混ざり合って白になる

好きなものを好きだと叫ぶ場所

忍ミュ初観劇&Gロッソデビューの段

ミュージカル「忍たま乱太郎」第1弾リブート、観劇してきました!軍師から忍たまの沼にすっ転び、転げまくった先の忍ミュの沼にもズブズブと深いところまで潜り込んでしまった初心者オタクですが、ついに念願のミュ初観劇&Gロッソデビューを果たしました。

f:id:de192er:20260407002015j:image↑本当は光雲先輩ですが、中の人繋がりでジェネリック鯛作としてご参加いただいた、の図。

 

忍ミュの"沼にハマって"しまった経緯は以前に綴った(下記記事)ので割愛するとして、せっかく初観劇できたので感想文を書き残しておこうと思います。

 

もともとの1弾は見ていない(というか見る手段がなく予習できず)ため、1弾初演(と再演?)時と今回のリブートとで同じところ・違うところ、の分析とかは全くできないけれど、初観劇の新鮮な叫びは記せるはず…!当時を知っているからこその感慨深さや心の動きみたいなものはなくとも、初心者なりの初観劇の感動などを記せればと思い、久々にはてブロを開きました。

 

 

◼️ミュ初観劇の感想

別界隈ではこれまで幾度となく現場というものに足を運んできたけれど、やはり"生"っていいな、を改めて感じさせられた。

配信や円盤でももちろん作品自体を楽しむことはできるけど、そこに乗りきらない息遣いや物音だったりもあって、生で見るからこそ受け取れるものがあったなと。例えば戦闘シーンで攻撃を受けて吹っ飛ばされた拍子に倒れ込んだ時の音とか、滑り込んでキュッと摩擦音がしたりだとか…。まさに目の前で繰り広げられている戦闘の臨場感がすごい。

当たり前のことだけど、役者さんたちの声が直接耳に届くのが幸せすぎるんだ。セリフに乗せた感情や細かなニュアンス、歌唱中のハモリやユニゾンの美しさを、よりストレートに受け取れた気がして、ずっと胸いっぱいになりながら観劇していた。

それとSEもすごかったな。先日の沼ハマで音響さんのお仕事も少しだけ言及されていたけど、本当にその場で演者の動きを見ながらリアルタイムで音入れるんだ…。たしか赤壁vs六年生の戦闘シーンが終わり先生たちとの会話が続くシーンだったと記憶してますが、六年生たちが刀を鞘に戻すタイミングが回によってバラバラなのに、毎回それぞれのタイミングに合わせてSEが聞こえるの、さすがの職人技だった。殺陣も毎回その時その時の呼吸や間があるんだと思うけど、それぞれの音が本当にその武器から鳴っていると思わせてくれるバッチリのタイミングで、振り返って音響卓の方にも拍手を送りたくなってくる。

 

そうそうそれから、直接受け取るだけでなく、直接拍手を送れるのもとっても嬉しいことで。コロナ禍の無観客を経て再び現地参加できた時に、「ステージに向けて直接拍手を送れることのなんと幸せなことか。」を再認識した記憶があって、それからというもの、現場で最後拍手を送る時にふと思い出す感情になっているんだけど。

やっぱり、板の上に立つ演者の方たちに直接こちらの熱量を笑顔だったり、手拍子だったりで伝えられるって本当に幸せなことだ。生身の人間が繰り広げるエンタメが大好きな人間として、確実に現場に行く醍醐味の一つになってるなと、改めて再認識する機会にもなった。

 

さて、キャストさんを初めて見た感想も記録しておきたい。忍ゲキ3期とドクタケ長屋は生観劇済みだったけど、イチ推しの六年生はなんと今回が初。配信や円盤で何度も何度もその姿を見ていたものの、いざ生で、この目で見ると、映像の比じゃないくらい圧巻ですごかったです。

作中初めて六年生が登場するシーン、穴太さんの美声に惚けてたらいきなりバチバチのBGMと共に6人のシルエットが出てきて悲鳴あげそうになった。シルエットだけでもカッケェことがわかる。なんか、Golden Timeとか真言で登場してくる時の高揚感に似たものを感じるかも。

そして、思った以上にデカい…。実際高身長めの人が多いけど、その存在感の大きさも相まってよりそう感じたのかもしれません。(いや、鯛作さんは可愛いサイズでしたが…ラブ…)

 

ここで六年生一人一人の感想をば。

かずもんじ目がキラッキラ…。客席から見ていても目がデッカいのがわかる。顔が小さいから余計に目の大きさが強調されるし、目が大きいからこそ照明から光を集めやすいのかすんごいキラキラしとる。全体的なスタイルのバランスが良い故に高身長のイメージがそこまでなかったけど、通路を駆け抜けていったかずもんじを見て、リアルなサイズ感を実感してしまった。あと歌やセリフの声が腹から出ているのをビリビリと感じる。なんか、生で聞くとよりかずもんじの声の躍動感を感じられて震えた。

ゆも蔵、画面越しに見ていた通りそのままの美麗さでそこに存在していてすごい、ほんとうに。顔面全体がキラキラしとる。ゆも蔵さんのことは"アニメの仙蔵を3次元に落とし込んで令和ナイズした上で顕現させたらこうなる"という画風(?)のミュ仙蔵だと思っているのですが、それが目の前に、いる……!という衝撃たるや、本当に凄かったです。ゆも蔵さんも顔が小さいなという印象があったけど、小さすぎて首が太く見えてしまう現象起きてた。忍装束を身に纏うと完璧に仙蔵シルエットになるのも凄い。素のお姿は華奢な印象はないけれど、あの装束を着るとあら不思議、線の細めな立花仙蔵になるんだ…。

あとこれは気持ち悪い観点かもしれませんが、かずもんじが怒り肩なのに対してゆも蔵は若干なで肩気味でかずもんじと比べて少しだけ身長が低いのが、絶妙すぎる六いシルエット対比でいつも感服してしまうんスよ…。

 

あらちょ、本当に美人でした…………。艶のある美人……。実は初観劇して勇100客降り時にあらちょさんのハイタッチをいただいてしまい……至近距離で拝むあらちょ、ほんとうに美人さんだった……微笑みをたたえながらのソフトタッチだった……。あらちょ刺さりポイントは取り急ぎふせったーにまとめた。言いたいことが多すぎて…。

 

れじこへ、わかっちゃいたがやっぱりデッッカいな!!!2月のれじ王に軽率にお邪魔した際、せっかく来たのなら!と勇気を出して特典会(ツーショ撮影)に参加してそのデカさは身をもって実感して予習できてたはずなんだけど、小平太として忍装束を身に纏ってステージに立つ姿は、より一層デカく見えた。近くで見ても遠くから見てもデカい。そしてダンスも殺陣も全てのモーションがダイナミックで本当に見応えがある。あと喉が本当に強すぎる。あんだけ叫んで、あんだけ暴れて、攻撃受けた時の呻き声ですら大声なのによく声帯が保つな…。素敵な七松ボイスですので、今後も労りつつGロッソに大声を轟かせていただきたいです。

 

すずけま、スタイルが良い…!知ってたけど…!上半身が逆三角形でお尻がキュッとしていてとてもスタイルがよろしい…!(観察ポイントが気持ち悪い。)あとセンターブロックに入った時、勇100でK列-L列間の通路に滞在するすずけまをかなりの至近距離で目撃してしまったのだけど、メッッッチャかっこよかったな………すみません、使い倒された言葉を選んでしまうけど、生で見るすずけま、想像以上に"メロさ"感じました………。普段からかっこいいのは知ってるんだけど、それよりも"おもしれぇ男"が勝ってしまうことが多くて、おもしれ〜〜!と爆笑しながら、彼のかっこよさには気づかないふりをしていたんだ…今まで………。鉄双節棍もまたさらに上手くなりましたか…?ドクタケサングラス姿もかっこよかったです…サングラスにはロマンがあるよね…。今回はストーリー上、徹頭徹尾アツい男で、いつもの日替わり無敵男(?)な側面が鳴りを潜めてたのもあるかもしれないけど、何よりもストーリー外である勇100で客席一人一人と目を合わせながら柔らかく笑うすずけま氏がすごくて……無事目が焼かれました。

 

鯛作さん、本当にきゅるきゅるの可愛さ。本当に本当に可愛い。ふとした仕草だったり、喋り方の絶妙な素朴さだったりが本当に可愛い。飢渇丸クッキングなんて昇天するかと思った。野営で横たわる時も自分のポニテふわっと整えてから寝るのもかわいい。余談だけど、通路を通り過ぎた時に近くで見た伊作のポニテ、ふわっふわなのかと思ったら毛先以外は思ったよりサラサラしてそうでうっとぅり🎶しちゃった。

だがしかし、強い。そり作さんとはまた別のベクトルで確実に、強い。蚊を一発で仕留めるシーンは分かりやすく強かったし、「小平太うるさいよ!!!」のバチギレも最高だった。あとはなんと言っても、鯛作さんと言えばアクロバットですよね。鯛作さんの周りにだけ重力が消えたみたいに、あまりにも軽々と何回転も回り出し、宙を舞う姿は圧巻。他己紹介ラップで目にも止まらぬ速さでアクロバット繰り出しながらカットインしてくる鯛作さん。伊作なので最後には転ばなきゃいけないけど、その後むくりと起き上がった姿勢がテディベアみたいでこれまたかわいい。かわいいと強いと凄いのトリプルコンボ。令和に甦った鯛作さんをこの目で拝めて、本当に光栄でした。

 

 

◼️1弾リブートの内容について

ここからは1弾リブートの内容自体の感想をつらつらと。

・序盤の感想

まずね、乱きりしん六年if…だと……!?

土井先生&一年生によるハピネスな前説が終わっていよいよストーリーが始まる…と思ったらいきなり六年は組の乱きりしん出てきてひっくり返った。これはドクタケの3人(弍、参、肆)のキャストさんが兼役(乱→立統くん、きり→来夢さん、しん→おがさん)でやられてるのだけど、初見時はおがさんがしんべヱやってるの全く分からなくてかなり驚いた。おがさんの声わかりやすいなと思ってたけど、普段と全然違ったので難しかったね…。

…と、六年生になったらifシーンは、乱きりしんの授業中の居眠りで見た夢オチで、土井先生に怒鳴られながら起きる3人。でも全然悪びれてなくてかわいい。そして学園長先生の突然の思いつきによりオリエンテーリングに行かされることに。忍たま恒例の(?)黄色い風呂敷を肩にかけ準備する乱きりしん。土井先生がさりげなくきり丸のスカーフ整えてあげたり、しんべちゃまの荷物整えてあげたりしててマジで先生すぎる。

そしてオリエンテーリング中に大黄奈栗野木下穴太に遭遇する乱きりしん。まず言いたい。穴太さんあまりにも歌がうますぎる。ここって帝劇だった……???

そして穴太さんから情報聞き出そうとしんべヱちゃまにもソロパートが。この後も何度か穴太対策でソロ歌唱を頑張ってくれるしんべちゃま。やられ気味な六年生たちも助けてくれるし、かなりの活躍ぶりでは?偉すぎる。

穴太さんの美声の後、暗転してカッコよく登場する六年生。「忍術学園入学願書受付中」はいつかの弾の学園祭で先生たちが歌ってるのを履修した記憶があって、てっきり先生たちが新入生勧誘する曲だと思ってたんですが、全然、全く違いましたね。六年生の曲でした。勉強不足で不甲斐ない…。それはそうと、普段の曲より一層かっこつける歌い方でいきなりかっこよさ爆発すんのやめれる???(ありがとうございます…) 特にすずけまの「蛍火の法〜♪」で声裏返す歌い方するのがクセになる。そこだけ何度も繰り返しリピートしてる人間は私です。

その後の六年生他己紹介ラップ(?)、本当に助かる。オタクなんで、古から他己紹介とか自己紹介ラップは大好物なもんで。ラップ調は特にれじこへの声質が似合うな〜と思ったのと、あらちょのがなり入れてくる感じと「イケドン〜♪」の歌い方がたまらなく好きだ。

あと順番的に留三郎が文次郎を紹介するんだけど、歌い終わったあとフンッて不満そうに捌けていくの、細部にまで犬猿してくれててありがとう。一方伊作が留三郎を紹介し終わると、鉄双節棍を受け取りつつフフッて笑いながら去っていくのあまりにも可愛いし、先ほどの文次郎の時と一変して平和だな六は……となるね。

 

・「がんばれ六年生!」的ポイントについて

六年生がすごく"15歳"だったなという印象を抱いた。特にここ最近の弾は精神的にも大人でプロ忍にかなり近い六年生として描かれている印象があり、そこのギャップはわかりやすく感じた。

途中でギスギスしたり喧嘩したりで結束が消えてしまう六年生。直近の作品である15弾では四年生を教え導く立場であったし、作中の大部分をバラバラで行動しつつも、非常事態には即座に結束して後輩を守りつつ戦う頼れる先輩たちとして描かれていた。それこそ秒で終わる作戦会議は、六年生の絆の強さを表現しているシーンだったわけだし。

一方で、1弾は乱きりしん以外の後輩も出てこないし、タイトルにもある通り「がんばれ六年生!」な側面をメインに据えているから、"頼れる最上級生"と言うよりも、"まだ忍者のたまご"である側面を描いているんだろうなと。16年前だから、そもそも当時の六年生の描かれ方、解釈もミュとしてのみならずアニメ等も含め現在とは違っていたのかもしれないけれど。

留三郎は、自分の"勝負"のため周りの忠告や静止も聞かず、危険を顧みず突っ走ってしまう姿が描かれている。近年の弾であれば、それこそ15弾で雨宿り中に守一郎を諌めたり教え導いたりしていたシーンにも見られるように、思慮深くデキる先輩然としていて、それを思うと1弾の留三郎はかなり周りが見えてなくて冷静に物事を見極められなくなっている姿が描かれていて、強くギャップを感じた。と同時に、12弾でどうしてもドクタケと手を組むことに賛成できない文次郎にも重なるものを感じた。自分の感情や譲れないものに対して固執しすぎてしまい、周りの声に耳を貸すこともできなくなってしまう、柔軟に物事を考えられなくなってしまうという点で、少し似ているなと。似たもの同士、だからなのだろうか。

もちろん脚本家も違うし、作られた時期もかなり違うので簡単に比較するのもよろしくはないだろうし、ミュは各弾それぞれが独立した世界線・時系列とされているので正しい見方ではないかもしれないけど。

また同室である伊作の静止にも耳を貸さず、「俺の勝負の邪魔をするな!」と止める手を強く振り払うシーンもあって、これまた意外な留三郎だった。当時まだ同室という概念がそこまで浸透していなかったのかもしれないけど、10弾で自分の信念を貫く伊作と意見が分かれるも最終的には受け入れて待っててくれる留三郎とか、おい伊作ゥ〜と言いながらもなんだかんだ同室に甘い留三郎のイメージが強かったから、見たことない六はだなと思った。

小平太と仙蔵もバチバチに喧嘩してて、ちょっと新鮮だったかもしれない。仙蔵と小平太、どちらも六年生の中では参謀役というか、作戦立案や指示役を担うポジションだという印象がある。軍師や全出などでも作戦立案を仙蔵が、実戦中は小平太が司令塔になって動いている印象があるし。

仙蔵が小平太のこと理解し難い、底のしれない男だ…と思っている節もありそう(※完全なる個人的解釈)だけれど、とはいえこんなに分かりやすく幼稚な言い合いをする二人、という印象はあまりなく。

小平太はもっと冷静というか、基本ずっと笑顔で実は本音が分かりにくい男だと思っていて、軍師でも珍しく真顔で黙ってると思ったらガチギレしてたらしいみたいな話もあり、こんな感情剥き出してキレるのはかなりギャップを感じた。仙蔵との言い合いで語彙があまりにもないのも、(たしかに座学は弱いのだろうけど)新鮮に感じたし。

14弾の「皮肉な話だな!」のくだりが、個人的に小平太の解釈ド一致だったので、かなりギャップを感じたのかもしれない。

 

・"仲間"とは何か。

仲間との連携を図るために焙烙火矢バレーで鍛錬する5人に対して全く乗り気ではない留三郎。何のためにやるのだと問う留三郎に、「仲間じゃないか」と返す伊作だが、「仲間とはなんだ?」と返してくる留三郎。学園を卒業してしまえばそれぞれの道を歩むことになり、特にプロの忍びとなれば、かつての同窓が敵同士になる可能性だって十分にあり得る。自分たちももうすぐそんな世界に身を投じると言うのに、仲間などと言ってはいられないだろうと、留三郎はそう言いたいのだろう。

忍たま乱太郎という作品は"今いる忍たまたちの卒業後"は描かれないし、それが作品における"余白"の一つになっているからこそ味がする部分でもあると思っている。

こちら側が考える材料は散りばめられているけど明確には答えが提示されておらず、そこに触れなくても十分楽しめるけどひとたび気づいてしまったら別の味もしてくる、みたいな"余白"のある作品に弱いのですが、お子さま向け国民的ギャグコメディの顔をしながら、しれっとその要素を見出すこともできるのが忍たまだと思っており。

そして忍ミュに至ってはその"余白"を容赦なく炙り出してきて、「じゃあ、こうとも考えられるよね?」「こういうこともあったかもしれない、よね?」を突きつけてくることも多い、と感じています。

そう、14弾が脳裏にチラついてしまったよね、という話で。たしか他の弾でも卒業後に言及するシーンがあるという話を聞いたことがあったような、勉強不足でそこまでカバーしきれてないのだけど、とにかく14弾に脳を丸こげに焼かれ済みなので、思いを馳せざるを得なかったわけです…。

かつての仲間と戦いたくなかったから国を出て海を渡ったのに、結局主君の命により学園勢と敵対することになる間諜のふたり。最終的に、光雲と王子は間一髪のところで伊作と留三郎に致命的なとどめを刺すには至らずすんだけど、タイミングが少し違えば取り返しのつかないことになっていたかもしれない。そして今後同じような事態に陥らないとも限らないわけで。それを思うと、留三郎の「仲間とはなんだ?」に対するアンサーを見つけることができないなと思うし、劇中でこれを問いかけられたのが、14弾の世界線では光雲先輩だった鯛造さん演じる伊作、というのが…ね……。(メタ思考ではあるけれど…。)

 

・犬猿のはなし

作中通して犬猿がすごい犬猿してたな…。私は別に犬猿オタクではないはずなんだけど、それにしても犬猿ポイントが多くてやられまくってた。(チョロすぎ)

基本的に犬猿が言い合いする時すんごい顔が近いから絶対にあれは唾が飛んでると思われる。フンッて顔背けた後かずもんじ顔拭ってた時あったし笑 これはただの余談ですが、ちょっとよく表情を見たくて双眼鏡でセルフズームしてたらお二人とも横顔が綺麗すぎて見惚れた。(余談すぎる)

犬猿お決まりのネタとして、普段歪みあってる2人の意見が合うと雨が降るというくだりがある。今作品でも何度か出てきて大変よかったです。見てた感じだとかずもんじが肩を少し大きく上げ下げするのが毎回の喋り出しの合図なのかな?と思った。

そうそう、留三郎がドクタケ側につくと分かった時の、文次郎の表情見ました?ただでさえ大きい目をこれでもかとかっ開いて、信じられないものを見たかのような表情してたし、その後の「留三郎ーーーーー!!!!」があまりにも悲痛な叫びで…。

かずもんじ、留三郎の行動一つ一つに対して結構わかりやすく表情に出るのですごく見応えがあるんだよな。留三郎の言動を受けて文次郎がどういうリアクションをしているのか、をセルフマルチアングルしてる時間もかなりあった気がする。

その後、ドクタケを騙してたと種明かしをして忍術学園側に戻ってきた留三郎、を見て口の端を上げてニヤリと不敵に笑ってるのが隠しきれていない文次郎もいましたよね?

フライングドラゴンの攻撃を防ぎ、さて忍術学園に戻ろう!となったシーンでも、顔を突き合わせてからのフンッと互いに顔を逸らすシーンがあるけど、フンッの後の文次郎の表情も見ましたか???顔を顰めてたのに、留三郎から顔を逸らした後に口の端を上げてニヤって笑ってから袖に捌けるんですよ…。好敵手が戻ってきてよかったな、文次郎よ…。

いやいや他にも色々あった。

赤壁に一度負けてもすぐ再戦を挑みに行ってしまった留三郎。ひとり不在の中、学園長のお言葉を聞く5人だが、遠くから赤壁と留三郎が交戦中と音がすると、いの一番にその方向へ駆けていく文次郎、とか。あのド真面目い組の文次郎が、学園長の言葉を無視してでも駆けていくんですよ…。

瓢箪を奪われて異常なまでに悔しがる留三郎に対して、「(瓢箪は奪われたが)おかげでお前は命拾いしたということだ。」と声をかける文次郎。しかし留三郎には全く響いてないし、何物も奪われてはならぬという固執を強めるばかり。これ、文次郎は言外に「お前が助かって良かった」と言ってるのに、留三郎には何も届いてない、のが辛い。留三郎は何でこんなにも頑ななんだろうか。文次郎に遮られて続きが語られることはなかったけど、「瓢箪なんかじゃない、俺が奪われたのは…」の先は何を言おうとしてたんだろう。過去に何かを奪われた経験があってのトラウマなのか、卒業を目の前にした焦りゆえに視野が狭くなってしまっているのか、果たして…。

飢渇丸(まる)攻撃が不発に終わっても諦めない!という意志を表すセリフを掛け合いする犬猿もあった。

🧮「まだまだ負けない…!」

🔨「そうだ、負けない…!」

🧮「絶対に!」

🔨「必ず!」

🧮🔨「「負けない!!!」」

雷鳴轟く中(犬猿の気が合うと天候が悪くなるので)、このアツい掛け合いからの最後シンクロする「「負けない!!!」がもう……。あまりにも痺れちゃうでしょうが…。

しかもその後のダンスシーンの後、しれっと留→文に袋槍パスしてる瞬間あった……よな???アツい、アツすぎる。飢渇ムースばりのベタベタの少年漫画してて最高。

あと特に脳が焼かれたのはここのくだり。

📚「留三郎は私よりもよく喋る。だが、私よりも言葉が足りない時がある。」

🏐「どういう意味だ。」

🧮「大事な時に、本当に言いたいことが言えないってことだ。」

💣「文次郎、実際のところどう思う?」

🧮「なぜ俺に聞く?」

🏐「お前と留三郎が似てるからに決まってるだろ!」

🧮「俺も留三郎も、ギンッギンの忍術学園の生徒だ。……それだけは変わらない。」

💣「………🙂‍↕️そうだな。」

長次の発言を噛み砕いて説明できる文次郎。似たもの同士ゆえに相手の特性をよく理解しているのだろうか。そして、ドクタケ側についてしまった留三郎のことをどう見るか、を同室である仙蔵が文次郎に問うわけだ。留三郎と似てると言われても反論することなく、今も留三郎が忍術学園の生徒だと言い切る文次郎。似たもの同士、だもんな…。文次郎の言葉を受けて微笑みながら「そうだな。」と肯定する仙蔵。

いやぁ…この流れ全てが好きかもしれない。留三郎不在ながら犬猿極まれりを感じさせるセリフもありながら、そんな留三郎との関係性を熟知している同室(六い)の関係値も感じられる。

ここ、一度結束が消えてしまった六年生たちの関係性が修復しつつある描写の一つかなと思うけど、役者さんたちのセリフの間もとても心地よくて、めちゃくちゃ好きなシーンの一つかもしれないな。

 

あと勇100の落ちサビも犬猿でしたよね?

🔨「たとえ寂しすぎる〜♪」

🧮「夜がきたって〜♪」

🔨🧮「「新しい朝必ずくるさ〜♪」」

最高の歌割り、ありがとうございます。

 

・その他の六年生のシーンについて

そのほか、ちょこちょことした好きシーンなどを語りたい。

1弾は犬猿が前面に出て描かれてはいるけれど、随所に六い的シーンもあったと思う。

「仙蔵!」って名前を呼ぶだけで通じてるところとか。(焙烙火矢の予備取りに行って着火するシーン、花火打ち上げを促すシーン、など)

あと卒業確定して歓喜するシーンで、ほか4人はわちゃわちゃしてるのに六いだけ2人で喜び合ってるの、何???

あと一番食らったのは、「指先なんか当たり前。」で仙蔵の手をぐわしと掴んで下ろし、「髪の毛の先の先まで揃えろと言っている!」で断りもなく仙様のツルサラのお髪を掴む文次郎のシーン。これは、同室の距離感だ…そうに違いない……。いやね、こう思っちゃうのも仕方ないと思うんですよ。リブート観劇の少し前に情報解禁された「プロ忍の朝も早い!の段」のグッズの六いに脳が焼かれ済みだからさ…。これ、偶然ですか???

ちなみに配信では流れてなかったけど、このシーンで自分のもさもさ髪の先をつまんで首傾げてる小平太もいました。きみの髪の毛の先を他の人と揃えるのは至難の業だろうね…。

それから六は。小平太が掘った塹壕に落ちてしまった伊作を、やれやれ顔しながらも当然のように助けに行く留三郎。馴染みがありすぎる六はムーブだ。そんで「もういいー!僕はここで寝る!」という伊作に対して🤷‍♂️仕草をしながら戻ってくる留三郎。非常に良い六はでした。

あと、飢渇ムース(リバース)放った後に、さあ忍術学園に戻ろう!のシーンで最後に捌けていくのが六はなんだけど、互いに笑顔で顔を見合わせて肩組みながら捌けていくのが、やっといつもの六はに戻ったようで、幸せな景色だった。そこでようやく自然な留三郎の笑顔が出た、って感じで。

また、六いと六はの対比を感じられるシーンもあった。新吉が倒れ込んできたシーンで、いち早く怪我人に駆け寄る六はと、なかなか警戒を解かず一定の距離をとる六い。六はの2人が躊躇なく怪我人に近寄るに至る考え方は異なる(伊作は誰であろうと怪我人はすぐ助けるべし、留三郎はたとえ襲ってきても勝負するまで、という考えと思われる)だろうけど、2人ともどちらかと言えば情を優先して介抱にあたったのだろうと思う。六いは見知らぬ怪我人を全く信用せず、すぐ近付いていく六はを諫める文次郎と、懐に手を忍ばせいつでも臨戦体制になれるよう警戒している仙蔵。この対比、あまりにも味がすると思いませんか……。

六ろに関しては今作はそこまで描かれているシーンは多くはなかったかもしれない。けど、夜叉擂を前に思案しすぎて足踏みする長次の手を引っ張って連れてく小平太とか、みかんの皮の虫食いを暗号と勘違いして先生に呆れられる小平太を回収していく長次とか、ちょこちょこほっこりシーンがあってニッコリした。

あと新鮮だったのが、小平太と伊作の絡みがあったこと。特に飢渇丸クッキングのシーンかなと思うけど、ほぼ2人のデュエットじゃんかよ。れじこへと鯛作が演じてるから故もあるかもしれないけど、大型犬と小型…いや中型犬(にしとこう)、のわちゃわちゃソングに見えてきて毎回ニッコリして見てしまう。この飢渇丸クッキングはれじこへと鯛作だからこそ出せた空気感だな〜と。

 

終盤のドクタケとの戦闘シーンは、一人一人見せ場があってありがたかった。普段3人組とか、多くても6人までしか一度に見ることがなかったもんで、いつもの敵味方入り乱れる戦闘シーンをいきなり見てしまったら"目が足りない"現象が起きてショートしてしまってたかもしれない。いや、それでも十分目は足りてなかったけど…。ドクタケの動きもみたいけどやはり見せ場の六年生の闘いぶりに集中したいし、仙蔵の完璧だ✨までじっくり見たいのにもう下手側から長次が出てきている…!?一体どちらを優先すれば!?という状態になってました。こんなんじゃ16弾どうなってしまうんだ…笑

 

袋槍ってね、やっぱりロマンがあるな〜と思うわけですよ。高身長の部類に入るであろうかずもんじの身長より高さのある槍を突いたり、ダイナミックにぶん回したり。目が奪われて仕方がない。一旦袖に捌けてから槍先に木の柄の部分って言うんですか?を装着して再登場するのも大好き。一気に得物がデカくなるワクワク感と、軍師リスペクトかなと思うけど、15弾でもやっていた接着部分の釘?をカンッて打ち付けてからの、柄の先端を地面にダンッしてから攻撃のモーションに入るあの仕草!(言葉での説明が難しい…) めちゃくちゃかっこいい!!!

 

仙蔵は、いつもよりも焙烙火矢をリアルに投げる場面が多くて沸いた。舞台でリアルな人間が演じる以上仕方のないことかもしれないけど、同室に「接近戦は俺に任せろ、仙蔵は火薬の使い手になれ!」と言われているわりに焙烙火矢くんで接近戦してるよね!?って場面がいつもは多い気がしていて、それに比べて今回はリアルに投げてるシーンが多い印象があり大興奮した。終盤のドクタケ勢との交戦中、中段上手側からバルコニー下手側奥に焙烙火矢ぶん投げるシーンがあり、その強肩ぶりと遠投ぶりに思わずブラボー!言いたくなっちゃったよね。

 

・忍術のはなし

如幻忍、如影忍、音声忍とか、夜叉擂、雨鳥の術…などなど、忍術の知識も多く出てきたような印象もあった。忍たまという作品で初めてミュージカルをやりますとなった時に、原作やアニメから離れた作品にならないよう、敢えて忍術の専門知識の要素も入れたのかなとか想像したり。でも伝子さんと半子さんの曲とか、穴太さんの曲とか、所謂ミュージカル!っていう雰囲気も感じたりして(ブロードウェイのミュージカル作品見た時に聴くような曲調の既視感があったというか…?)、忍たまという作品から離れすぎず、でもミュージカルとしての色を出そうともしてたのかな?とか思ったりもした。

 

いや〜〜それにしても、如幻忍でもあり如影忍でもあり、音声忍でもある赤壁さん強すぎないか???設定盛りすぎチートキャラだよ…笑

 

・ドクタケ登場シーンのはなし

今回お頭、キャプテン、穴太さん以外のドクタケはいつもの皆さんではなく、ドクタケWの皆さんで。ビジュアルもいつもの竜鬼や来鬼たちと違ってたので、パッと見すぐ見分けがつかなくて大変申し訳なかった。私今まで、おがさんを見つけるの半袖姿に頼ってたんだな…。

アニメの「サングラスの理由の段」でも少し触れられていたように、変わり衣の術と同じ効果も期待できるとしてドクタケはサングラスをかけることになっているとのことで、たしかに今回のWの皆さんは誰が誰だか見分けがつきにくかったなと。個人を特定しづらいから、これで変装したり普段の姿になられても分からんよな…。

あとタイミング的に、ドクタケ独身寮の観劇を経ていつものドクタケ忍者たちそれぞれのキャラクターへの解像度も愛着も増していて、サングラスを外し髷姿を知ってしまった後だからこそ、俊鬼や竜鬼たちがいなくて寂しくもなった。慰安旅行は楽しめたかい?もちろん曇鬼がいないのは言わずもがな。ドクタケ長屋がね、良すぎたんだよね…。

でもWの皆さんも派遣とは言えドクタケ忍者。いつものドクタケたちと比べるとシゴデキだけど、どこか愉快でお茶目なところがあって、結局好きになっちまうんだよな。ドクタケ壱と弍は俊鬼さん、竜鬼さんと比べると荒っぽい渋めの忍だけど、参と肆は愉快だったよね?てか、特に参が様子おかしかったよね???笑 ドクタケ参、常に後傾姿勢で両手をくねらせており、出てくるたびに笑ってしまってダメになる。「ドクタケW!」の決めポーズもお頭を支える時も、もうずっと様子がおかしい。ドクタケ城のカラクリ廊下のシーンでも1人はみ出てるし。こういう存在のキャラ、大好きになっちゃうんだよな。

ドクタケ肆も真面目かと思いきや、仙蔵と交戦中に「(焙烙火矢の予備が)ないじゃ〜ん?………あるじゃ〜〜ん!?」って言い始めるので油断ならない。てかあなた、本当に統鬼ではない、んだよね???長屋の「ある銭〜〜〜!」のシーンを思い出して笑っちゃうからやめてくれ。てか、カラクリ廊下のシーンで「ぜ、言うな」つったか???やっぱりキミ、統鬼なんじゃないか!?

てか、キャプテンvs偽キャプテン(山田先生)のバトル見られるの激アツじゃなかったです???刀捌きが速いのなんの。でも中段でまったり観戦してるドクタケWの皆さんも四者四様で大変かわいいんだよ〜〜〜どっち見れば良いのか分からなくなるだろうがよ〜〜〜〜!ドクタケ壱さんのビールの煽り方が大変良きでした。

 

◼️初Gロッソの感想

現場、というものはこれまでも数多く経験はしてきたし、劇場でのミュージカルや舞台にも足を運んだことがあった。それこそ同じ"水道橋界隈"の東京ドームやTDCホール(とはもう言わないんだっけ…)は入ったことあったけど、Gロッソは初めて。というか、忍ミュを知るまでそこに劇場があるなんて知らなかったレベルでした。けど、忍ミュに出会って色んな弾を見るうちに、Gロッソへの憧れがみるみる強まっていったんですよね。

そして今回、やっとチケットが手に入り、初観劇と合わせてGロッソデビューにも相成りました。

入った公演全てS席だったというのもあるだろうし、2階3階席が設けられていてもう少しキャパの大きい劇場の方が慣れているから、というのもあるけれど、かなり見やすいなと感じました。

客席一列ごとに段差があって傾斜がある、のはもちろんのこと、やはりステージにも段差があるのが新鮮だったな。演者さんがバルコニーに立つとかなり高みに立ってる感じがして、S席からでも見上げる形になるのがとても新鮮で。バルコニーで朗々と歌い上げる穴太さんを見上げる時間、かなり良かったですね。これ、A席の後ろの方だと目線が近くなるからまた見え方も変わってくるんだろうな〜!

客席も、これだけ傾斜がありゃ山にも見立てられますわね。15弾の客席は閻魔岳でしたもんね。

1弾当時リスペクトなのか、今回はセットなしの剥き出しのGロッソだったけど、その分ここに階段があるんだ…とか、ここに登り棒あるんだ!?という驚きがあって面白かったし、そもそも目の前で繰り広げられる"ミュージカル忍たま乱太郎"に釘付けで全く物足りなさは感じなかったな。それはそれとして、きっとガッツリとセットが組まれるであろう16弾も非常に楽しみですが。

今回のリブートでは落っこちはなかったけど、生でバルコニーからの落っこちを目にしてしまったらどうなってしまうんだ…。JAEの皆さんの本領発揮!なアクションシーン、もちろん今回も堪能させていただいたけど、16弾でもメチャクチャ楽しみにしてます!!!

 

◼️さいごに

ここまで長々と、つらつらと感想を綴ってみたところで、最後に。昨年突如として忍ミュという作品に出会い、ここまで深く沼にハマってしまったのは、もちろん作品自体が純粋に面白かったからに他ならないけれど、でもこんなにも「絶対に現場に行かなければならぬ!!!」という強い気持ちに至る最後の決定打になったのは、確実に忍ミュ講座と六単だと思っていて。

今回初観劇の夢が叶って、あ〜〜〜めちゃくちゃ楽しい!これはもう忍ミュを知る前の自分には到底戻れなくなっちゃったな〜〜!(大の字)と思いながら、改めて忍ミュ講座と六単に感謝だなぁと思ったわけです。

まずは忍ミュ講座について。

元々舞台やステージの裏側や制作秘話といった類のものが大好物で、コンサートのドキュメンタリー映像とかメイキングとかも大好きなオタクでして。別界隈で推しているアイドルも自身のステージの演出や衣装制作も担う人なので、時々雑誌のインタビューやラジオ等で語ってくれる制作秘話をめちゃくちゃありがたがる性質があります。"どういう意図が込められた演出だったのか"とか、"この表現にどんな文脈があるのか"とか、どういう経緯でできたものなのか、とかとか。そういった話を見たり聞いたりするのが大好きなので、忍ミュ講座もめちゃくちゃ面白かった。

そして何より、竹本大先生が心底楽しそうに制作過程を語ってくれるのが本当に本当に幸せな気持ちになれるんだよ。自分が面白い!好きだ!と思った作品を作ってる人が、嬉しそうに楽しそうにその作品のことを語ってくれるの、物凄く幸運なことだなって思った。

ここはこういうロジックで作られたんだなぁとか、曲も演出もお芝居も"モノ作り"なんだよな〜とか、知れば知るほどもっと忍ミュの世界が面白くなってゆく感覚があり、そしてミュージカルや演劇についても少し詳しくなれたりして、非常にためになりました。

講座で覚えた用語のひとつ、「リプライズ」。六年生たちの結束が消え残される仙蔵、長次、伊作のシーンや、留三郎を除く六年生5人に対して学園長先生が静かに説き伏せるシーンで「卒業」のリプライズが流れるのを聴いて、「これはまさか…!講座でやったやつでは…!」と思い至れたりもして、なんだか嬉しかった。終盤の赤壁と新吉のシーンで流れているBGMも、新吉が呼子で吹いていたしらべ、のリプライズ(というか音数増やしてBGMにしてる?)かな?

 

そして、六単について。

今回は別作品があり出られなかった我らが反橋Pが生み出してくれた激アツコンテンツ。昨年夏に開催された六単の配信を軽い気持ちで見てしまったら、あれよあれよという間に先輩キャスト含め六年生たちのことが大好きになってしまった。六単を見る前までは、15弾初演と過去弾をちょこちょこ履修していたくらいの段階で、既に熱中はしていたものの、とはいえ今更ハマるのもどうなんだ?とか、さすがに現場行くほどではないか?と自分の心を騙しつつ過ごしていたところに、六単という素晴らしいコンテンツをお出しされて、「六年生たちを、忍ミュというものをこの目で目の当たりにしてみたい…!」って思いが明確になった。現役の皆さんはもちろん、長期忍務に旅立っていた先輩キャストの皆さんもこんなに大切に作品のことを思ってくれて、戻ってこられて嬉しいって言ってくれて、我々観客も含めてファミリーって言ってくれる。あ、これはもうこのファミリーを愛すしかないじゃんって思った。こんな、まだまだ歩んできた歴史のほとんどを知らない新参者なのに。

そして今回そり作さんの代わりに再び伊作として戻ってきてくれた鯛造さん。私は昨年からハマったのと、最初の入り口が12弾だったこともあり、やはり現役キャストの6人が揃っている姿が一番しっくりきてしまうところはあって。きっと六単がなかったら、1人だけ先輩キャストの鯛作さんをどう受け入れたら良いか、多少戸惑いがあったかもしれない。でも六単で、椎名鯛造さんという素晴らしい役者さんに心奪われてしまって、鯛作さんのことも大好きになってしまって。そういう過程があったからこそ、今回のリブートで伊作だけ先輩キャスト、というイレギュラーでもすんなりと楽しめたのだと思う。ていうか、現役キャストのスケジュールの都合があったとは言え、十数年前に演じてた役で帰ってこられるってことが本当にすごいことだよな。

困ったなぁ〜〜〜すずけまと鯛作の六はも大好きになってしまったよ。でもそれと同じくらいそり作が恋しいし、あの伝説の六は・前鯛がもう見られそうもないのも本当に寂しい。鯛作との別れを惜しむ気持ちと、そり作を恋しく思う気持ちは同居し得る…よな……(泣)

 

さて今回、第1弾リブートということで、16年の歴史のある作品の"はじまりの物語"を見せてもらえて、本当に本当に感無量でした。初めての生観劇&Gロッソデビューが、この記念すべきリブート公演で本当に良かったな。そして、さらに進化してゆくであろうこれからの忍ミュももっと楽しみになりました。

今回で一旦のお別れとなってしまう一年生、穴太さん、鯛作さんにもまたどこかで会えますように!また必ず戻ってきてくださいね…!

これからも"忍ミュファミリー"に幸あれ!

 

〜終〜

 

"変身"を目撃した記録

NEWS LIVE TOUR 2025 変身、無事オーラスまで完走!お疲れ様でした〜〜〜!!!

 

個人的ラストは9月に終わってしまったので、もう既に記憶があやふやな部分も出てきてますが、特に印象的だったり、好きだったな〜〜〜!ってところを記録に残しておく。

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今回のコンサート、『変身』というタイトルなだけあって色んな"変身"が散りばめられていた気がする。


まず1曲目、アルバムリード曲でツアー名にもなっている『変身』で、王道のメタモルフォーゼ的変身をしてくれるNEWS。襟元が特徴的な、ゴージャスな白ブラウスで登場する。

事務所公式くん、写真アップさんきゅな。

この衣装、ビジュアルでまず仰け反るけど、その後これまたゴージャスなジャケットを羽織り、まごうことなきプリンス3人組になる。城も出現するしね。ファンタジー風のお城、フラッグには🌙マーク、我々の手にも🌙型の変身ペンライト。かつて女児だった者たちの心をくすぐりまくる演出とセット。もうこの時点で"理解る"わけですよ、今年のツアーが最高だってこと。


からの、『JOYER』。今年もジョイポリコラボありがとうございます!

『変身』で今年のツアーめちゃくちゃ大好きかもしんないな〜!?てフワフワしてたところに、2曲目でテンションぶち上げ曲がブッ込まれるの、息つく暇もありませんね。ブチ上がるタイミングで火花がドッカンするので気持ちいいのなんのって。

 

それから、『チャンカパーナ』も"変身"しまくっていたなと。今年謎タイミングでチャンカパーナが再ブレイク?したことで、English ver.をデジタルリリースしたNEWS。まさかの日本語ver.と英語ver.をシャッフルしながら歌ってきた!?そういう変身のさせ方があったか〜〜〜!と目から鱗だった。歌ってる本人たちは大変だろうけど笑


でも思えば、今までもチャンカパーナって色んな"変身"を見せてくれてた気がする。我々NEWS担にとってチャンカパーナは当たり前すぎる存在で言わずもがな定番曲ですが、過去には回転するカメラを自撮りしながら歌ったり、生バンドと共に披露したりと、これまでもコンサートでは趣向を凝らし色んなパターンで披露してくれたように思う。そして今回もまた、見た事ないパターン、"変身"したチャンカパーナをお出ししてくれた。

 

そうそう、加藤さんソロの『Cocoon』も1種の"変身"ですね。変態、とも言えるかもしれないけど。繭から羽化し、鮮やかな青色に光る蝶に"変身"するの、あまりにもうつくしかったな…。

 

『おやすみなさい』も、まさかああいう形で"変身"させてくるとは。この曲は元々増田さんのソロアルバムに収録された加藤さん作詞曲。増田さんのソロコンではあのエアリーな声で、柔らかく優しく歌われ胸がいっぱいになっていたけど。NEWSとしてのコンサートの場では、ソロとして歌うんではなく、まさかの3人歌唱に"変身"させてくるとは。感無量でした。

 

あと印象的だったのが、『BAKUYA』。

BAKUYAは初出がWhiteだったけど、あの時は黒メインのモノクロ配色の衣装で、闇に紛れて妖しく誘われるような曲だった。そして次に印象的なのはNEVERLANDで歌われた時。この時はモノクロピンク衣装での披露で、Whiteの時と比べて鮮やかなピンク色が加わった衣装だった。

そして今回、ピンクと黒のスーツ姿。ちょっとNEVERLANDの時の衣装を彷彿とさせる色味でありながら、醸し出される色気はWhiteの時のような、いやそれ以上か…。Whiteの時のホラーぽい?映像も再利用されていてなんだか懐かしかったな。

 

あと絶対に外せないのは『ごめんあそばせ』ですよね。曲が始まる前、ゲーム風のスロット画面が出てきて、RPGぽい?SFぽい?コスプレした3人がランダムで変わるがわる表示されていく。お次は一体どんな衣装で出てくるんだ!?初っ端でお城出現したし、もう何も驚くまい!!!と身構えたら、あらぬ方向からブッ刺されたわけ。

出てきた3人はというと、豪華絢爛な花魁風の和装を身に纏い、妖艶な表情をたたえている…。映画大ヒットで話題になっていた「国宝」も若干頭をよぎったな。この曲のコンセプトとしては、気高く絢爛な花魁の女性たち、という表現なのか、国宝のように女形を演じる妖艶な男たち、なのか、どちらなんでしょうか…。私はどちらかと言えば前者なのかな〜と思っているが…加藤さん、この曲だけでも良いのでライナーノーツお願いできないか…?

いずれにせよ本人たちにとっては女装というか、女性用の装いをしているけれど、ウィッグを被ったりメイクを大きく変えたりしているわけでないので、あくまで首から上はいつも彼らで。でも不思議と違和感なく難なく似合っていて、アイドルって本当にすごい。(ファン1日目の感想?)

なんだろう、3人のお顔が綺麗なのもあるだろうけど、表情の作り方?魅せ方?によるものも大きいのかな。目を奪われっぱなしでした。

3人それぞれ生地の色味、柄の合わせ方だったりがところどころ違いますよね…?ここにも増田さんのセンスが光る…。

 

この曲、加藤さんが真ん中の立ち位置で始まるのがまた良いんだよな。とんでもねぇ美貌の和装美人を真ん中に据えつつ、両脇に侍る二人からもこれまたとんでもねぇ色香が漂ってくる…。着物の裾を扇のように広げ、気怠げに半ば寝そべりながら座り込む増田さん。その手に持つ煙管(きせる)から漂う煙で惑わされそう。(幻覚) (煙は出てなかったと思います。)

加藤さんが番傘、小山さんが手鏡なのもまた良い…。それぞれ違うアイテムを持たされる演出、オタクは大好物ですからね。(コンセプト全く違うけどNEVERLANDの演出大好物なので…)

衣装自体ももっと近くで凝視したいよな…。衣装展、今年こそやってくれませんか???(事あるごとに言ってる。)十二単みたいに何枚も布を重ねているように見えたから、生地感や細かい柄も含めて是非とも近くで拝見したい。なんとかなりませんかね。とりあえず装苑の衣装特集が待ち遠しいです。

 

そしてそして、『クローバー』からの演出もめちゃくちゃ"変身"だったよなぁと。そもそもクローバーという曲自体も、冒頭で希望〜Yell〜のインストを使っていて、既存曲のリメイク的な変身を経て作られたものだしね。


そうそう、少し前のセトリで今回バックについてくれてるJr.くんたちが希望〜Yell〜を歌ってくれてるけど、ここでクローバーをセトリに入れることで希望〜Yell〜のフレーフレー!をNEWSに対してもできるの、たまたまかもしれないけど嬉しかったな。

あとクローバー前のピアノソロ、めちゃくちゃ素晴らしくて…。終わった後大拍手が起こるの、NEWS担の好きなところだって思った。

クローバーはそれぞれセンステの真ん中に立って歌い繋いでいくんだけど、その足元にはクローバーや色とりどりの花々が咲いている。

そして気づくとセンステ中央から木の幹が上へ上へと伸びてゆき、やがて大きな大樹が出現する。(ちょっとジャックと豆の木風だなって思った。)幹が伸びた先、天井に配置された機材?機構?にうすピンクのライトを当てることで完成する、満開の桜の木。その木の下で歌われるさくらガール。あたりを舞い散る桜の花びら。素敵すぎる景色だ…。


さくらガールを歌い終わると、ライトはうすピンクから白に。大樹はすっかり冬化粧となり、あたりには雪に見立てた不透明のシャボン玉(過去ツアーでも最近よく出てくるやつ。)が舞う。そんな景色の中で歌われる『Snow Dance』。

春から冬へ、季節の移り変わりに伴って"変身"してゆく大樹、ってことか。

さらにSnow Danceが終わると、ライトは白から緑に。冬から新緑へ。そして始まる『U R not alone』。

ここまでの演出やセットも含めての景色が、ちょっとおとぎ話ちっくなファンシーさがあって大好きだったな。

 

ていうかそもそも、"変身"というワードチョイスが好きだ。変化とか進化、といったワードだとどこか不可逆なイメージを持つけれど、"変身"だと「違う姿になれるけど、元の姿にも戻れる」的な意味合いも感じて、いいなぁって。それでいて『君のままで』を最後の曲に持ってくることで、"ありのままでいい"とも歌ってくれるんだよな。どんな姿にも変身できるけど、ありのままでも良いんだよ、って。


それから、最終講義(Inter映像)の語りで「あなたのような星」というワードで我々が手に持っている変身ペンラの光が灯って点滅するのも、愛ある演出で照れるな…と思った。NEVERLANDの「LOVE」でペンラの光が灯るのと同種のものだね。自動制御って一見システマチックな手法で温かみをあまり感じられないようにも思えるけど、そのシステムの使われ方に血の通った温かさ、意図を感じるから堪らなくなってしまう。

 

NEWSって、どんなにコンセプチュアルでも、どんなにクセ強演出であっても、最後には背中を押してくれたり、包み込んでくれたり、温度を持たせてくれる。それでNEWSのコンサートを、みんなの"居場所"にしてくれるっていうか。

 

コンサートツアーとしての"変身"は終わってしまったけど、これからも色んな変身を見せてくれるだろうNEWSを楽しみにしたいなと思う。

これからのNEWSからも目が離せないね!

 

〜完〜

しがない三次元アイドルのオタク、忍ミュにハマるの段。

 

とんでもねぇスピードで新たな沼に転がり落ちてしまってるので、この抑えられない気持ちを一度アウトプットしておきたくなり、久しぶりにはてブロを開いてみました。とりとめのない文章になりそうだけど、わたしがいかにして忍ミュに出会ったのか、を振り返ってみようと思います。

 

最近忍ミュにハマった人あるあるすぎると思われますが、私も例に漏れず軍師出の人間です。

そもそも映画自体も観る気はなかったというか、公開後しばらく仕事が多忙すぎて、そういやなんか土井先生がメインの映画がやるらしいな…?くらいの情報しかないまま公開から時が経ち年明けて3月下旬ごろ。何のアルゴリズムが働いたのか、我がツイッタ〜のTLにひとりでに流れてきた忍たまの話題。後から知ったけど、どうやら映画2作目"全出"こと、『全員出動の段』の再放送があり、それにより忍たまのツイートが大放出されていたようだ。幼少期の頃以来、忍たまという作品に全く触れてこなかった人間のTLに、なぜ流れてきたのかは謎だが…そのおかげで無性に気になってしまい、タイミングよくその話をしたオタクの友人と軽率に劇場に足を運んだところ、まんまと沼にドボンしたってわけです。今やアニメを見漁り、グッズを集め出し…という始末。

さて、こうして映画を入り口に忍たまという作品に改めて"オタクとして"ハマったわけですが、さらにそこからミュにも手を出してしまいました。

言い方がよろしくないかもしれないが、本当に魔が差したと言いますか、何の気なしに見てしまったんだよ、ミュを………。

気質がオタクなので、これまでも様々な二次元作品を嗜んではきていたけれど、実は2.5は避けていた節があったんです。というのも、2.5も履修してしまうとハマり具合が尋常でなくなってしまう怖さがあり敢えて避けていた、というのと、原作を愛しすぎている作品であった場合、解釈違いが生まれると悲しくなりそうだったので、なんとな〜く避け続けてきたわけで…。

 

だがしかし、ここにきてついに。手を出してしまいましたよ。私の2.5デビューは忍ミュです!

忍ミュの存在に気づいたきっかけは、アニメをU-NEXTで見漁っていたところ、サムネを見かけて気になった、という単純な経緯でした。ちょうど15弾初演の公演期間だったこともあり、「コイツは忍たま履修中のアカウントだぞ🫵🏻」とツイッタ〜くんに完全にバレてしまった私のTLに忍ミュ関連の話題も流れ込んできており、さらに興味を煽られていたのもよかったのかもしれない。情報の受動喫煙、すごいですね。

いやでもいざ見てみたら、ですよ。むしろ今までなんで履修してこなかったんだ???ってくらい、ブッ刺さりコンテンツでございましたよ。

忍たまという作品自体にハマってるので設定やキャラクター、世界観は既に承知の上で見られるというのは一つハードルを低くしている(というかそれが2.5のメリットでもありデメリットでもあるのかもですね。)んだけど、それを差し引いても、私の刺さりポイントが満載でして…。

歌って踊って、ギャグあり笑いあり、かっこいいもかわいいもトンチキもあり、アクロも殺陣もあり。カンパニー感、大団円、お約束と……そしてシンメの概念もある………(同室コンビ≒シンメだと解釈しているオタク)。

タイトルで、とある三次元アイドルやオタクをしていると書きましたが、実は代々忍たまアニメのOPとEDを担当するグループ・ユニットを輩出している某事務所の所属アイドルを応援している者でして。(私の応援しているグループはアニメのOPEDは担ったことはないですが。)

知ってる人はご存知かもですが、その某事務所は"愛すべきトンチキ"も楽しむ文化があるので…実は忍ミュを楽しめる素養が元々あったのかもしれないですね。もっと早くに出会いたかった……!!!

これまでアイドルを推してきて「好きだ!!!」と思ってきた要素が、忍ミュというコンテンツにもたくさんあって、いざ履修してみたらそれはもうズブズブと…ま〜た好きなエンタメが増えちまったな〜〜!って大興奮でした。(さすがに殺陣はほぼ初めて触れる要素だったけれど。)

たぶん、板の上で生身の人間によって繰り広げられるエンタメ、に弱いんだと思います。

さて、そんなこんなで、ついにというべきか、偶然というべきか、出会ってしまった忍ミュ。

その後の本格的に沼に沈んでいった経緯ですが、わたしは12弾再演を最初の入り口としました。なんでここから見始めようと思ったのかはもはや覚えていませんが、軍師出の人間にはそりゃあ効きすぎてしまうわけで……。しかも、映画&アニメ履修によりブッ刺さったのが仙蔵、そして六いだったので、六い座長の12弾を最初に履修したのは大正解だったかもしれない。しかもアニメ30期の尼子先生プロット六い回「鍛錬のはじまりの段」で脳を焼かれた後だったので、12弾再演はこの神回とコラボしたシーンもあり、とんでもなくブッ刺さりましたとも。これ、当時劇場で観た人たちは無事に帰ってこれたんですか???魂をGロッソに置いてきてしまってないですか???

そうそう、12弾は現在の現役六年生キャストが揃った弾でもあるので、それもまた初心者にはちょうどよかったと思われます。やはり初めて見た作品への衝撃はすごいもので、六年生は12弾キャストを親だと思ってしまってる節がある。まだまだこの先もしばらくキャス変しないでくれよな…!(オタクのわがまま)

生身の人間が演じているけれども、演じているキャラクターは二次元のもの、キャラクター自体は永遠に存在し続けるけど、いつかキャス変というものは訪れる───。この2.5次元舞台というコンテンツ特有の性質には初めて触れたので、もしハマりたてほやほやの状態で、最初に見た12弾から最新作までの履修中にキャス変があったとしたら、ちょっとかなり辛かったかもしれない。好きになったアイドルが、ハマったかも!と思った時には既に引退した後だったと知った時、みたいな….。(ももちで経験済み。)

現役キャストの皆さま、長年にわたり続投してくれてマジでありがとうざいます。

 

まぁそんな感じで12弾再演から見始め、その後13弾再演、12学、13学と履修を進めていく。鉄は熱いうちに打て。12、13ときたのでさらにお次は14弾…と思ったけど、配信はされていなかったので、それじゃあと11弾を見ることに。

でも11弾って少し特殊というか、コアなオタクほどブッ刺さる作品なのだと思う。当初まだまだ解像度が低い初心者すぎる状態だったので、なんかすごいものを見た気がする……けどいまいち飲み込みきれない…という感想で一旦見終えたわけです。ちょっと不完全燃焼というか。当初はね。(フラグ)

ここで少しキャストの話をすると、現役キャストと比較すると小平太だけ先代でしたね。やはり12弾を親だと思ってしまっているので、れじこへさんが大好きなのだけど、でも先代のきむこへさんもめ〜ちゃくちゃ良かった。これもまた小平太すぎて最高だし、マスクしてるからかれじこへと背格好が似ていて見間違えそうになる。(のちに身長体重ほぼ同じと知ってびっくりする。)

またさらに遡り10弾も見る。この時代は留三郎も先代のあきけまさんですね。この留三郎、ハチャメチャに歌が上手すぎてひっくり返った。そして滝夜叉丸も先代の方(現在の15弾からすると先々代)。私は体育委員会で中間管理職してる滝夜叉丸が好きなので、個人的には龍人さんの滝夜叉丸がブッ刺さりなのですが、樋口さんの滝夜叉丸は"THE⭐︎滝夜叉丸"と言いますか、グダグダ自分語りナルシスト感がめちゃくちゃ本物で、これまた好きになっちゃうな〜と思うなど。

あと、愛しき者よが本当にブッ刺さり曲ですごい。この弾で初めて忍ミュに参加してこの曲を生み出した竹さん、天才ですか???

 

履修が進めば進むほどに、語り出したら止まらない状態に突入していくオタク。新鮮な初見の叫びって大事なので、当時の感想をまとめておいたのが、これです。

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初見時かつゴリゴリの某事務所アイドルのオタクなので、偏った発言ばかりだな……。今はもっともっと解像度が上がってるので、もうちょい深い感想もね、出てくると思いますがね…!(言い訳)

 

さて、その後はさらに遡って8弾9弾あたりを見るか…?と思い始めるも、見始める前に三年生メインの"忍ゲキ"なるコンテンツの存在を知る。

なんだ、それは。

これまたタイミング良いのかなんなのか、アニメの方を見漁るうちに仙蔵、六いのほかに三年生の沼にも溺れかけていたところだったんですよね。我ながらなんてタイミングが良いんだ。最推しは作兵衛くん、そして三ろがアツいです。

これは好機だ!観劇に行くしかない!と思うも、忍ゲキの存在を認知した時点で既に先行抽選はいくつか終わっており…最後の抽選タイミングにギリ滑り込むも、あえなく全滅。配信もあるらしいし、まだ現場は早いということか…と一度は諦めたのですが、たまたま追加公演の販売が始まった案内を見かけて、最終的になんとチケットをゲットできたのです。マジでありがたい。

ということで、右も左も分からぬまま現場に行ってきました。

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初観劇、めっっっちゃくちゃ楽しかった。三年生って本当に良くてェ……(語彙力が迷子)

 

そうそう、全編ずっと面白くて楽しかったけど、乱きりしんがドン引きして口あんぐり開けちゃうシーンが本当に面白すぎて噴き出しちゃったな。

ていうか、映像で見ててもめちゃくちゃ可愛かったけど、生で見ると本当に愛らしすぎるよ乱きりしん…リアルガチの10歳(しんべヱちゃまはもっと小さい…?)ってあんなに小さいのですか……?生まれたて……???あまりにも頭の悪すぎる感想失礼。

とにかく、"三年生といっしょ"の夏、最高でした。

 

そして忍ゲキが終わったと思ったら、今度は六単がやってくるわけです。

いやでも六年生オンリーだし、しっかりとストーリーがあるわけではなくあくまでライブだしな、10弾以前の過去弾もまだ履修できてないから先輩キャストの知識もほぼないしな〜…まぁためしに初日見てみっか!と軽い気持ちで見てしまったんです。軽率に。

端的に言うと、め〜〜ちゃくちゃ刺さりました!!!最高の夏の締めくくりになりました。最初は初日と千秋楽だけ見ようかな〜なんて軽く考えていたけれど、そんなんじゃ足りないって初日見て即理解した。ので結局、初日と福岡楽、大阪楽、横浜全公演を買ってしまったよね。これでもお財布と相談して我慢した方です。

演出やセトリに痺れたり泣いたりもしたし、現役キャストはもちろんのこと、先輩キャストの皆さんもまるっとみ〜んな好きになっちゃった…。まだ履修できてない作品の方が多いドドドドド新規なのにね…。それだけアツくて素晴らしいライブでした。歴代の皆さん、長期忍務に旅立ってしまっても「また帰ってこられて嬉しい」って心から思ってくれてるのが、すごく嬉しいよなって。こんなド新規のオタクでも、その嬉しさはすごく良くわかる。

白状しますと、先輩キャストの中でも特に鯛造さんのことが大好きになってしまった(チョロい)。あまりにも美しく、かつ危なげなく繰り出されるアクロ、可愛いのにそこはかとない強者感を醸し出すお姿、役者という職業に、お芝居というものに対する矜持を感じさせる言葉や表情、などなど…痺れてしまうポイントが多くてですね…。板の上でのパフォーマンスに惚れ惚れしたのはもちろんのこと、MCで発する言葉にも心打たれてしまい。

エンタメの力を信じている人、大好きになっちゃうんですよ。

 

なかなか円盤をゲットできないのでやきもきしていたのですが、ますます14弾を履修したくなってきた…。(メイト通販、在庫はどうだ〜〜!?)

 

……脱線しました。

六単、過去弾など含めまだまだ勉強不足なのでセトリや演出などに散りばめられたエモさというか、細かい機微までは汲み取れてないかもしれないけど、おおざっぱにでもセトリの文脈の妙を感じて堪らなくなったりもしてました。始まりの時→未来は微笑む、の流れとか、今も変わらないの演出とかとか……ね…。

そうそう、今も変わらない、と言えば。前述でフラグを立てていたけど、六単を経てから改めて11弾を見直したらあまりにも六ろの効能がバカ高くなってしまい脳が焼かれた。11弾は初心者向けではないかもしれないけど、噛み締めるほどに味が深まるヤベェ作品なのかもしれない…。(六ろと11弾の話は深掘りすると止まらなくなる気がするのでここでは自重しますが。)

 

とにもかくにも、本当に素晴らしいライブでした。六単のおかげで好きな曲が増えたし、素敵な先輩キャストさんを新たに知れた。ありがとう、心から…。既に忍ミュというコンテンツにかな〜りハマっていたけど、この六単を見たことでさらに深みへと沈んだ感がすごいです。これは天才演出家がいますね(ニッコリ)。

ていうか、何卒映像化を頼むよ!?本編の特典映像ではなく、六単として円盤出してくれよ!?最低でも各会場1公演ずつ収録するんだよ!?需要わかってるか忍ミュくん!?金なら払いますのでお高くなっても構いません。何卒!!!

 

そんなこんなで配信期間中、六単を擦りに擦ることでさらに「忍ミュっていいな♪」という思いを深めていきつつ、並行して忍ミュ講座のアーカイブを見漁り知見を深め、舞台ってやっぱり"モノづくり"だな〜なんて思ったりして。もう忍ミュを知らなかった頃の自分には戻れないよ…という境地に至ってしまいました。

 

そしてそして、

ついにやってきた15弾再演シーズン。

湯本さん言うところの徳がまだまだ足りないのか、リセールまで粘ったけどチケットはご用意されず。拗ねながら初日には、なんとか手に入れた14弾初演の鑑賞会をしてみたり、観劇された方がアップしてくれた撮可タイムのお写真を見てニヤついたりしながら、ライビュの日を全力待機していました。ついに明日、ライビュを見に行きます。映画館のスクリーンで15弾再演を目の当たりにしてくるぞ!!!

 

残念ながら今回おそらく現地での観劇は叶わなそうですが、いつか(できるだけ早いうちに)忍ミュを生で拝見できる日が来ますように。

コンサートや舞台といった現場にはよく行く人間なので、生でエンタメの熱や素晴らしさを受け取ること、客席から直接拍手を贈ることができる幸せ、は知っているつもりです。

 

いつかの初観劇を夢見ながら、とりあえず明日、15弾再演をライビュで浴びてきたいと思います。

楽しみ〜〜〜!!!楽しむぞ〜〜〜!!!

 

以上、ひょんなことから忍ミュの沼に転がり落ちたオタクの日記(?)でした。

次はどんな名シーンがNEWSを待つだろう。

◾️目次

夢の場所"東京ドーム"

2023年12月20-21日の2日間。

NEWSの20周年、念願の東京ドーム。

15周年のENCOREから約5年ぶり、本当はSTORYでも立つはずだった場所。

増田さんがステージというものに憧れるきっかけとなった、はじまりの場所でもある。思い入れを挙げていけばキリがないけれど、NEWSも私たちファンも焦がれ続けてきた"ここ"にまた戻ってこられた。

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増田さんの東京ドームに対する並々ならぬ想いは昔から少なからず受け取っていたつもりだったけど、改めて公演後に投稿された〇〇を読んで、胸が熱くなった。

東京ドームは確かに大きい会場だけど、単純な広さだけでなくて、増田さんにとっては、自分の"憧れ"という気持ちをかけ算して、もっともっと大きくて大事な夢の場所として映っているんだな、と改めて。


公演が始まる前、メンステのどデカいモニター一面に映し出されていた英字新聞風のデザイン。よくよく見てみると、これまでのNEWSにまつわるあれこれが英文でつらつらと書かれている。

隅々までは確認できなかったけど、ステージ向かって左側に映し出されていた3人それぞれの来歴が書かれたテキスト。そこにも、増田さんの紹介文として「東京ドームで行われたKinKi KidsのステージでJr.としてのキャリアをスタートさせる」的な文言が書かれていた。この文言を入れようとしたのがスタッフさんなのか、はたまた本人たちなのかは分からないけれど、焦がれてきたこの場所で、20周年という節目に、増田さんの"原点"が映し出されていることにもグッときてしまった。


これは常々言っていることなのだけど、憧れという感情や夢を抱き続けることを糧にアイドルの道を走り続ける人が素敵だなって思っていて、それが増田さんの好きなところの一つだと思っている。アイドルはただでさえキラキラした存在なのに、彼らが"憧れ"という感情で一層キラキラするのを見るのがとても好きだし、いくつになってもその感情を失わないようなところが、胸が苦しくなるくらい好きだ。私が初めて東京ドームに立つ増田さんを見たのは10thの時なんだけど、その時は最後の挨拶で「もう立てないかと思ったから…」と泣きながら話していて、その後もまあ色々あったし毎年ドームやれていたわけでもないけど、でも10年後の今また"ここ"に立てている姿を目の当たりにしてなんかもう…胸いっぱいになってしまった。そうやって、何年経っても少年の頃抱いていた先輩への憧れとかジャニーズの世界に魅了されたキラキラした気持ちを持ち続けているところが、たまらなく好きなんだ……

「なんでこんなにたくさんの人が、おんなじ予定で集まったんだろう……」って思いながらドームを見ていたあの時の少年が、20年経って、自分たちのステージで5万5千本の光に包まれている光景。あまりにもかえがえのないものだよ。


でも、こういった偉大な先輩に憧れる気持ちとか、最初のステージで感じ取ったキラキラした気持ちだけじゃなくて…これまでのNEWSとしての20年間で積み重ねてきた夢の場所に対する気持ちも、これまで自分たちが紡いできた歴史が詰まった映像も、特効の火も水も火花も桜吹雪もシャボン玉も、ムービングステージもクレーンも、ビッカビカのレーザーも、これまで増田さんが手がけてきた沢山の衣装たちも、お祝いを喜んでくれるスタッフさんも、そしてきっと思い思いの表情を浮かべていたであろう我々ファンも、全部全部があの20周年ドーム公演を構成したもので。


今回の公演、派手なステージセットやコンセプチュアルな何かがあったわけではないけど、ムービングステージにクレーンに、どデカいモニター、ビッカビカのレーザー、様々な特効や落下物などなど…彼らが20年以上走り続けてきた場所でやってきたことや、吸収したこと、体験してきたこととかを惜しげもなく見せてくれたような感覚だった。すんごい絶景だった。

そして、モニター映像とか含めた演出も、衣装も、グッズも、そしてそもそもシングル全部やります!てコンセプトも、NEWSというものを愛している人から生まれたものだ…ってひしひしと感じたんだよ。当たり前だけどNEWSがNEWSを心から愛してるんだなってことが強く伝わった気がした。


あともう一つ嬉しかったこと。

今回のドーム公演って、本当だったらSTORYでも立つはずだったなとか、周年でまた戻ってこれたんだなとか、そういうものが上乗せされて私の中では思い入れが膨張しすぎてた部分もあった気がする。でも、京セラとか他のドーム会場でもやりたいよねって本人たちが言ってくれて、この2日間で一旦の区切りじゃなくて、もっと上も目指してくれてるのもわかって、嬉しかった。色んな状況を鑑みても、次もドームやろう!なんなら次は3大ドームで!とか簡単に言えるもんじゃないけど、それでもこの20周年でドームに帰ってくることが叶って燃え尽きるんじゃなくて、これからも目指したいものが尽きてないよって言及してくれたのが、現実的に叶う叶わないは別として、気持ちとしてとても嬉しかったなって。


そんな色んなものが詰まっていたドーム公演、ここからは曲目ごとに振り返ってみたいと思う。(さすがに全曲は無理だったので所々飛ばしている…)

※おぼろげな記憶から書いている部分もあるので、間違いがあるかもしれない。見つけたら仏の心でスルーするかそっと教えてね……

 

 

U R not alone

まさかの1曲目からこれ!?て本当に驚いた。ラジオで増田さん1曲目から泣いちゃうかもって言われてたから、もしや……?とは思ってたけど、いやでも初っ端から飛ばし過ぎになっちゃうんじゃ???じゃ、それはないか〜〜と油断していました。1日目はやっぱり泣いてたね、増田さん。

それにしても、始まり方よ。まさか我々の歌声から始まるドーム公演だなんて、そんなことある???

ドームなだけあってメンステのモニターはどデカいんだけど、それが真っ白。なんの指示も映像も出てこない、真っ白なモニター画面。そして否応なく始まるU Rの聴き慣れたイントロ。始まっちゃうけど??え?歌えば良いんだよね?と思いつつも、当たり前のようにWow〜♪と前奏の"我々のパート"を歌い始める大観衆。さすがNEWS担合唱部(?)。しかし前奏が終わってもなおNEWSは出てこない。もうAメロに突入するが……!?と思っていたらモニターに「拝啓〜♪」と歌詞が出てくる。特に何の指示もないが、やはり当たり前のように歌い続ける観衆。結局サビ終わりまで歌い切ったところで、ようやくNEWSが登場した。ガイドボーカルは流れていたとは言え、あの反響音の中5万5000人が声を揃えてアカペラで合唱しきったの、すごくないか?まぁでもできちゃうんですよね、我々これまで何度も歌ってきたので。(ドヤ)

 

未来へ

この曲はかなりくるものがあった。思い入れがあったから。

STORYで叶うはずだった3大ドームができなくなって。翌年なんとかツアーはできたけど、ドームは叶わなくて。その年の暮れにジャニフェスが開催されて、焦がれたその場所で歌うNEWSを見た。東京ドームのど真ん中で未来へを歌うNEWSを目の前にして、べしょべしょに泣いてしまった。ドームが共鳴してやがるぜ、NEWSってば最高だぜ…ってボロ泣きしながらドヤ顔してた。でも、でも絶対にいつか、NEWSのことが好きな人たちだけで埋まったこの場所でもう一度未来へが聴きたい、とも同時に思ってた。

だから、今回その夢が叶って本当に嬉しかったんだよ。加藤さんの「嗚呼、叫べ」でもうダメになっちゃってた。

たしかこの曲で、モニター画面にNEWSから見た客席が映る瞬間があって。無数のペンラの光が広がる客席をステージから見渡す景色。NEWSから見ている景色を少しだけお裾分けしてもらったような気持ちで見惚れちゃったな。5万5千本のペンラの海に包まれるNEWSを見たくて焦がれてきたから、たまらない気持ちになった。

 

BURN

今回メンステモニターがデカくて大興奮なんだけど、そのデッカいモニター一面がパッと真っ赤になって、BURNだって本能的に分かる。ジャケ写を彷彿とさせるし、音楽ツアーを経ているから。増田さんの高らかな歌い出しが始まって一気にボルテージが上がる。あと何よりアガッたのは、特効の炎!!!曲に合わせて惜しみなく何発もの炎が発射されて、ドーム規模の演出だ!!!て興奮した。身も心も激アツになったね。

 

紅く燃ゆる太陽

か〜〜ら〜〜の、紅く燃ゆる太陽!!!BURNで燃えてからのまた燃える!まだ4曲目だけどもうこの辺でだいぶやられてた。激アツすぎて火傷しそう。そんでレーザーが最高。

あとセリフ部分小山さんなのちょ〜〜〜〜イイ。消えないぞぉ〜〜!で客席がギャ〜〜〜〜!てなる瞬間が楽しすぎる好きすぎる。オタクの絶叫を浴びられるのも現場の醍醐味の一つ!(自分も絶叫していたが。)

あと踊ってくれてありがとう!EPCOTIAとかでセトリ入りしてたからそのあたりの時期にこの曲のかっこよさが再認識された感があった記憶だけど、久しぶりにまた見られて嬉しい。

なんかこう、昔から変わらない振りで踊ってくれると、リリース当時のバチバチのアイドル感というか、当時の空気感が出るのが好き。

 

サヤエンドウ

昔の曲が続くのかなり良い。私は4人からのファンなので当時を知ってるわけじゃないけど、なんかいつになっても例えば6人時代の曲を歌うとその当時の"何か"を感じとったような気持ちになって、知らないはずなのに懐かしさを感じてたまらなくなる。

バズーカでサインボール噴射するのも良い。海賊の曲なのでバズーカで打ってくれるのワクワクする。個人的にはバズーカ構えてる時の増田さんの表情が刺さりすぎて苦しかった……なんか、オタクを翻弄させるかのような不敵な笑みっていうか……

ていうか、『サヤエンドウ』で緑のサインボール飛ばすの面白すぎる。てっきり各々メンカラのサインボールなのかと思ったら、3人とも緑のボールだった。"サヤエンドウ"だから?おもろ。

\シゲ!/コールも久しぶりにできてよかった〜〜!QUARTETTO以来か?ネットの海で、「シゲコールってなんすか?」って意見もちょいちょい見かけたから、もう少し頻繁にやってくれないと風化しちゃうよ!?もっとやろう???て気持ちになってた。今後も定期的にセトリ入れてください。頼みますよ。

 

TEPPEN

なんか無性に泣きそうになった。泣くような曲じゃないはずなのに。

20年歌い続けてきたからこそ、今になって歌詞が響いてくるものってある。この曲もその一つかも。サビでお馴染みの振りを当たり前にみんながやり始める景色だけでもウルッときちゃう。サビ最後のTEPPEN目指せ!で手を掲げるのが清々しくて好き。

 

チャンカパーナ

これは曲の感想というよりも、個人的な思い出なのですが。一つ前のTEPPENあたりから、メンステからムービングステージに乗ってアリーナ中央をバクステ側に移動してくるNEWS。ちょうどその軌道に含まれる座席にいて、さらにはチャンカパーナで一時停止する位置のほぼ真下にいたので、振付で下向くときの一瞬の表情とか、靴の裏とかまで見られてしまって、すごい体験をさせていただいた……と呆然としちゃった。増田さんの靴の裏はたしかピンク色でかわいかった。私も発狂してたけど、その周辺一帯がえ!?マジ!?ここで止まる???み、見ていいの!?ヤバい!!!みたいに大興奮してて、めちゃくちゃ楽しい光景だった。ヤバい場面に直面した時のオタクのリアクションってすごいパワーだからな。

そういえばNEWSのコンサートでムービング使うのって珍しい…よね?記憶の限りだと今まで参加した単独コンサートではムービング使ってた記憶がない(ド忘れでなければ…)。なぜムービング使おうと思ったのかとか、そのあたりの話もいつかどこかで聞けたら嬉しいな。ジャニフェスで乗ってたから、そこで何かを感じたのだろうか……

 

さくらガール

ドームのさくらガールでは、久しぶりに桜の花びらが舞った。EXPOのさくらガールではこんな感想を抱いていたけれど、

でもやっぱり、さくらガールで空から舞う桜吹雪は本当に美しい、とも思う。なんか、本人たちもじっくり見たいけど、無数の桜の花びらがひらひらと舞う中、あの馴染み深い振りで舞い踊るNEWS、っていう景色が美しくて。ほう……と毎度ため息が漏れそうになるんだ。

とか悠長に眺めていたのも束の間、ステージに散った桜吹雪をかき集めてフッと吹く加藤シゲアキさんが美しすぎて、声にならない声出た。こちとら、EPCOTIAの同様のシーン何度擦ってると思ってんだ。フキトバシオバチャンしてた人と同一人物とは到底思えんよ。

ちなみにこの曲の恒例の増田さんおててメッセージは以下でした。

1日目「ドーム来た♡」

2日目「ドームに連れてきてありがとう」

これまた個人的な思いなのだけど、またNEWSにドームに連れて行ってもらう!連れていく!っていう夢が叶った時に伝えたい気持ちってなんだろうと考えた時に、やはり出てきたのは「またドームに連れてきてくれてありがとう」ってシンプルな気持ちで。だから手作りうちわにそのメッセージを貼って持っていった。多分入った席的に、2日目は彼らの目にも入っていた可能性はゼロではなさそうだけど、まぁ見てても見てなくてもそこはどちらでも良くて、ただただ増田さんから同じ言葉をもらえたのがとても嬉しかった。ありがちな言葉だし、以前もたしか言ってくれてた言葉でもあるけど、それでも、同じ気持ちだったんだなぁって思えたから、とても嬉しかった。f:id:de192er:20240108135304j:image

 

星をめざして

星めざの「みんないるかい」って部分の歌詞がなんだか好きで。ここでみんなで一斉に手を掲げるのが、ドームで見るとめちゃくちゃ圧巻。観客のペンラの光が無数の星にも見えたりするから、まばゆくて美しい光景になるのがまた良い。この掲げられた無数の星を仰ぎ見て、NEWSは何を思ったかな…なんて想いを馳せたりもした。

 

Touch

はちゃめちゃにかわいい。アラフォーになっても変わらないTouchのかわいさをお出ししてくれて大変助かる。この曲の振り、3人がギュギュッと寄らないとできないので、必然的にかわいさ空間ができちゃう。あんな広いドームなのに、一ヶ所に集まってかわいい振付で踊るNEWS眼福が過ぎる。存在がハートフル。

 

Fighting Man

これ実はあんましセトリ入りしないシングル曲では?好き曲の一つなのでうれし〜〜〜!1日目だけだったかもしれないが、👊🏻👊🏻てする振りのところ、一つのカメラに3人で一緒に映り込んで👊🏻👊🏻してたのあまりにもかわいかった。一つ前のTouchで3人の物理的距離が近くなってたおかげかも。

あとCメロ?のハモり、シゲマスで歌ってくれて大感謝だった。(幻覚や記憶違いでなければ) 増田さんがかつての相方と担っていたハモりを、リアルタイムでまた誰かと一緒にハモってくれるのが、たまらなく嬉しいなと思った。

 

恋のABO

Fighting Manまで歌い終わったあたりで、増田さんがゼェハァお疲れのご様子。本当は曲終わるまでに花道通ってメンステに戻ってこなきゃいけないのに、花道でぺたんと座り込む増田さん。ヤダヤダ〜〜まだ始めないで〜〜!とごねる増田さんを尻目に無慈悲に「YOU達〜〜?」て言いかける小山さん(爆笑)。最終的にオタクに「YOU達何型〜?」を言わせることで、強制的に増田さんを歌わせる力技で始まるABO。おもろすぎ。…………とゲラゲラ笑ってたのに、いざ曲始まったら増田さんとんでもねえ色気で呆然としちゃった。さっきまでうだうだしてたじゃんか………

 

サッカーメドレー

WORLD QUEST〜ONE〜BLUE〜

サッカー曲、もう永遠に聴けないんじゃないかと思ってたから、純粋に嬉しかったし、「壁こじあけミラクル起こせ」とか「魂のブルー」といった高音パートを立て続けに歌い上げる加藤さんが眩しくて泣いた。時間的にも歌唱的にもサッカー曲それぞれガッツリ歌うのは難しかったんだろうけど、その打開策としてメドレー形式にしたのとても良かったな〜と思う。加藤さんが担った高音ソロパートが畳み掛けるように登場して大興奮したもんね。(本人は大変だったと思うけど…)

 

チェリッシュ

かわいすぎる!!!!!!この曲もサビでお馴染みの振りがあるけれど、その中の「覗きたくて 素直になって〜♪」で隣にいるメンバーをつんつんってつついてて、ギェ〜〜〜〜〜て変な声出しそうになっちゃった。アラフォーアイドルたちが出せるかわいさじゃない………ていうかあんなデッカい会場で、つんつんできるくらいの物理的距離の範囲に3人ギュギュッと寄ってる時間があるのがハートフルすぎる。ありがとう………かわいさもお出ししてくれて……その後の"(シゲちゃんに)KISSできるくらい近付いて(いるコヤマス)"の図なんて、破顔するしかなかったね。「KISSできるくらい〜♪」って歌うラブソングで、ファンに向けて歌うかと思いきや、KISSできるくらいメンバーに近づいちゃうのNEWSクオリティで最高。その方が喜ぶオタクが多そうだし(主語でかテキスト)。

 

Happy Birthday

これまたかわいすぎ!!!!

おなじみ恒例のかわいいが詰まったNEWS座りの出番、今回はこの曲ですか。おもむろにムービングステージに3人ゼロ距離で座りだして身悶えしたよね。しかも、曲のリズムに合わせてコヤマスが左右に揺れ出してさ…最終的には3人でゆらゆら揺れててハチャメチャにかわいかった。

あとなんか、多分この曲だったと思うけど、一緒にハート作るコヤマスお出しされて無理だった。なんかこういうの、あざとさを太っ腹にお出ししてくれる小山さんからやろうよ〜てすることはあるにせよ、増田さんからやろうよって誘うの珍しい気がして…ボケの道連れはよくあるけど…笑

 

LOSER

観客の拍手に乗せての歌い出しが定番になってるのが最高。音楽ツアーを経てきた我らって感じ。

それと同じように、あの曲もこの曲もきっと、いつかの何かを経てきていまここにいるんだな〜とか思いを馳せちゃった。例えばサヤエンドウのコールとかさ。

曲が始まる前、我々のクラップに合わせてC&R的なことやるタイムがあるんだけど、そこで「NEWSがだいすき!」という掛け声をチョイスしてくれる加藤さん大好き!クラップしてる5万5000人が「NEWSが大好き!」なの知ってるから言ってくれてんだねきっと。照れちゃうな。

 

SNOW EXPRESS

セトリ入りしてとっても嬉しかった。冬コンでどうしても歌って欲しい曲の一つだったから。ENCOREで生まれた亡霊が成仏したかもしれない。とにかく大好きなスノエクを歌ってくれて放心しちゃった部分もあって細かいところを覚えてないんだけど、バンドの生演奏にのせての歌唱だったからか前奏や間奏などで普段音源では聴こえないような音も登場してて聴き応えがあった。あとレーザー圧巻だったな…あれは2階席から俯瞰で見てみたかったかも。

 

Endless Summer

スノエクからの季節差がすごい。曲の季節感を考えると風邪ひきそうになるけど笑

だけど、なんかすごい、響いちゃった。音楽ツアーの時からも感じていた気がするけど…歌に、歌詞に色んな意味とか背景とか歴史とか様々なものが肉付けされて厚みが出る感じというか。

小さな冒険 手書きのチケット 夢の欠片 かき集めて

あこがれという おもちゃの羽根で 飛べる気がしてた

特に冒頭のここの歌詞を重ねてしまって。もちろんまだまだ夢半ばなものもあるだろうけど、あこがれというおもちゃの羽根はいつしか本物の羽根になって、今このステージに立っているのが全てだよなと。

あと、増田さん「飛べる気がしてた〜♪」のところで、両手を羽根みたいにパタパタしてた。1日目だけだったけど。かわいいね。

 

ReBorn

音楽ツアーの演出と同様、BURNの対としての位置付けを感じるReBorn。ジャケ写再現のように、メンステモニター一面真っ青から始まる。やっぱりドームのモニターってどデカく作れるから迫力も倍増ですごい。

 

フルスイング

EXPOツアーでもセトリ入りしたので、落ちサビの加藤さんのパートは初聴きではなかったものの、何度聴いてもクるものがある。ありすぎる。

フルスイングで、かつての彼の落ちサビを引き継いだ加藤さんが泣いちゃうんじゃないかと思うくらい顔を歪ませながら歌う様が本当に心に刺さってしまって…

あと、このパートに行く直前加藤さんの方にバッと手を向け、そして加藤さんが歌ってる最中はバンドの音に合わせて独自にノッている増田さんも良かった。バンドの生演奏アレンジがあるからこそ、音源とは違ったノリ方や動きが見られたのかもしれない。

 

ギフテッド

やっとこさフルで聴けたね!!!

EXPOでもドリフェスでも焦らされていたので、やっとだ!!!という気持ちが強かった。けど正直記憶がかなり吹っ飛んでいるので明日にでも円盤が欲しい。なんせ曲数が多いので脳内メモリーが他にリソース取られまくっちゃってるのかもしれん。

 

ROOOTS

生の威力すごかったな……音源で聴くだけで脳味噌震えてたけど、会場でパフォーマンスも演出も込みで直接目にすると良すぎてクラクラしちゃった…20年目の彼らが提示するNEWS、強くて最高。1日目特効の火花の噴射音?が何発も繰り出されて、観客はかなりビビったけど、さすがに音大きすぎたと思ったのか2日目は1発だけ?に減らされてた記憶。

あと2日目、「This is NEWS BRAND」で加藤さんがステージに落ちてた桜吹雪かき集めて息でふわっと飛ばしててギャ〜〜〜〜〜なった。さくらガールでもやってたのに…!1日に2回もとは心臓が持ちませんて…!

 

「生きろ」

ROOOTSで息も絶え絶えになってからの「生きろ」。テンションがジェットコースターすぎる。

なんだかすごい気迫だった気がする。毎度そうだけど、増田さんはステージにしゃがみ込む勢いで全身全霊を込めた魂の叫びで。今回に限ったことじゃないけど、「仲間の絆を〜♪」でメンバー2人を指して頷くみたいな仕草をするのを見るとたまらなくなる。あの大きなドームで3人が向かい合って互いを顔を見ながら、確かめ合いながら歌う瞬間はあまりにもグッッときてしまったね。

 

太陽のナミダ

太陽の"ナミダ"だからなのか、特効の水あり。そして、バクステの方に用意されたクレーンに乗ってのパフォーマンス。たしかこの曲だったと思うけど、NEWSお互いへのお手振りタイムがあってこれまた平和かわいかった。

たしか、加藤さんのクレーンと増田さんのクレーンがお互いに向き合うみたいな瞬間があって、ニコニコしながら手振り合ってて、それに気づいた小山さんも一緒になって手振り出して、結果3人で向き合いながらお手振りし合う図になってた。かわいいかよ。空中でも内輪でかわいいことしてる。良い一コマでした。

 

ビューティフル

音楽ツアーでも出てきたシャボン玉が再び。ビューティフルといえばシャボン玉のイメージがすっかりとついてしまってるから、ドームでも見られてよかった!NEWSとシャボン玉の親和性やっぱりすごい。

 

ヒカリノシズク

久しぶりにヒカリノシズクを聴くことができて嬉しくてたまらなかった。これもドームでまた聴きたい曲の一つだったから。

EXPO福岡の公演で見た、メモリーズの時にバクステ側の壁に投影されてた3つの星「✨」と同じものが複数、この曲の時にもドームの天井に投影されてた気がする。"ヒカリ"ノシズクだからかな。

 

裸足のシンデレラボーイ

\ドーン!/が楽しすぎる!!!昔からお決まりのC&Rや振りが20周年を迎える今も受け継がれていて、そんなところでさえエモーショナルを感じてしまってダメになる。私は両日共に全体を見渡せる席ではなかったので直接目にはしてないけど、きっと上から見たら圧巻の光景だったんじゃないだろうか。終わった後小山さんがとっても楽しそうにしてくれててそれも嬉しかったな。

 

〜Takahisa Masudaコレクションお披露目タイム〜

増田さんがコヤシゲに見せたいものがある、と徐に言い出し、2人に着いてきてと言いながらステージ下に下りていく。何???と言いながらも着いていくコヤシゲ。そうしてたどり着いた先には、これまで増田さんが手がけた全衣装がズラリ。モニターにそれらが映った瞬間、ワァ〜〜〜〜〜……って自然と声が出たし、あまりにも胸が熱くなり過ぎて発狂しそうだった。

増田さんが、いつか衣装展をやるためにも、自分が手がけた衣装たちは後輩に下ろさず全部キープしてるって言ってたのずーっと覚えてる。衣装展、いつか絶対に叶えてほしい。

増田さんが作る衣装、どれをとっても「あの時のあのシーンで着てたやつだ!」って思い浮かぶのが大好きで。コンサートのその時は、一瞬一瞬を輝かせるパワーアップアイテムかもしれないけど、コンサートが終わった後に改めて見ると、その時その時の感情や思い出のかけらみたいな存在になるのが大好き。

会場でも「あ〜〜!あれはQUARTETTOのやつ…あ〜〜Whiteの……!」「うわ〜〜ん懐かしい〜〜あ、この衣装好き…!」などなど周りから口々に聞こえてきて、改めて衣装がその時々のコンサートの光景の一つになってるのを感じた。

いつだったか増田さん自身も「お客さんが見た景色、心に残るであろう景色の中に、そのうちの一つのピースとして衣装があるんだよね」的なことを言っていたけど、まさにそうなっていて、あの衣装が並べられた空間に十何年のNEWSのコンサート史がギュギュッと詰め込まれていて、美しい宝石箱みたいだなって思った。

今はもうここにいない人の分の衣装も並べていて、過去を否定せず削除も省きもせず、ただ作ってきたものだけを全て詰め込んだあの空間が愛おしくて、声に詰まった。

 あまりにもファンとしても思い入れがありすぎる光景で、貴重なものを見せていただいている、という感覚がすごいし、この画角であと何時間も眺めてられるんだが???と思うのも束の間、これらの衣装から1人一つずつ選んで着て登場しよう、という流れに。

そこからそれぞれが選んできた衣装がまた最高で。(どれが選ばれても最高チョイスだが。)

1日目は小山さんがNEVERLANDのナポレオンジャケット衣装、加藤さんがEPCOTIAの写真ジャケット衣装で、2日目は小山さんがENCOREのOP衣装のジャケットの下にWORLDISTAのアニマル衣装、加藤さんがSTORYの赤スワロのジャケットの下にNEVERLANDの迷彩衣装を着て登場してくれて、意識的になのかたまたまなのかは分からないけど、四部作からそれぞれ少なくとも1着はチョイスされていて嬉しかった。他にも見たいものたくさんあった…というか本音を言えば全衣装見たいくらいだけど、特にSTORYの赤スワロをドームの地で見られた感慨はやっぱりあったな。本当だったらドームでも見られたはずの衣装だから。加藤さん、選んでくれてありがとう。1日目加藤さんが写真ジャケット選ぶに至ったのも、加藤さんが提供した写真が使われてることに小山さんがさりげなく言及してくれたからだと思うので、小山さんありがとうね…。

そして増田さん、なのだが。これらの素晴らしき衣装を手がけた我らが増田さんは何を着てくるのかな〜〜〜?いやでも増田さん一つに選べるのか?ますださん、好きなNEWSの曲聞かれても思い入れがあるからか全部とか言ったり選べない的なことよく言ってる人じゃないか?とか思ったりしてたら……まさかの衣装じゃなくて、辰(のつもりで恐竜の被り物を着た)コスプレで登場。カウコンで寅、卯と全身タイツ干支コスプレ男になる恒例ができつつある中、今年は開催なしということで一足先にドーム公演で我々に見せてくれたということらしい。縁起がいいね(?)

それにしてもクリスマスもまだ終わってなかったというのに、先取りであけおめしちゃったの面白い。STORYであけおめした記憶が蘇ったね。NEWS、コンサートで「あけおめ・ことよろ」しがち。

その後の曲もこの辰コスプレのまま歌ったり踊ったり走ったりしていたので、かなり体力削られそうで笑った。無駄に動きにキレがあるし、無駄な動きも多い辰(恐竜?)だったね。さすがに疲れたのか途中で脱ぎ出して、加藤さん曰く脱皮してたけど、恐竜の皮を脱いで「あ"っち"ぃ〜〜〜〜〜」言うてる時のますださん汗ピタピタでなんかすごかったな……色気的なアレが……

しかも、2日目は恐竜を脱いだ下になんとなんとMr.Whiteの衣装を仕込んでいて……え〜〜〜〜!?!?Whiteだ!?!?!?て喜びのあまり叫んじゃったな。これは個人的な感想だけど、諸事情ありファンになってから唯一入っていない公演がWhiteだったので、 円盤で何度も何度も見たあのWhiteの衣装をまさか生で見る機会があるなんてつゆとも思っていなくて……めちゃくちゃびっくりしたし、めちゃくちゃ嬉しかった。ムービングステージの通り道、増田さんの立ち位置のほぼ真下にいたので、下から拝めてしまって、ただただびっくりしながら喜んでた。増田さん、なんでMr.Whiteの衣装選んだんだろう?ありがとう…ありがとう……

衣装展やって欲しい気持ちがさらに何倍も膨らんだね。いつか、いつか叶いますように…。

 

NEWSニッポン→希望〜Yell〜

それぞれの選んだ格好でデビュー曲2連チャン。これも昔からの振り付けでみんなで一つになるのが楽しい。けどやはり辰(のつもり)コスプレの増田さんの絵面がすごい。すごい格好なのに、変わらず歌が上手くてビビる。あの恐竜の中からとんでもない美声が聴こえてきて脳バグるかと思ったもんね。

 

We are Team NEWS

君に触れたい〜♪の通称手繋ぎチャレンジ、EXPOツアーでは増田さんがコヤシゲどちらかを選ぶ(※小山さんが選ばれた場合、加藤さんが乱入して結局3人でわちゃつく傾向あり)のがお決まりの流れだったけど、ドームは「ふたりともっ♡」でコヤシゲ2人と手繋ぐますださん。ハートフルすぎる。EXPOで散々今日はどっち選ぶんだ〜!?てオタクをハラハラさせた挙句、ドームで最終的に出された答えが「ふたりともっ♡」だなんてさ……大正解すぎるよ。

1日目は辰コスプレ(どう見ても恐竜)で暴れ回っていた(?)ためか、この手繋ぎチャレンジのこと一瞬忘れてた?様子で、コヤシゲが手を伸ばして待ってるのに最初ちょっと気づかなくて、途中でとてとて走って手繋ぎしに駆けててかわいい恐竜………辰だった。

それにしてもこのWe are Team NEWSという楽曲、本当に楽しい。アルバムリリース時に音源で聴いた時から愛に溢れてて楽しかったけど、会場でNEWSと NEWS担がいる場所で、生で声のキャッチボールをすることで完成する曲なのがたまらなく良い。

(´-」-`)Everybody Screeeeam!

我々\フゥ〜〜〜〜〜〜〜!!!/

の楽しさが堪らない。氣志團翔やんさんが、是非ともフェスで歌って欲しいとの思いも込めて作られたという経緯を聞いてるけど、なるほどたしかにコンサート等の現場で披露するからこそ完成する楽曲だ…とEXPO、ドリフェス、そして今回のドームを経て何回も実感した。EXPOツアーでも天井に投影されてたカイ・コタ・ボンセンやMr.インポッシブルたち、ドームでも同じように登場しててこれまた可愛かったな。

 

weeeek

シングル最後の曲。昨年三銃士がリリースされる前後くらいから、weeeekの存在感が再認識されたというか、これまでも定番曲の一つではあったけど、改めてweeeekって楽しいよね!NEWSといえばこれだよね!これやらないと終われないよね!みたいなポジションのイメージが強くなった気がする。たぶん「35歳を過ぎた今のNEWSが歌うweeeek」という感慨で三銃士リリースのあたりで再度存在感が強くなりはじめて、音楽ツアーでかなりそれがみんなに浸透して、からのメトロックの初っ端で掴んだ感じ、なのかなぁ…(超絶私感)

まぁそれはさておき、今回のドームも、"シングル全部やっちゃいます"のシングル曲最後を飾ったのがこの曲だったわけで。これ歌わなきゃ終われないよな!みたいテンションでジャンプした気がする。weeeekの最後、増田さんが締めの公演タイトルを叫ぶくだりで「シングル全部やっちゃいま"した"〜〜!」て言って締めるのがめちゃくちゃ最高だったし、その後の「in TOKYO DOME!!!」を強調するように力強く言ってたのがまた痺れたな〜〜〜!

 

メンバーへのお手紙

最後の曲に行く前に、それぞれメンバー2人に対するメッセージを語る映像が入る。3人それぞれの語った内容はGINGERの記事が詳しかったので、リンクを貼っておく。

中でも、加藤さんから増田さん、小山さんへのメッセージに特にやられてしまったので、その話をしたい。

まずは増田さんに対して。

「アイドルが天職だったんだな」という言葉がまず嬉しかった。Different Livesの脚本について「NEWSではなかった3人の人生を描くことがNEWSとしての3人を描くことになる、そうなるといいなと思って書いた」と言っていた人が、アイドルの他に作家というもう一つの道を知っているからこそ見えるものもあるだろう加藤さんが、「アイドルは狂ってなきゃできない」と言いつつもそれでもなおアイドルの道も選び取り続けている加藤さんその人がこう言うからこその重みがあると感じた。

そして、「まっすーの歌をそばで聴けること、笑顔を見られること、それは僕の幸せの一つです。」という言葉も。増田さんの歌声を「ギフト」だと表してくれた加藤さんが言ってくれるからこそ、染み渡るものがある。しかも、歌声に加えて"笑顔"もなんだ……って。加藤さんは、増田さんに笑顔でいてほしいんだな…って改めて言葉で受け止めちゃうと、なんかジーーンときちゃう。

増田さんのこと「言葉足らず」とも言っててちょっと笑ったけど、その後に流れた増田さんからのメッセージがまさにその通りで、言葉巧みではないところが出ていてニッコリしたし、増田さんのそんなところも十分すぎるほど知ってる上での"一番の理解者"が加藤さんなんだよな〜〜〜としみじみ思った。

 

次いで、小山さんに対して。

なんか、すごかった。20年来のシンメで、親友で、幼馴染みたいな関係って、本当にすごい。食らってしまうってこういうことかも。なんか、どこをどう抜粋したら良いか分からないくらい全体的に食らったんだけど、「今も変わらずお腹が痛くなるくらい笑い合えること」とか、「陰で努力してるのも知ってるし、常に先を見て周りを気遣ってることも感じています。」も「僕の苦手な部分を助けてくれているのも本当に感謝しています。」とかも、もう全部すごい。コヤシゲってすごい……

普段は小山サンはさ〜〜ってイジったり呆れたりしてるけど、そういやコヤシゲでラジオすると本当に話が止まらなくてマシンガントークになってるな〜と思ったり。でもきっとファンから見えないところでも色んな歴史があって、例えばかつて出演した夜会とかはそのほんの一部で、こちらのあずかり知らぬシンメのこれまでがあるんだろうな、と思わされたメッセージにも感じた。言わずもがな、誰にも介入できない、それこそメンバーである増田さんでさえ間に入れない(入ろうとも思ってないと思うけど笑)"何か"がある、ことだけしみじみと伝わってくる感覚というか…。

最後の「またいつか、いつかみたいに2人だけで飲みに行きましょう」でトドメを刺されたかのごとく、会場の各方面から「うわあぁ〜〜〜…」みたいな、オタクのため息ともうめきともとれるような声が漏れ出ちゃっててちょっと面白かった。ギャ〜〜〜〜!!!とかキャ〜〜〜!!!じゃなくて、そういう声が出ちゃうんだな……って。

 

そして最後、2人への手紙としてそれぞれに素敵なメッセージを読み終えた後、手に持っていた手紙を後ろのデスクに置く加藤さん。置かれた手紙には2人に向けて「一緒にいることを諦めないでくれてありがとう」という手書きメッセージ。

そう。さっきまで手に持って、あたかも手紙を読んでるかのようにメンバー2人に語りかけていたけど、書かれた言葉を喋っていたわけじゃなかったんだよっていう種明かしをさらりとされてしまったんじゃん。

それにしても「一緒にいることを諦めないでいてくれてありがとう」という言葉。

そうだよな、もしも全員が同じタイミングで諦めてしまっていたら、いま一緒にいられてなかったかもしれない、んだよな……。

いまNEWSが20周年を迎えられているのは、3人になった時に小山さんと増田さんが諦めなかったからということが大きいだろうけど、4人になった時は小山さんと加藤さんがNEWSを諦めないでいてくれたことが大きいと思うし、もしタイミングが違っていたら今お祝いできていたかもわからないんだよな…。

思えば、増田さんが4人でもやっていけるかもしれない、とようやく思えるようになったのが10thでドームに立てた時だったって後に語ってたこととがある。6人から2人が抜けたタイミングからそこまで、諦めないでくれて引き止めてくれたコヤシゲがいたからこそだし、4人でもドームができたって成功体験があったからこそだと思うから、今回3人でまたドームに立てたって事実は、やっぱり大きいことだなあと思う。

 

劇伴

EXPOツアー、ドリフェスに続きドームの最後もこの曲。締めの曲としての安定感がすごい。

U R not aloneもそうだったけど、歌い重ねるごとに、コンサートという作品の締めくくりとしての存在感が安定してきてるような印象がある。2023年のコンサートは、やはり20周年イヤーとして「3人が出会って、NEWSを続けてきたことの意味」「様々な選択肢があった中で、"ここ"を選び続けた3人」みたいなものが通年の大きなテーマとしてあったのかなと思うけど、そういう意味で劇伴を歌わないと終われないよね、これがエピローグだよね、みたいな存在感が強くなったというか。

一つ一つの歌詞が、NEWSのことを言ってるようにも、はたまたこれを聴いている誰かの人生に語りかけているかのようにも聴こえる。NEWSの物語かもしれないし、あなたの物語かもしれない。

どの歌詞もかなり響くんだけど、特に2箇所、刺さりまくってしまう部分がある。

一つ目。

たった一度きりの人生の中で

何も永遠なんかじゃなくても

奪えないものを僕らは知っている

『感動』  『想い出』  そして  ほら 『イマ』だろう

これ、昨今の状況とかNEWSを取り巻くあれこれがよぎったりもしながら聴いてしまってる部分も少なからずあるかもしれないけど。"ここ"で生まれた感情も想い出も誰にも奪えないし、何より目の前にある"イマ"が誰にも奪えやしないかけがえのないものだよって、"ここ"で歌ってくれるということ。刺さらないわけがないし、NEWSを愛している人たちしかいない空間でNEWSがそう歌うから、真っ直ぐに刺さる。

 

そしてもう一つ。

悲しみ 不安激動も全て

包み込めるように 今日も歌うから

まだ見ぬページの先にある笑顔に会いに行こう

どんな名シーンが君を待つだろう

この、曲の最後のフレーズ。こう歌って曲を歌い終えるNEWS、めちゃくちゃ良くないですか???私はチームNEWSという集団、NEWS自身もファンも、NEWSを取り巻くみんなが歌の持つ力を信じている節があると思っているけど、そんな我々にピッタリすぎると思う。色んなものを包み込めるように歌って明るい明日を迎えようとするの、NEWSらしさだなと思うし、「どんな名シーンが君を待つだろう」って歌詞、すごく好き。

このフレーズで終わる劇伴が終わると、寂しさもありつつも、それ以上にとても満ち足りた気持ちでいっぱいになる。EXPO、ドリフェスときて、今回のドームもそんな気持ちで閉演を迎えられたなと思う。最高の公演でした。

 

 

あと最後に。捌ける時に加藤さんが叫んだ「俺たちがNEWSだ!」が大好きだった。ドリフェスの最初でもたしか言っていたけど、改めてドームでも叫んでいて、すごく胸熱だったな。加藤さんも3人で再びドームのステージに立つことを果たせて、「俺たちがNEWSだ」を確かめられたのかな、と思ったり。そうだといいな。

 

さて、つらつらとひたすら語ってきたけれど、改めて。20周年ドーム、やっと叶ったドーム、また来られたドーム、何重にも意味合いのあったドーム公演だったけれど、とにかくとっっっても楽しかった。またここに戻ってこられるよう、そして別の地のドームにもNEWSが立てるよう、まだまだ尽きない夢を見ていたいな。

 

次はどんな名シーンが、NEWSを待つだろうか。

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〜完〜

その鉄、熱いうちに打たせてください!!!

 

どうも、NEWSのファンです。

普段は自分の備忘録や気持ちの整理+NEWSファンの仲間に向けて的な目的でブログを書いていますが、今回はNEWSのこと気になってくれた人に、どうにかより深みにハマるきっかけを作れないだろうか…という思いから、この記事を書いています。

というのも、先日11/4に外部フェスであるドリフェスに我らがNEWSが5年ぶりに出演したのですが、それを見てくださった他界隈・他グループのファンの方々の感想をネットの海でいくつか目にしまして。

もしかして、NEWSの魅力に気づいてくださった方結構いらっしゃる…???良い反響なのではないですか!?それならば、その熱くなった鉄を打つお手伝いをさせてくれないだろうか!!!

ということで、NEWSについて、入門編的な紹介をさせてもらえればと思います…!(と言っても、ドリフェスから既に数日経っているので冷めちゃってる人もいるかもしれん…遅筆ですまんな……)

 

 

 

◾️ドリフェスでのNEWSのこと教えて!

先日のドリフェスでNEWSを見てくださった方、NEWSの何かに刺さってくださった方。

ありがとうございます!!!

NEWSはトリだったので、お目当てのアーティストの出番は終わっていたはず。にも関わらず、NEWSに少しでも興味を持って見ていって下さったってことですよね。もう、ファンとしてはそれだけでめちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます!!!

とはいえ、あの日初めてNEWSのことを見た方、NEWSってどんな人たちなの?と思いつつなんとなく見てくださった方もいらっしゃるかなと思います。なんかあの曲良かった気がするけど、何て曲なんだろう?となった方もいたのではないかな…

 

ということでまず、当日のセトリをおさらい。

曲によってはYouTubeでshort ver.のMVや歌唱映像が公開されているので、以下一つずつ軽く紹介させていただきますね。

 

1. weeeek

これはご存知の方も多いのではないでしょうか。

GReeeeNさんから提供いただいた曲で、2007年にリリースされました。曲中で「大人になるってどういうこと?外面良くして35を過ぎた頃俺たちどんな顔?かっこいい大人になれてるの?」というラップ詞が出てきますが、リリース当時ははたち前後だった彼らが15年以上経ち、35歳を過ぎた今も歌い続けているからこそ沁みる部分もあるし、聴いている我々もあの頃から時が経って大人なった/大人に近づいたからこそ歌詞が違う響き方をしたりするような気がします。

ちなみにこのラップ詞ですが、3人ver.での歌い直し音源で

増田「大人になるって〜♪」

3人 \どういうこと!/

増田「外面良くして〜♪」

3人 \35を!/

増田「過ぎた頃俺たち〜♪」

3人\どんな顔!/

増田「かっこいい大人になれてるの?〜♪」

このように歌っていて、増田さんの主旋律に掛け合うように他2人のメンバーが合いの手を入れていたんですね。これを聴いたファンが、我々のパートでは!?と思ったのか、声出し制限なしになってから初の現場となったメトロック(※後述します)で自然発生的に合いの手を入れた結果、

増田「大人になるって〜♪」
ファン\\どーゆーこと!//
増田「外面良くして〜♪」
ファン\\35を!//
増田「過ぎた頃俺たち〜♪」
ファン\\どんな顔!//

増田「かっこいい大人になれてるの?〜♪」

ファン\\なれてるよ〜!//

というC&Rができあがりました。(NEWSのファンは声出したがりの人種が多いです。)

 

こちらの曲、MVのYouTube公開はありませんが、今年の5月に出演した件のメトロックの映像がアップされているので、是非見てみてください!

 

 

2. U R not alone

こちらもGReeeeNさん提供曲。

リリース当時はアルバムのいち収録曲でしたが、曲のもつパワーと、この曲をNEWSとファンで歌い重ねるごとに増していった応援歌としての存在感・熱量によって、いまやNEWSとファンにとってかけがえのない曲の一つになっています。

この曲、ドリフェス参加した方は覚えてらっしゃるかもしれませんが、イントロ等のwow〜の部分とサビはファンが歌うパートとなっておりまして。

そう、まさに「NEWSとファンで歌い重ねてきた」曲なんです。

NEWSは歌を通して想いを届けてくれるグループですが、ファンもまた歌うことで気持ちを全力で返す、そんな関係性なんですよね。

 

この曲は残念ながらMV等公開されている動画がないため、ライブの円盤を手に入れるかアルバムを買うかしないと聴けないのですが…ご興味があれば是非。(今回のドリフェスの歌唱映像をYouTubeで公開してくれないかな〜〜と期待していますが…年明け1月にCS放送があるようなので少なくともそれまでは動きがないかな…)

 

 

 

3. 未来へ

メンバーの加藤シゲアキさんが出演していた日テレ系ドラマ「2月の勝者」のOP曲としても知られる楽曲。NEWSの十八番の一つは熱量のある応援歌なのですが、これもその応援ソングの一つです。

MVのshort ver.も公開されているので、是非見てほしい…!↓

 

ちなみに、歌唱動画もこちらにあります。↓

※これは2021年の年末に東京ドームで開催したもので、NEWSと同じ事務所のタレントたちが集合した一夜限りのライブです。コロナ禍であったため観客は声出し禁止でしたが、NEWSは事前にFC会員から歌声を集めて、このドームで一緒に歌ってくれたんですよね。こういう"ファンの声"を大切にしてくれるところが素敵だなぁと思っています。

 

 

 

4. チンチャうまっか

まさかこの曲歌うとは思ってなかった。だって初心者向け(?)ではないもの笑笑

初めて聴いた方は、なんだこれは!?とびっくりしたかもしれません。こちらは、日テレぐるナイのゴチで一時期テーマソングになった曲(今でも出演者の増田さんの注文STOP!のシーンでは流れたりもします。)で、世界の"美味しい"という言葉を集めた曲です。そうです、たまにあるトンチキ曲です。

といっても、NEWSはガッツリかっこいいモードで歌ってくれるので、絶妙な爆イケトンチキ曲になっています。

 

short ver.のMV公開されているので是非!↓

 

ちなみにタイトルの"チンチャ"は韓国語で"すごく"という意味です。

 

 

5. さくらガール

こちらも比較的ご存知の方が多い曲かもしれないですね。6人時代にリリースした曲です。ライブでもセトリ入りすることが多く、演出によってはステージに枝垂れ桜が現れたり、桜の花びらが舞ったりすることもあります。

 

残念ながらMV等の映像は公開されていません。気になる方はライブ円盤やアルバムをどうぞ…!

 

6. トップガン

こちらはメンバーの加藤さんが出演していたテレビ東京系ドラマ「よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女(ひと)に賭けろ〜」のOPテーマとなった曲で、シングルA面曲としてリリースされています。

 

残念ながらこちらもMV無料公開はされていないのですが、NEWSたちが花に埋もれた美麗なシーンがあるトンデモMV(?)なのでご興味あれば是非!(どういう布教???)

 

 

7. ビューティフル

メンバーの増田貴久さん主演、テレビ東京系ドラマ「レンタルなんもしない人」の主題歌になった曲です。ドリフェスでも生で披露していましたが、こちら増田さんの口笛から始まる曲になっています。(彼は口笛が得意なので)

柔らかくて優しい気持ちになれる、そんな一曲。

 

short ver.のMVはこちら!↓

前述のチンチャうまっか、それからカナリヤという楽曲と併せて、自身初のトリプルAサイドシングルとしてリリースしています。

 

 

8. チャンカパーナ

こちらはかなりインパクトのある曲なので、知名度高めかもしれないですね。4人で再始動する際にリリースした、4人時代最初の曲です。

 

歌詞はかなり軟派ですが(笑)、ライブでは鉄板の盛り上がりソングの一つです。残念ながらこちらはMV無料公開はないです。。。

 

 

9. Different Lives

最新アルバム『NEWS EXPO』に収録されている一曲。ドリフェスでも増田さんが少し話していましたが、「今年20周年を迎えたNEWSが、もし違う道を選んでいたら」というテーマのもと作られた楽曲です。こちら楽曲自体が無料公開されている映像はありませんが、実はこの曲に合わせた特典映像がありまして。上述のアルバム初回Aに収録されているのですが、そのティザー映像がYouTubeで公開されています。短いですが、映像のコンセプトだけでも味わっていただけるかと…!↓

 

 

10. ギフテッド

メンバーの増田さん主演、東海テレビ×WOWOW共同制作ドラマ「ギフテッド」の主題歌。東海テレビ系列で放送されていたSeason1は終了していますが、Season2の方は現在WOWOWで放送中です。

そしてなんと、この曲を表題としたシングルが11/22に発売予定なんですよ!!!

 

今回のドリフェスでは1番のみの披露で短めのパフォーマンスでしたが、この後の2番でまた全く違う展開のメロディが続くので、是非ともフルを聴いていただきたい…!

 

short ver.のMVが公開されていて、続きが少し聴けちゃうので併せて是非!↓

 

ちなみにこの映像、よーく注意して見ると何か違和感がありませんか?ミステリアスで謎解き要素もあるMVとかっちょい〜サウンドをぜひご堪能あれ!

 

〜BAND INTER〜

昨年からNEWSのツアーに帯同してくれているバンドメンバーの紹介タイム。そう、ここ最近のNEWSは全編生演奏なんです!同じ曲でもバンドアレンジで歌唱が聴けちゃうの、めちゃくちゃアガるし、もう生演奏じゃなきゃ満足できない耳になってしまっているかもしれん…

 

 

11. JUMP AROUND

2018年にリリースしたアルバム『EPCOTIA』からの一曲。こちら増田さんがプロデュースに携わった曲でもあります。

 

5年前出演したドリフェスでも、5月のメトロックでもセトリ入りしている曲なので、フェス定番曲にもなりつつあるかもしれません。

アルバム曲なのでMVはありませんが、コンサートではちょくちょく披露しているので、興味ある方は是非…!

 

 

12. We are Team NEWS

最新アルバム『NEWS EXPO』に収録されている一曲で、なんと氣志團の翔さん作詞&BUCK-TICKの星野英彦さん作曲です。昔からのNEWSファンである翔さんが書かれた歌詞がめちゃくちゃアツい。NEWS本人たちがちょっと照れちゃうくらいストレートな歌詞が詰まった楽曲で、そして何より明るくて楽しい曲なので、歌うだけで盛り上がれちゃう。

ドリフェスで最初のイントロが流れた時、歌詞が内輪向けだからどうかな〜と一瞬思ったけれど、いざ始まってみるとC&Rが楽しい楽しい!「Everybody scream〜〜〜〜!!!」で「フゥ〜〜〜〜!!!」て返すのがマジで楽しい!!!(とはいえファンじゃない方がノりきれたのかわからないですが…笑)

 

こちらもアルバム曲なのでMV等はありませんが、聴くだけで楽しいので、アルバムを手に入れた際にはぜひ聴いてみてください!

 

 

13. 劇伴

最後の曲はまたまたGReeeeNさん提供のこの曲。こちらも最新アルバム『NEWS EXPO』の、本編最後に収録されている楽曲です。今回のドリフェスでも最後の曲として披露されましたが、あまりにも締めの曲としてふさわし過ぎる。

 

最初から最後まで心に響く歌詞が散りばめられていて、それをNEWSが心の底から目の前の人に届けようと、物凄い熱量で歌ってくれるから、確かに響くものがあるんですよね。個人的に最後の、

まだ見ぬページの先にある笑顔に会いに行こう

どんな名シーンが君を待つだろう

という歌詞が特に好きです。MV等の映像はありませんが、アルバムを手にする機会があったら是非、歌詞と共にお聴きください。

 

 

◾️NEWSってどんな人たちなの?

ドリフェスでNEWSを見て良いなと思ってくださった方は、きっと彼らの音楽を気に入ってくれた方が多いのではと思うので、野暮かなとも思ったのですが…MCなどからメンバーのことも気になってくださった方のために、ちょっとした入り口だけ紹介させてください。


メンバー3人ともインスタをやっていまして、さらに小山さんと加藤さんはXのアカウントもお持ちです。


小山さん(トーク回してた人)

 

増田さん(衣装作った人)

 

加藤さん(俺たちがNEWSだ!って言ってた人)

 

それから、各種公式サイト・SNS等はこちら。

・NEWS公式Xアカウント

 

・公式サイトのアーティストページ

 

・JE(レコード会社)のアーティストページ

 

YouTube動画まとめ

 

その他個々で番組レギュラーやラジオ、グループ含め雑誌の連載などもあります。彼らの人となりにも興味が出てきたぞ!という方は、公式サイトから是非調べてみてください…!

 

 

◾️メトロックに出たんですか???

そうなんです!先ほどからちょこちょこと話題に挙げていますが、5月に開催された野外フェスことメトロックになんと今年、NEWS初出演していました。先ほどリンクを貼ったweeeekの映像がその時のものです。セトリは以下の通り。

1. weeeek
2. チャンカパーナ
3. 未来へ
4. Tick-Tock
5. JUMP AROUND
6. 夜よ踊れ
7. 「生きろ」
8. U R not alone

 

今回のドリフェスと被っているものもあれば、今回歌わなかった曲もありますね。

こちらですが、なんと最新アルバム『NEWS EXPO』初回Aに全曲映像Blu-ray/DVD&音源CDが入っています!!!フェスでアツいパフォーマンスを披露するNEWSが気になる方はぜひ見てほしい!!!

 

それから、ドリフェスでは歌わなかった曲たちについて、YouTubeに映像があるものはリンク貼っておいたので併せてどうぞ!

・Tick-Tock

 

・「生きろ」(NEWS LIVE TOUR 2020『STORY』ライブ映像より)

 

 

 

さて、こんなところでしょうか。もっともっと紹介したものはいくらでもありますが、思いのほか長くなってしまったので、このへんにしておきましょう……きっとここまで読めている方は相当NEWSに興味が湧いてきてくださっているのではないか、と信じて…

この記事が、この機会にNEWSを知ってくれたあなたの、"ちょっとした入り口"になってくだされば幸いです。

 

この度は読んでくださって、そしてNEWSを知ってくださってありがとうございました!!!

よければ今後もNEWSをご贔屓に…!

やらかいとこから夢膨らませ

今日はついに!NEWSの20歳のお誕生日!!!めでたい!!!

 

このグループが20歳を迎えることができたのは、やっぱり何を置いても3人がこの場所を続けようとしてくれたからこそだと思う。

NEWSたちはよくファンの皆さんのおかげって言ってくれるけれども、そもそもNEWS自身が踏ん張ろうとしてくれなきゃ続けられなかったはず。ずーっと、NEWSを選び続けてくれた小山さん、増田さん、加藤さんがいたからこそ、今のNEWSがあるんだよなと、この20周年を迎えて改めて。

 

NEWSはこれまでファンに対して「みんなの居場所はここだよ」「逃げる場所にしたっていいよ」って言ってくれていて。これはコロナ禍で言ってくれたことだった気がするけど、「エンタメを必要としている人にコンサートの間だけでも幸せを感じてくれたら」と伝えてくれていた。そして、我々ファンがコンサートで、NEWSのエンターテイメントで幸せを感じられてこそ、NEWS自身も「ここが居場所だ」と思える、とも。

NEWSって、ファンにとっても、NEWS自身にとっても、本当に大事な居場所なんだよな。だからチームNEWSって言うんだろうな。

 

そんな大事な居場所、NEWSってどんな場所だろうか。

 

私は、一言で言うならば柔らかい、いや、"やらかい"ところだと思う。

今年8月に発売された最新アルバム『NEWS EXPO』に収録されている「チューイングガム」という楽曲で一気に親しみが湧くようになった"やらかい"という言葉。曲中ではメロディの合いの手のように「やらかい♪やらかい♪」というフレーズが登場して、なんともキャッチーかつおもしろかわいい楽曲で。

もともとNEWSには"柔らかい"イメージがあったけれど、この楽曲を聴いて「NEWSってやらかいグループだ…!」とより強く思うようになった。

 

そうそう、NEWSに柔らかいイメージがあると思ったきっかけは、過去雑誌での加藤さんの発言からだった。

メンバーを擬音語で表現すると?って聞かれてコヤマス2人ともゆるめの擬音じゃない?2人とも柔らかそうでしょ?うちはそういうグループなんですwって語る加藤さん。

メンバーから見ても柔らかいグループなんだ、NEWSって。って微笑ましくなっちゃって。それまでもエピソードトークだったりとか、コンサートで実際目にした姿だったりとか、FC動画とかとか、NEWSのほのぼのふんわりしたところは十分知っていたけれど、この加藤さんの言葉でよりくっきりと印象が言語化されたっていうか。

 

あと、「メモリーズ」という楽曲に「乾いた日々に 水をあげよう」「やりたいこと ひとつだっていい 今日はただ星を見ていよう」という歌詞があって。これがまた"NEWSらしい柔らかさ"が出ていて、とても好き。

 

とまあこのように、挙げていけばキリがないけれど、とにかくNEWSってやらかいんだよなぁと思うわけです。

さてここでまた先ほどの「チューイングガム」の話に戻るけれど、

でもたくさんのヒラメキ

38℃のお風呂に入れたら

Everyday!

Everynight!

膨らんでく

って歌詞がなんか好きで。

これを聴くと、楽しいこととか、夢とか希望とかが膨らんでいかないかな〜ってふわっと考えたりしちゃう。NEWSの夢も膨らんでいかないかなぁなんて、半ば空想気味に考えたりしていた。

そんなことを思ったりな日々だったのだが、昨夜の20周年お祝い配信で、なんと、夢が一つ叶っちゃったんだよね。

東京ドームで単独公演っていう夢が。

EPCOTIA ENCOREで東京ドームでの公演があってから、実に5年ぶり。

本来であればSTORYでも3大ドーム公演が用意されていたけれど、コロナでドーム公演は結局なくなり。ジャニフェスでドームに立ち、未来へを熱唱するNEWSに涙するも、いつかまた単独でドームに立ってるところが見たいと、より焦がれてしまい。さらには他のグループのドーム公演に入る機会もあり、次こそはNEWSのためにここに来たい…という気持ちが増していたところに、この嬉しすぎる情報解禁。本当に嬉しくて堪らない。ファンの夢でもあり、NEWS自身の夢でもあるドーム公演が叶った。これほど嬉しいことはない。

 

これまで色々あったし、今も色々あるし、今後も色々あるだろうけど、それでも。

この"やらかいとこ"から膨らませた夢が一つでも多く叶うといいなと思う。

そして、これまでもこれからもNEWSのことが大好きです。

 

なんだかとりとめのない文章になってしまった気がするけど…改めて結成20周年おめでとうございます!NEWSに幸あれ!

 

とあるNEWSのファンより

10年越しのラブレター

遡ること10年前の2013年1月30日

「NEWS LIVE TOUR 2012〜美しい恋にするよ〜」円盤発売から10年が経った。

私は、自分が"NEWS担になった日"をこの円盤発売日と定めているので、NEWS担としての歴史も10年の時を刻んだことになる。あの頃から、10年も経ったのか…。

NEWSを好きになった当時、10年もファンでい続けるとは思わなかった…というか、10年先自分がどうしてるかなんて考えもしてなかったという方が正しいかもしれない。

なんか、気づいたら10年経ってたんだよな…その間本当に色々なことがあったように思うし、色んな思いもしたけど、それでもNEWSから離れようと思ったことは一度もなくて。一緒にハマった母と妹はもうこの場所から離れてしまったけど、私だけはずっと変わらずNEWSが好きで、もちろん惰性で好きだったことなんてなくて、シンプルにずっと好きなんだよな。本当に不思議。

言うてもJr.の頃からずっと好きな人だっているし、その人たちから見たら私もまだまだだろうけど。でも、きっと何もなくても自然と飽きてしまったりとか、他に好きなものができたりして離れてゆく人もいるであろう中で、ずーっと変わらずNEWSを好きでいられることが嬉しくもあり、不思議だなあと思ったりもする。なんか、NEWSを好きでいることが当たり前のことすぎて、実家のような安心感って言葉がとてもしっくりくる。

 

さて、前置きはこのくらいにして。

タイトルではラブレターなんて言って見栄(?)を張ったけど、これはとてつもなく賞味期限切れの沼落ちブログです。リアルタイムどころの話じゃないが、やっぱり節目だなあって思うし、思い出や想いに期限などないので。今まで書くタイミングを逃し続けてきたけど、ここで一発書きたくなってしまった。

10年後に沼落ちブログをしたためる人なんてそういないでしょうね…まぁいいか。それでは、自己満上等で"私とNEWSのなれそめ"を綴ってみましょう…

 

 

 

一枚の写真からはじまった

  私の"初めてのジャニーズショップ"は中学2年か3年の頃だったと思う。当時は嵐のお茶の間オタクをしていた。当然、目当ての嵐コーナーに直行し、たくさんの写真を吟味した記憶がある。そんな中、なぜかNEWSのコーナーにも目を向けたようで。そこで、くまさんみたいなほっこり笑顔の、赤茶色の髪の子になぜだかすごく惹かれてしまった。後から知ったことだけど、その彼こそが我が自担、増田貴久さんこと"まっすー"だった。正直、どうしてNEWSコーナーを覗いたのかとか、細々としたことはよく覚えてない。とにかく、その日購入した何枚もの嵐の写真と共に、まっすーの写真も1枚だけ追加されていたことだけ覚えてる。なんだこのかわいい人は……って、つい買っちゃったんだろうな。

さらにお店を後にした後、竹下通りを歩いていた時。どこかのお店に『テゴマスのまほう』のポスターが貼ってあるのを見かけて、そこで初めて"テゴマス"というユニットの存在を知った。NEWSというグループがあることはうっすらと知っていたし、山Pと錦戸くんは知ってた。名前は知らなかったけど、イッテQに出てる茶髪のお兄さんも顔だけは知ってた。でもまっすーの存在は先ほどのジャニショで初めて認識したし、そのまっすーとイッテQの茶髪の人がユニットを組んでるってことも知らなかった。

とにかくその日、これまで嵐しか見えてなかった中学生の私の中に、"テゴマス"という存在が突如登場したのである。

その後しばらく、テゴマスの「魔法のメロディ」のMVを繰り返し見てはにやにやする毎日が続いた。

 

これが、初めて彼らを、まっすーを、認識したきっかけであった。

 

 

  "出会った"

  ジャニショに行って初めて"まっすー"、そして"テゴマス"を知った私であったが、前述のように(お茶の間ではあるが)既に嵐担であったことと、当時NEWSの活動がほぼ止まっていた状態であったことから、残念ながらそのままNEWS及びテゴマスにハマるには至らなかった。

だがしかし、しばらくして二度目の出会いがやってくる。

そう。あれは、2012年12月5日放送のFNS歌謡祭。なんとはなしに見ていたこの音楽番組に、テゴマスが出演していたのだ。ゴスペラーズさんとコラボしてアカペラを披露していたテゴマス。あの時竹下通りで見たポスターのかわいい2人組が、こんなに歌うまお兄さんだったなんて。

ああ、これは……"出会ってしまった"な。

 

 

美しい恋をした。

ほどなくして、2012年の暮れに出会った2人組がNEWSというグループに所属していることを知る。(それまではNEWSにいるメンバーがユニット組んでるという認識がなかった。)

そういえばNEWSってグループ、しばらくCDとか出してないとこじゃなかったっけ…今どんな感じなんだろう?とにかく直近のライブDVDでも買ってみるか。

そんな軽いノリで調べてみると、なんともうすぐ新しい円盤が発売予定というじゃないか。どうせなら新しいものが欲しいよね。そういった経緯で、初めて手にすることになったNEWSの作品が4人体制での再始動コンサート「美しい恋にするよ」の円盤となったわけである。

なんせ10年も前のことなのであんまりはっきりとは覚えてないんだけど…グループから2人もメンバーが脱退したこととか、そのことで一時グループ活動が止まっていたこととか、今回買った円盤が4人体制で再始動した時の特別なコンサートだとか…そういった事情もまだよく知らずに、とりあえず直近のコンサート見てみよう!どんな感じかな!みたいな状態で、お試し感覚で買った記憶がある。

 

だが。

いざ見てみると、ガッツリと、それはもうがっしりと心を掴まれてしまった。映像とはいえ、コンサートを見たらもうね、一発だったよね。

円盤を再生すると、まずステージのセットに驚いた。キラッキラの、それこそテーマパークにあるみたいなお城が出てくるわけ。

アイドルだ…!すごい!非現実!

でも登場した主役たちはもっとキラキラしてるんだ。純白の衣装で、真っ白な羽を肩に背負って出てくる4人のキラキラした人たち。すごい、眩しすぎる。

ここまでで既に、キラキラの過剰摂取で頭クラクラしちゃってるんだけど、それだけじゃなくて。

登場した4人の、表情。これを見たら堪らなくなってしまった。

そして、4人を目にした観客のファンの歓声と、表情。これを見たら、もっと堪らなくなってしまった。

彼らのこと、そのファンの人たちのこと。その心中については当時はよく知らなかったけど、知らないなりに"NEWSとNEWSのファンがコンサートで再会した瞬間"を見て、その時の感動を感じ取ってしまって、胸が熱くなって。わたしもあの場所に行ってみたい。こんな素敵な光景が生み出される場所に、わたしも居合わせてみたい。自然とそう思った。

そんな衝撃と感動を開始早々に感じつつ、その先も再生を続ける。

それまで私はまともにアイドルのコンサートというものを見たことがなかったので(嵐はテレビとCDで満足してたので…)、新鮮で、かつ一つの映像作品としても見応えがあって面白かったし、何より楽曲が良い。冒頭でアイドルのキラキラ感と、NEWSとファンとの再会を見て心打たれたのに加えて、楽曲も刺さってしまった。

太陽の光を浴びてキラキラ輝く笑顔のBE FUNKY!も良いし、夕暮れを背に歌うDREAMSはエモーショナルすぎるし、夜空の下で歌うShareは感極まる。

ああ、わたしはNEWSのコンサートに恋しちゃったんだな。

 

 

メンバーの第一印象とか。

NEWSというグループのこと、ほとんど何も知らなかったので、メンバーのことももちろんほぼ何も知らなかったわけだが。当時の彼らの印象を朧げな記憶から思い出してみる。

まず増田さん。

ジャニショで気まぐれに写真を買ったあの日までは、多分名前も顔もほぼ知らなかったと思う。ファンになってから思い返して、そういえば嵐ちゃんのマネキン5に出てたことあったな???ファッション好きで松潤と交流がある的なこと言ってたような…?あとドリトル先生見てたわ…イルカの調教師、あれ増田さんだったのか…!ニアミスというか、ちょくちょく掠ってたんだな…と思ったり。

ファンになったばかりの頃の印象は…とにかく童顔でマスコットみたいな、くまさんみたいな可愛い人だと思ってた。実際当時は"まっすー"色が強いというか、かわいい路線が強めだったとは思う。しかしファンになって少しした頃、観劇した舞台でその認識が改まることになるのであった……。(後述)

 

次いで加藤さん。

円盤で見るまで知らなかった…………と思ってたんだが、私はたまたまドラマ「華和家の四姉妹」を見ていたので、実は益子正三郎くんとして既に出会っていたみたい。たしかにえらい色気のあるイケメンだな…とは思ってた気がする。だから、ドラマの影響で「あ!あの時のツラが良い危ねぇ男だ…!」と思いながら円盤を見ていたわけですよ、最初はね。そしたらさ…最後にめっためたにボロ泣きするじゃん。鼻を真っ赤にしながらめっちゃ泣く美人さん。しまいには、くまさんみたいなまっすーに飛び込んで抱きつく。え…………守りたいこの泣き顔(?)

ということで、最初のイメージは泣き虫な美人さん、時々ヴァンパイア(?)だった。(ヴァンパイアのインパクト、すごい…)

そういえば、今ではメンバーで1番泣かない人になったなぁ加藤さん。思えばあの頃から、加藤さんのイメージが1番変わったかもしれないな。

 

最後に小山さん。

同じくこれまで顔も名前も知らなくて、小山さんに関しては多分ニアミスすらしてこなくて、マジで円盤で初めましての人だったと思う。

1番印象に残ってるのは、バンビーナのチャラセクシーなお兄さんのイメージ。あのチャラセクシーさが良すぎてもはや見るたび爆笑してた。しばらくはこのイメージが1番強かったかなぁと思うけど、小山さんにはこの後グッと心掴まれる瞬間があったんだよな。(後述します)

 

 

FCに入る。現場に行く。

さて、円盤でNEWSのファンになりたい!って気持ちが芽生えたところで、その後どうしたかと言うと。そりゃあもう、即座にFCに入りましたとも。(正確には一緒にハマった妹が最初に入り、その後母、最後に私と順々に入っていったので私自身の入会はもう少し先。)

NEWSのメンバーが出ている番組をチェックし、ラジオを聴き始め、時には雑誌も買ってみたり。とにかくNEWSに関するあらゆることを知りたい、情報を仕入れたい、という時期に突入していった。

そんな中、わたしは初の現場を経験する。そう、増田さん主演舞台「ストレンジ・フルーツ」である。

ここで完全に覚醒したのだ、増田担として。

それまではマスコットのようなかわいい人というイメージだったのに、この舞台の千葉という役によって、増田貴久という人の新たな一面を引き出されてしまった。おかげで私は完全にやられてしまったってわけ……

くまさんみたいだったフォルムは役のために絞ってシャープになり、髪色は暗めの色に。トレードマークと言っても過言ではない笑顔は鳴りを潜め、鋭い目つきでクールな顔つきばかりを見せる千葉くん。

そして、グローブ座に響き渡るあの声。完全に惚れてしまった。

公演自体の詳細な内容は残念なことに忘れてしまった部分も多いんだけど、あの声に惚れ込んでしまったことだけは鮮明に覚えている。公演後、半ば呆然としながら「すごい……すごかった………わたしは増田担だ………」とうわ言のように言っていた記憶がある。(Only Youの時も同じような状態になっていたがな…)

 

かくして増田担の自覚が芽生えた私は、その後しばらくと経たないうちに、今度はNEWSを生で見る事になる。

2013年7月26日、秩父宮この年のツアー初日が、私にとって初めての"NEWSのコンサート"だった。

円盤で見て心震えたNEWSのコンサート。あそこに私も居合わせたいって強く焦がれた場所。ちょうど夏休みだったので、部活帰りに制服のまま、いつもと逆方向の電車に乗り、どこかソワソワしながら会場に向かった思い出がある。

野外だから、公演が進んでいくと共に夕暮れて次第に夜になっていく様子とか、夏だから花火が上がったりとか。とっても楽しくて、円盤を見て恋したあの景色の中にいられて、それはもう嬉しくて。細かい公演の内容はやはり吹っ飛んでるけど、とにかく楽しくて嬉しかった気持ちは今でも色鮮やかに残ってるなあ…

あと、すごく笑顔に溢れたコンサートだったなって印象があってね。一生懸命で、笑顔がキラッキラしたNEWSが物凄く印象に残ってる。この年のコンサートは360°ステージで、そこから四方に花道が伸びている、というセットだったのだが、その花道を駆け回りながらキラキラを振りまく4人が本当に輝いていたんだよなあ。

たしかこの2013年のコンサート、一年前の再始動の時はたくさん泣いてしまった分、今年はたくさん笑おう、楽しいコンサートにしよう!って意気込んでくれたコンサートだったように思う(本人たちがどこかでそう言ってたような気がする)。全力で盛り上げてくれて、一生懸命走り回って客席の方に来てくれて、笑顔でいっぱいにしてくれて。そんな笑顔溢れる素敵なコンサートだったなあって今でもたまに思い出す。私が360°ステージが好きな理由はここにあるかもしれないな。

またそれから2ヶ月と経たないうちに、10周年コンサートが東京ドームで行われた。その年の結成日は日曜日だったけど、公演日はその一週前の土曜日だったし、公演数も1公演のみ。きっと頼み込んで、ようやくもぎ取った1公演だったのではないかと思う。できるだけたくさんの人を入れようと、頑張って6.5万人も収容してくれたんだよね。ありがとう。

これは今までにも何度か言ってることなんだけど、10周年の最後の挨拶で小山さんがくれた言葉が本当に大切な宝物だと思ってる。

これについては、いつかのブログで語ったものを再掲します。

これは最後の挨拶での、小山さんのメッセージ。

「僕は10年間変わってないことがあって、NEWSが大好きです。NEWSが大好きで、どの時代も僕は否定しないし、ぜんぶの時代があったからこそ、今この4人があると思っています。僕は4人になってからいろいろ考え方が変わったところもあります。それはやっぱりみなさんの近くに、距離を縮めたいなってすごく思って。なんかどんどん会場が大きくなっていくのも嬉しいんですが、大きくなっていくことでファンのみなさんがもし何か僕たちと距離を感じてしまうとしたら、なんかそれは違うと思うし、同じ距離感でいっしょに手を繋いで前に進んでいきたいなって。(中略)だから、僕はみんなを幸せにします!これは僕からのプロポーズです。これでほかのグループを見たら、浮気どころか、不倫だぞぉ!あー許せない、それは。いいですか、僕はNEWSのリーダーでもあり、NEWSのファンのみなさんのリーダーでもあります。だから命令します……ずっとついてこい!」
 

NEWSが大好きって言ってくれたことはもちろんなんだけど、"どの時代も否定はしない、過去があったからこそ今がある"と言ってくれたのが嬉しかったんだ。当時わたしはNEWS担になってから1年も経ってない頃で、10年間彼らを応援してきたわけでも、グループの危機を共に乗り越えてきたわけでもない、そしてまだNEWSへの好きの形も定まっていないような、そんな状態だった。でも、昔も今も大切にしてくれる小山さんの言葉で、「色んな過去を経てきたこのNEWSというグループで"今"頑張っているこの人たちを応援できて良かった。出会えて良かった。」って思えた。

そして、その後に続く"プロポーズ"にとってもドキドキしたんだ。言葉にするのが難しいんだけど、「ずっとついてこい!」って言う小山さんがとってもとってもかっこよかったの。普段〜だろ!とか、〜しようぜ!みたいな口調で話すことが多くはない小山さんの口から、そのような力強い言葉が出てきたことがなんだかとっても嬉しくて。これからの4人に、NEWSについてこいよっていう決意が伝わってくるような気がした。わたしは東京ドームのバクステ側の天井席にいて、小山さんのいるステージからは遠く離れていたけれど、たしかに言葉が、そこに滲み出る気持ちが伝わったんだ。

 

あの時、あの場所で、小山さんから受け取った言葉、そしてその時芽生えた気持ちが、何年経ってもわたしの中でとてもとても大事な思い出として残ってる。

この時からさらに10年後、今年予定されているであろう20周年でも、小山さんがまた「NEWSが大好き」って気持ちを見せてくれるんだろうな〜なんて。楽しみだな。

まぁ言うても「今までも、これからも、いつまでも、ずっとずっと愛してます」つって爆弾落としてきた加藤さんも激ヤバだったし、ドームに立てて感極まって泣いちゃう増田さんにもグッときちゃったけどねもちろん!とにかく思い出深いコンサートだったなと思う。(これ以上続けると私のオタク自伝みたいになるので、ここらでストップ…)

 

……とまぁそんな感じで、すっかりNEWSの虜になってしまった私は、そのままずーっとNEWSの虜のまま、ここまできた。

あぁ、NEWSを好きになる感性を持っていて本当に良かったな。10年前のわたし、さんきゅな!

そんな気持ちを持ちつつ、20周年もその先も楽しみたいと思います。ヨシ!楽しむぞ!

 

以上、10年越しの沼落ちブログでした。(完)