていう証のような気がして、ちょっぴり誇らしくも感じたなぁ……NEWS側が歌詞を出さなかった理由は分からないけど、出さなくてもみんな歌えるよね〜!っていう信頼を勝手に感じてえへへってなってましたね、わたしは。とは言え、初めてNEWSのコンサートに来た人や好きになって間もない人にとってはかなりハードルが高いことだとは思うし、歌詞を正確に覚えられないポンコツオタクこと私もちょっと焦ったので、、、歌詞を出してほしかったのに!っていう意見もわかる気がします。
インビジブル・ダンジョン
モニターの映像がオシャかっちょいい!途中でBrightestのような映像もあったな〜〜!
あとこれ。
インビジブルで自分のパートじゃないところでも音に乗せてゆるく体を揺らす増田さんと、ほぼ微動だにしない加藤さんの対比がまた痺れたんだよな……人によってステージでの立ち方が違うところに表現の"妙"みたいなものを感じてしまう……
— みかえる (@chip_mass74) 2019年5月27日
自身のパートではないところでも体を揺らし音に乗っている増田さん、音を自由自在に纏っているというか、、、なんて言えば良いんだろ、あまりにも自然と音を感じて表現が出てくる増田さんに痺れてしまうんだよな、、
あと増田さんがあまりにも音に乗るのが上手くて心臓が掴まれるような感覚に陥ったよね……自分のパートじゃないところ、照明が当たってないところでも音と戯れているっていうか……自分の感性のままに体を揺らす姿に増田貴久という表現者を見たんだよ
— みかえる (@chip_mass74) 2019年5月27日
しょっちゅうおんなじことつぶやいてるな私………
それに対してほぼ動きのない加藤さん。あの衣装も相まってめちゃくちゃ絵になる。立ってるだけで絵になる。動かないからこその美しさみたいなものが滲み出ている気がした、、、
Digita Love
曲のイントロがゲーム音だし、絶対にコンサートではゲーム画面くる!って思ってたら本当にそうで、テンション上がったな〜〜!
メンステに4人で並んでいて、後ろのでかいモニターにはゲーム画面風の映像が流れる。横から星が飛んできて、それを避けるように4人が飛んだり、片足で蹴ったりする振り付けがあったりと、画面と4人の動きがリンクするようになってるのがとっても可愛かった〜〜途中で3人は飛んでくる星を避けるんだけど、てごちゃんに当たるとハートが飛び出すシーンがあって、さっすがてごちゃん〜〜〜〜♡ってデレデレしちゃった。
4人が立ってるのはメンステ上段で、下段はモニターになってる部分があって、そこに一人ずつメーターみたいなものが映ってて。歌っているうちにそのメーターのゲージが上がっていくのもゲームぽいなって思ったなあ〜〜
そういえば、リ`▽´ノリ タイムマシンでDriving〜♪のパートでハンドル切るみたいな振りをするのを見て、ま、増田さんのドラテク〜〜〜〜〜!ってテンション上がったのは私だけかな………?(細かい)
増田さんの、確実にそれなりの質量がありそう(密度もありそう)なのにステップがあまりにも軽快なところに痺れてるからな………着地した瞬間に衝撃が地面に吸収されてるような……足元がバタつかないんだよね……
— みかえる (@chip_mass74) 2019年5月27日
そうそう、Digital Loveでは特にそう感じたな〜〜膝から下をしっかりと伸ばしつつ飛び跳ねる様は、とても軽やかで見惚れてしまったよ、、、
それから、てごちゃんの大サビ、
ずっとずっと君を探し求めていた
タイムリミットなんて気にしないで…
君は僕のものさLove You
のパートで、後ろのゲーム画面が黒いもやみたいなものに侵食されていくんだけど、この大サビが終わるとそのもやが晴れるんですよね〜〜まるでてごちゃんの歌声で浄化されたみたい。
ちなみに、探し求めていた〜♪あたりのてごちゃんが可愛いのは言うまでもないんだけど、その後ろでおでこに手を当ててあたりを探す仕草してるコヤシゲマスの3人も可愛いので必見!
I・ZA・NA・I・ZU・KI
いや〜〜〜〜〜いざないはほんっとに最高だった………この楽曲、個人的に3本の指に入るくらい大好きな曲で、生で聴くだけで泣きそうになってしまうんだ、、、今回のツアーで3年ぶりにセトリ入りを果たし、私はコンサート会場でやっぱり泣いた。(リアルガチな話)
演出と彼らの表情をしっかりと目に焼き付けたくて双眼鏡タイムしてたのですが、あれ、双眼鏡のレンズ曇ってない……………?って思ったら私の涙でしたね………初めて入った日なんてイントロ流れ始めた途端に膝から崩れ落ちたもん……
なんと言っても今回のツアーにおけるI・ZA・NA・I・ZU・KIで語らずにはおけないのが、水の演出。
QUARTETTOでは照明と衣装がリンクした演出で、幻想的な雰囲気のステージになっていた。言うなれば光と影の演出といったところか。
暗転すると彼らの顔は見えなくなり、その代わりに、真っ白に見えた衣装に柄が現れる。表情が見えないからか、どことなく不気味な雰囲気も孕んでいるような。
しかし、明転するとその艶やかな柄は消えてしまう。
曲中で照明のオンオフが切り替わり、4人の表情が見えたり見えなくなったりするのが、月明かりに照らされたり月夜に隠れたりするようなイメージに重なるような。明と暗を使い分けた演出があまりにも最高で、3年前会場で見たときも、円盤で見ていても、毎回のようにため息が出てしまうんだ。
さて、それに対して今回は水の演出。
こう、QUARTETTOとはまた異なる解釈を見せられたというか、より物語を感じたというか。
センステ手前の花道に窪みみたいなものが設置されていて、いつのまにかそこに水が張られている。冒頭の増田さんはその水たまりに一人立ち、ソロパートを歌い上げ、歌い終わりに足元の水を蹴り上げる。水しぶきは綺麗な弧を描いて飛び散り、それを合図にメンステの上から雨のように水が降ってくる。雨の後ろにはモニターに映る大きな月が輝いていて………
正直、冒頭の増田パートだけで既に号泣している。歌声は言うまでもなく、水を蹴り上げた後の踊りも最高なんだよ、、、月下の舞、、、
冒頭のパートが終わり、各メンバーのパートが歌い継がれる間にも、メンステの方から花道へ水が流れてくる。じわじわと水かさを増していくステージ、、、音もなく近づいてくる水先が心をざわつかせる、、、
I・ZA・NA・I・ZU・KIの水の演出ほんっとに痺れた…歌っているうちにどんどんステージの水かさが増していくところに言いようのない感情が生まれる〜〜許されざる恋に溺れていくという描写なのか、駆け落ちする男女が川で心中してしまう末路への暗示なのか……深読みしすぎ?#WORLDISTAの思い出
— みかえる (@chip_mass74) 2019年5月26日
まぁこれは深読みしすぎかもしれませんが。
最後のサビ部分で4人が一列に並んで踊るんだけど、その時点でかなりの水かさになっていて、彼らが舞い踊るたびに水しぶきが上がるんだよ……その様を見ながら胸がギュッと締め付けられるような、なんとも言えない感情が生まれた………
私は歌詞解釈に強いオタクではないのでふわっとした解釈しかできないのですが、ざっくりと言うとこの楽曲は「月夜に隠れて駆け落ちする歌」だと思う。
真夏の月夜、静寂に包まれる中、ふたりの足音だけが響く。そんなふたりを照らす月は、今宵だけの光を放つような。こんなにも惹かれあってしまうなら、いっそどこか、誰にもみつからない場所へ逃げてしまおう。誘われるように、月夜に紛れて、どこか遠くへ。
初めてこの曲を聴いた時から、"身分違いの恋に身を焦がす男女"について謳われているイメージだった。時代設定は古文とかに出てくるような時代で、かつての美しくも儚い恋のむかし話が謳われているような、そんなイメージ。
でも、今回の衣装に狐の尻尾を彷彿とさせるような装飾が付いていたことから、人と妖狐の結ばれない恋、ってのもあるのでは…?と思ったりもした。
あと、大サビのテゴマスがもう……もう……
幾千年時をかけLet Me Go いつでも
幾千の恋の行方Let Me Know 見ていた
あの月にEverything 願いを託し Get Away
この、幾千年時をかけて恋の行方を見ていたのは"月"を指しているんじゃないかと思う。何年も何年も、いくつもの恋の行方を空から見ていた。そんなあの月に全ての願いを託し、逃げてしまえ。
テゴマスはハモる時に必ずと言って良いほど向き合って互いを確かめ合いながら歌うし、その時は世界に二人だけしかいないかのような錯覚に陥ってしまう………そのパートが終わるまでずっと見つめ合いながら歌うんだ………
— みかえる (@chip_mass74) 2019年5月19日
いざないの大サビは特にこう感じた……このパートに来る直前に、一人立つ増田さんの元へ歩いてくるてごちゃん。そして大サビ、二人は向き合って見つめ合いながら歌う。そしてハモリが終わるとスッと互いに背を向けるんだ、、このまま時が止まってしまえばいいのに、と思ってしまうほど好きなシーンです。
でも一点だけ、文句があるんですよね。
それは、2番がカットされてしまったこと。
なぜ、、、なぜフルで歌わない??なんで2番カットしちゃうんですか????
加藤さんのくちづけを〜♪は??????
WORLDISTAの加藤さんだったら一体どんな表情をしてくれただろうか、と思うと夜も眠れませぬ。(寝てるけどな)
Symphony of Dissonance
ん〜これは私が語ると野暮になってしまう気がするので何も言えないなあ………
メンステに一人立つ増田さんを取り囲むように張り巡らされている何本ものレーザー。そのうちの何本かは増田さん自身に突き刺さるかのような角度で放たれている、、、とか考えたりして心がざわつくような気がしてきた、、、無理して言語化するものでもないと思うので、やっぱり語るのは控えます。
それはそうと、ソロの衣装が公演ごと?会場ごと?に違うのなんで??増田さんの気分?布面積が極端に少なかったり、はたまたほぼ露出なかったり…………長野で暑いのに長袖フーディーにタイトめのボトムス合わせてきたのなぜ……?埼玉であんなに脇空いてるTシャツだったのに………あやめ(隠語)見えないかなって思わず目を凝らしちゃったよ(コラ)(絶妙に見えませんでした)
Going that way
みんな大好きチャラ一郎だぞぉ〜〜〜〜〜!
ENCOREに引き続きチャラ度高めでお送りしてくれる小山さん最高。
ダボっとしたブルゾン(?)を羽織り、スキニーを履きこなす小山さん。マジで脚が長い、細い。
弱気ならGood Bye、やべえ声出てなかった???ゾクゾクしちゃったよ、、、小山担生きてる???
終盤で花道を通りメンステに戻っていく小山さん、我々に背中を見せながらバッと両腕を広げる仕草をするんだけど、思わず、おれたちの慶一郎〜〜〜〜!って叫びそうになったよね、、、すき、、、
恋を知らない君へ
冒頭、嗚呼……と歌い始めるてごちゃんの声が、あまりにも真っ直ぐ心に飛び込んできて思わず泣きそうになってしまった。
この曲ではモニターの映像をじっくり見てしまうんだよな〜淡いタッチの切ない映像が流れてて、そこに優しくも切なげに歌うNEWSの歌声が合わさるんだ、、、
最後、映像のロボットが動かなくなってしまい、その腕から離れた風船が空に飛んでゆく。風船の紐に結ばれていたリボンが解け、次の曲「リボン」へ続く。
リボン
ここに来てとんでもなく語彙が死ぬんですが、マジでね、
めっっっちゃくちゃ歌が上手かった、、、
特に増田さんの歌声にとろけそうになってしまった………知ってたけど、こんなに歌が上手いなんて知らなかった……(矛盾)
これは超個人的な感想だけれど、リボンの増田さんの歌声を聴きながら私は、5年前のテゴマスの青春を思い出していた。いやいや、なんでここでテゴマスのライブ?もう5年前ぞ?って思われるかもしれないんですが、それだけ、あの時の歌声に心打たれてしまったんですよね……
テゴマスの青春で、テゴマスの2人がマイクなしのアカペラを披露してくれたことがあって。ちょうど円盤に収録されていた公演だったと思うけど、横アリのバクステ側、メンステから一番遠いスタンド上段の最後列に、私はいた。マイクなしで歌うなんて、増田さんの声、聴こえるかな?って、ちょっぴり心配してしまった。あの頃の増田さんの歌声は、今もそうであるようにエアリーで優しくて素敵だったけど、会場中に響き渡る、抜群の存在感を放つようなイメージは薄かったから。
でもそんな私の勝手な心配をよそに、増田さんの歌声はしっかりと届いたんだ。おそらくメンステの彼らがいる位置から直線距離で一番離れているであろう場所にいた私にも、ちゃんと聴こえた。ちょっと苦しそうだったけど。
この時、ああ、増田さんの歌声は進化してるんだなって思った。このアカペラだけではなく、テゴマスの青春全編を通して節々に感じたことであるけれど、特にこのシーンが強く心に残っている。
あれから5年。毎年毎年、コンサートに行くたびに歌声がアップデートされているな〜!って感じるんだけど、このリボンという曲の増田さんの歌声で、特にそれを強く感じたんですよね。安定感も声量も表現力も、5年前とは桁違いだなって。優しくて甘い歌声はそのままに、音の伸びや強弱のつけ方がアップデートされているのを、素人ながらに感じる。すごい、歌声の進化がすごい、とただただ感動してしまったんだ、、、
わお、この曲に関してほぼ増田さんのことしか語ってないや、、、それだけ彼の歌声に心打たれたってことです、、もちろん他の3人の歌声にも聞き惚れていたけれど、特に増田さんの歌声に心震えたな〜って話でした。
サンタのいないクリスマス
でっかいクリスマスツリーが登場してびっくらこいた!そのツリーをバックに、4人が寄り集まって座りながら歌う。
終盤の方で我々はWo〜♪を歌わされるんだけど、てごちゃんがそれにフェイクかぶせてくるんだよね、、てごちゃんの歌声につられないように歌うの、結構難しかったよ、、だって、てごちゃんのフェイク聴いちゃうもん、、
そして最後、「きっと奇跡が起こるクリスマス〜まるでサンタのいないクリスマス〜♪」と増田さんがアカペラで歌い、そこにてごちゃんのフェイクが重なる。絡み合うような2人の歌声が素敵だったな、、、
DoLLs
これも歌詞を深掘りするとしんどくなってくる気がするのであまり語りませんが、、、
とにかく、手越祐也の顔面だからこそできる演出、衣装だったなって思う。
椅子に座って歌うてごちゃん。「人形なんかじゃない」って歌詞で、手鏡を取り出して顔についた汚れを拭き取る。しかし、鎖を巻かれ、椅子に縛り付けられてしまう……人形のように美しい容貌をしながら、無機質とは無縁の歌声を持つ手越祐也が魅せるからこそ、映える楽曲と演出だったんだろうな〜と思ったりした。
世界
ギター片手に弾き語りをする加藤さん。演出は至ってシンプル。
センステに座りギターを抱える加藤さんと、背景の水の雨、モニターにはゴシック体の歌詞が現れる。
今までの加藤さんのソロを見てきている人にとっては、非常にシンプルだなという印象を受けるんじゃないだろうか。でも、今回の「世界」という楽曲で加藤さんが表現したいものは、これで充分ってことなのかもしれない。
四畳半の、自分の生きていく世界。外は雨。前髪が目にかかり、俯きがちに歌詞を紡ぐ加藤さん。
シンプルな演出であったけれども、ルリビタキの歌詞を歌うところで青い照明が当たったのを見て、細かなこだわりを感じたなあ…と思ってたら、シゲ担の友人がこれについての長文LINE送ってきて、わっかる!!!!ってなりました。さすがシゲ担、見逃さない。
Strawberry
今回のアルバムに収録されるにあたり、シングル収録時に曲終わりのハモリがテゴシゲだったものから、4人のハーモニーで終わるという形に変わっていた。アルバムでそれを確認した時も思ったけど、4人の歌声で終わるの良いな〜って。
あと、いっせーのーせジョイフール!のところ、4人がキュッと寄り集まって我々の「ジョイフール!」の声に耳をすませてくれるの、本当に大好き。我々の声を聞きたがってくれるのも、そういう時は4人で集まっちゃうところも、ジョイフルきたぞ!おっきな声出すぞ!って意気込むファンも、ファンの声を聞いてご満悦なにゅーすも、ぜんぶぜんぶ愛しいなって///
「生きろ」
この楽曲は昨年から幾度となく歌っているところを見ることができているけど、何度歌ってもこの楽曲が擦り切れることはなくて、毎回NEWSからの熱がこもった歌声が届くのが、とても嬉しい。
あともう一個、嬉しかったこと。
「仲間の絆を 道しるべに」の歌詞のところで、小山さんが横に並ぶメンバー3人の方を指差すんだ。そんなことされたらオタクは泣いてしまうよ、、、
FIGHTERS.COM
待ってました!みんな大好き(?)FIGHTERS.COM!
ゲームのラスボス戦か?!ってサウンドが流れ始める。雷鳴ってるし。ドラゴンもいるよ!
そして登場したNEWSはレオパード柄のローブのようなものを着ている。加藤さんは色付きのグラサンをかけており、増田さんはグラサンをかけつつ目深にハードをかぶって登場。顔が見えなくても爆イケなことがわかってしまうから困る。途中で一瞬モニターに抜かれた加藤さんが舌出して最高に治安の悪いお顔してて、喉がヒュッてなってしまった………加藤さん、ピンポイントでオタクのツボを刺してくるからな………
それから、メンステでセンターがてごちゃん、その両サイドにコヤシゲ、そしててごちゃんの背後に増田さんというポジショニングになる時があって、構図が激アツ!!!!って叫んでしまいそうになった……
初めはメンステで歌っているNEWSとJr.くんだが、そこから花道を通りセンステに移動してくる。移動中Jr.くんたちを引き連れるように行進してくるNEWSたち。さながらリングへ向かう闘志燃やした格闘家たちのよう。
ますラップは言うまでもなくヤバヤバでしたね………
会場でパスだ!パス!の増田さん目の当たりにしたら卒倒するに決まってる………740000バワリー賭けてもいい
— みかえる (@chip_mass74) 2019年2月20日
私はパスだ!パス!され済みの女です………パス久さん………///
正々堂々〜からのますラップ、センステ一列目の方に躍り出てきてゴリゴリにラップかます増田さんがヤバヤバでしたね……客席にケンカ売りそうな勢いだったもんな……(言い方)
FIGHTERS. COMのますラップは控えめに言っても音源の10倍はゴリゴリだったし、曲終わり四方から出る緑色のレーザーでセンステが囲まれてたの、ボクシングとか格闘技のリングっぽさ出ててうおお〜〜!って思った!#WORLDISTAの思い出
— みかえる (@chip_mass74) 2019年5月26日
そうそう、センステがリングみたいになってるのもテンション上がったな〜〜!レーザーの使い方ァ!って思った!
Wonder
ていうか、ねえ、、、、Wonderでグラサンかけ始める小山慶一郎さんとかいう人、、、ヤバない、、?!時間差ァ〜〜〜〜〜!
それから、モニター映像でめちゃくちゃ"W"を強調してたのは何か意味があるんですかい……?
あと一応ここ、e-sportsゾーンだと思うんですけど、なぜWonder?スポーツ感はなくないか?って思ったけど、増田さんのWonder……のイケボにぶん殴られたのでそんなのはどうでもよくなりました。(おい)
Love Story
今回はあまり外周回ったりファンサ曲を歌ったりする印象が薄く、またアンコールもなかったわけだけど、最後にこの曲を持ってくるところにNEWSからの愛を勝手に感じて照れ照れしてしまったな〜〜/// めちゃくちゃかっちょいい曲やオシャレな曲も披露してくれたけど、最後の最後には甘くて優しい歌声でラブソング届けてくれるんだもんな〜〜///
もう、歌い出しのてごちゃんの歌声が初っ端から甘くてメロメロになってしまうんだよ〜〜♡
そして、「また明日ねって言ったのに離れられない〜♪」のてごちゃんには愛しさが爆発してしまう……
しかし我らがNEWS担、にゅすちゃんにデレデレするだけでなく、訓練されたオタク、もとい従順な彼女ぶり(?)を発揮する場面でもあるこの曲。
サビになると、既にレクチャーを受けている振り付けをしながら歌わされる我々。いくらENCOREでメロディ自体は履修済み、にゅす恋CMでうっすらと歌詞も知る機会があったとはいえ、ほぼ初めての歌のサビを歌わされる。しかも、ちょっと前に2、3回練習しただけの振り付けをしながら。
にゅすちゃん、年々ファンに求めるレベル高くなってない?!ふつーに難しくないです?!
………って思ったんだけど、NEWS担、多くの人がわりとすんなりできてしまう。振りとかダンスとか覚えられないポンコツな私も、できてしまった。訓練されたオタク、こわ………………いや、すごい。
ファンが振りしながら歌ってるところで、てごちゃんは本当に愛おしそうな表情で見守ってくれていたし、増田さんは柔らかな声で優しくハモってくれるんだ……増田さん、NEVERLANDでのURでもハモってくれたなぁ……
セトリの話
まず、チャンカパーナとABOがセトリに無かったことに驚いた。いつもセトリ入りしている定番曲のこの2曲を、歌わないなんて。特にチャンカパーナは、アルバムでちょいちょい強調していた気がするのに実際ログインしてみたらやらないんか〜い!って思ったりもしたけど、こういった定番曲を歌わずに魅せられるセトリを組めるってのも、すごいことだな〜と思ったり。
いやでも、アルバムであんなに強調してたじゃん、なんで歌わなかったの?っていう疑問は残るけれども。
Q.2012年7月18日に発売されたNEWSのシングルは?
A.チャンカパーナ
という問題。これはてごちゃんが回答し、正解する。まぁ、チャンカパーナは特別な思い入れのある曲だし、クローズアップされるのはわかる。しかし、先ほどのDigital Love後に獲得したのは718バワリーだったし、最後に知らされるバワリーの総獲得量は20120718バワリーであった。チャンカパーナを強調しすぎでは?と思うけどどうなんだろうか……う〜〜ん、考えすぎ?
まぁ、答えが出ないってのもまた一興だと思います。
そして、定番曲をあまり歌わない代わりに、過去のアルバム曲やシングルのカップリング曲を盛り込んできた。MR.WHITEとかNEWSKOOLとか勿忘草とか、I・ZA・NA・I・ZU・KIとか、いざないとか、いざないとか。(しつこい)
それらのチョイスがWhiteとQUARTETTOを彷彿とさせるな〜って。
NEWSKOOL、四銃士、I・ZA・NA・I・ZU・KIあたりはQUARTETTOでセトリ入りしていたし、MR.WHITEや勿忘草はWhiteで披露していた。
Q.NEWSの6枚目のアルバムは?
A.White
という出題があって、回答者はシゲ。しかし、QUARTETTOと答えて間違えるのだ。わざわざ間違えさせるって何か意図があったりするのか…?なぜこの内容のクイズにしたのか?
アルバムのクイズでWhiteが正解のところをQUARTETTOと間違えるという流れがあったけど、それはライブでのセトリを暗示していたりする……?どうなんだろうな〜〜考えすぎかなあ〜
ファンサの話
どうも、アリトロや外周トロッコの時間は双眼鏡構えてメンバーのファンサを見るのが大好きなオタクです。
ということで、私が見たWORLDISTAにおけるファンサを紹介させてください。
まずは小山さん。個人的に4人の中で一番ファンサがエグいのが小山さんだと思ってる。
【WORLDISTA 5/26 長野 昼】
— みかえる (@chip_mass74) 2019年5月26日
小山さんのファンサの話
(´-」-`)君にやるよ!ってしっかりと指差ししてから(この時目線もガッツリその子に合わせてる)、投げチュー思いっきり投げ飛ばしてて、ひ、飛距離〜〜〜〜!ってなった………濃厚なやつをえいってめっちゃ飛ばしてた………しんど……
いや〜〜〜〜私はこれ横から見てるだけの傍観者だったんですけどね?隣にいたシゲ担と一緒に仰け反ってしまうくらいしんどかったんですよ、、、流れ弾に当たった、、ちょっとトロッコから遠かろうが、小山慶一郎にかかれば投げチューなんて軽々と届いてしまうんだなって、、、小山さんのファンサってなんて言うか、すんごい濃厚なんですよね、、、私自身はされたことないけど、もう、横から見てるだけでドキドキするんだ///
この長距離投げチューの後も、次々と投げちゅーやらお手振りやらを繰り出しつつ、自身のパートを歌ったり、時々煽りで盛り上げたりと、めちゃくちゃ目まぐるしい。小山さん、すごい///
続いて加藤さん。
加藤さんのファンサの話します!妹(手越担)の持ってた「投げCHUして♡」っていう対てごちゃん用うちわ(裏面には祐也って貼ってある)に反応して両手で投げちゅー飛ばしてくれてた〜!これは勝手な推察だけど、(∵)これ俺に向けたものじゃないよな……って思いつつやってくれたのかもしれない……?
— みかえる (@chip_mass74) 2019年5月27日
これは私の妹がファンサをもらった話。シゲの本心は分からないけど、もし手越のじゃね?って思いながらもファンサしてくれたんだとしたら、めちゃくちゃシゲちゃんのことが愛しくなりませんか?いや、自分のファンだと思い込んで投げチューしてくれたんだとしてもそれはそれで愛しいけど。ていうか両手で投げチューするしげちゃんが愛しい!しかし私はてごちゃんを見ていたのでその加藤さんちゃんと見れてないんですよね!おばか!でもてごちゃん可愛かった!目が足りないので4人いっぺんに来ないでください!
次はてごちゃん。
リフターに立ってる時のてごちゃんのファンサずっと見てたんだけど、400レベルあたりのファンに指差して投げちゅーして、その後もう一回指差して(´・ш・)君だよ!そうそう君!みたいな感じで頷いて、最後にニッコリ笑ってグッド👍🏻ってしてたの………好き……
— みかえる (@chip_mass74) 2019年5月19日
これは埼玉の公演だったかな。見てるだけで本当に幸せな気持ちになったな〜!ピンポイントで投げちゅーして、君にしたよ!って念押ししてくれて、最後にグッド!ってしてくれるの、、、すごく、同じ時間を共有してるって感じがする、、声は届いてないけど、会話してるって感じ、、、素敵な瞬間だ〜〜!
てごちゃんっていつも立ち見席とか遠くの席のことも忘れないでいてくれて、そっちもみえてるよー!って手振ってくれたりするんだよね。そして、ひっきりなしにファンサしてくれて、ずーっとにこにこしてるの。そういうところ大好きだな〜〜!
最後に増田さん。
【WORLDISTA 札幌 3/31夜】
— みかえる (@chip_mass74) 2019年3月31日
増田さんのファンサ?がしんどかった話。とある曲でソロパートの時に、私がいる列の真横の通路に増田さんのトロッコが来たのですが、ソロを歌い終わると私のいる方一帯をじーっと見た後、フッと微笑んだんですよ………まっすースマイルじゃなくて、さりげない笑みだった……
いやあ………これは本当にしんどかった……このとある曲とはEMMAのことなんですけど、ソロパートでは違う方向見てたのに、歌い終わると私がいる辺り一帯をじーっと見つめたのち、フッと笑ったんですよね、、微笑っていうか、余裕の笑みというか、、
おそらく私も含め、増田さんが視線をやった辺り一帯の増田担がアワアワしてる様を見てフフッて笑った、みたいな感じだったかと……この、手のひらで転がされてる感?そこはかとないモテっていうの?しんどいくないですか………しんど………
増田さんにこにこお手振りしてるかと思ったら気まぐれでこういうことしてくるから困る……広範囲ファンサなのにこの威力……ウッ、、、
てな感じで、仮想空間で目撃したファンサも4人4様で面白かったな〜〜!って話でした。ファンサは自分がされなくても見ているだけで幸せになれるタイプなので、双眼鏡で追っかけてまで見ちゃったよね〜〜!
でも不思議なのが、双眼鏡で一方的に見ているだけのはずなのに、たまーに目が合ったような気がするんだよね……絶対私じゃないって思うんだけど、こちらを見てくれているような気がしちゃう……それだけNEWSが我々と目を合わせて気持ちを届けようとしてくれてるんだろうな〜!と思ったりしました。好きだなあ〜〜
…ということで。案の定長くなりましたが、WORLDISTA振り返りはこんな感じで。今年のツアーもめちゃくちゃ楽しかったし、NEWSは輝いてたし、ひとつのライブ作品としても、とっても良いものを見せてもらったな〜!もう、明日にでも円盤が欲しい…!
NEWS、Jr.くんたち、スタッフさん、素敵なログイン体験をありがとう!STORYも楽しみです!
改めて、WORLDISTAツアー完走お疲れ様でした!