混ざり合って白になる

好きなものを好きだと叫ぶ場所

事前課題『WORLDISTA』

私は過去にこんなツイートをしたことがあった。

 

近年のNEWSが生み出す作品がどれもこれもクセが強すぎる上に、楽曲とそれに付随するパフォーマンスや演出のクオリティが高くて、予習も復習も必須って話。

とてもじゃないけど、普通にアルバム聴いてふわふわしながらコンサート行っただけじゃ、あの世界観バリバリな空間に2本足だけでは立ってられない気がする。

いや、特に準備しなくても、ましてやNEWSのこと知らない人でも、コンサートに一度足を運んでみれば楽しめるのは間違いないんだけど。

 

それでも、

こんだけ手の込んだコンセプチュアルな作品を生み出してくれるんだもの、骨の髄まで味わいつくしたくなるのがオタクってもんよ。

って思う。少なくとも私は。

 

 

……と、言うことで。

ニューアルバム『WORLDISTA』について、アルバム発売前の事前課題と称して、だらだらと考えを巡らせてみようと思う。

 

 

 

まず、WORLDISTAというアルバムに対する初感。

ジャニーズアイドルが出す作品じゃねえ!!!!

いや、褒め言葉ですよ、褒めてますからね?

NEVERLAND、EPCOTIAと来て、今回のWORLDISTA。コンセプト強めアルバムの第3作目。3作目ともなるとそろそろこのクセの強さに慣れるかな〜なんて思ったら大間違いだよ、、、INTER見てもよくわからないし、設定ガッツリ作り上げてきてるし。アイギヤってなんぞや。仮想空間………だと……?

NEWSくん、またとんでもねえ作品をこの世に生み出そうとしているな…?

 

 

曲順からストーリーを読み取る

NEWSのアルバムは、コンセプト強めアルバム第一弾である『NEVERLAND』から本格的にINTERを入れ始め、一曲目から順番に聴いていくことで一つのストーリーが展開されているかのような構成になっている。楽曲集というよりは、"作品"感が強い。アルバムを通しで聴くだけで、ネバーランドでの冒険をしてきたかのような、EPCOTIAライナーで宇宙旅行に行ってきたかのような、そんな気分になれる。

今回発売されるWORLDISTAも、もちろん例に漏れずガッツリINTER入りの構成で、ワクワクが止まらない。

 

では、WORLDISTAという物語には一体どのような展開が待ち受けているのだろうか。ここでちょっと想像を巡らせてみよう。

 

アルバム『WORLDISTA』の収録内容は以下の通り。

01.ログインシークエンス-INTER-

02.WORLDISTA

03.オリエンテーション-INTER-

04.DEAD END

05.CASINO DRIVE

06.インビジブル ダンジョン

07.第一チェックポイント-INTER-

08.SPIRIT

09.BLUE

10.FIGHTERS.COM

11.発表会-INTER-

12.Digital Love

13.リボン

14.クイズ-INTER-

15.サンタのいないクリスマス

16.Strawberry

17.「生きろ」

18.エンディング-INTER-

まず最初にくるのがログインシークエンスと称されるINTER。つまり、アイギアと言われるVR装置を装着し、仮想空間「WORLDISTA」にログインするところから物語が始まるのだろう。

 

ハッ、、今回のツアーは「入国してきます!」「宇宙旅行いってくる!」の代わりに「ログインしてくるわ!!」って言えば良いのか…!参戦時にはそのようにツイートしようかな!(どうでもいい)

 

 

4人は「WORLDISTA」の仮想空間に入るため、アイギアを片手に、とある場所に集合している。「WORLDISTA」を起動させ仮想空間に飛び立つ4人。果たして、その世界とは…

公式HPによるとどうやら、アルバムの聴き手である我々はもちろん、NEWSの4人もプレイヤーという立場のようだ。NEWSたちは今まで、ネバーランドの鍵職人、案内人、4つのエリアを司る統治者だったり、はたまたEPCOTIAライナーのアテンダントだったりと、我々をファンタジーの世界に誘うポジションであることが多かった。いわばそれぞれの物語の主人公として、ネバーランドや宇宙へ足を踏み入れる我々を先導してくれるような立場にあった4人。それが今回は、我々と同じプレイヤーという立場なのかな〜と思うとちょっぴり新鮮な気もしたり。

それから、INTERでナレーションをしてくださる方も、どんなお声なのだろうか。まるで物語のストーリーテラーのような役割を担ってくれる存在のINTER。NEVERLANDのMr.インポッシブルは落ち着いたおじさまのお声。EPCOTIAのコーティ機長は凛とした女性のお声。先日公開されたCMで落ち着いた女性の方のお声だというのが判明したけれど、アルバム本編でどのような雰囲気になるのかは、発売して聞いてみてからのお楽しみですね。個人的には感情の籠らない、電子音のような女性の声なのかな〜と思っていたので、CMを見る限りでは予想外だった。物語を進めていく上でとっても大事なINTERが、どんな風になるのか想像するだけでも楽しいなぁ……

 

 

さて、一つ目のINTER後、一曲目はリード曲であるWORLDISTA

ログイン後、我々プレイヤーの目にいの一番に飛び込んでくる景色が、このWORLDISTA(曲)であるわけだ。彼らの歌声が、WORLDISTAという仮想空間がどんな場所なのかを教えてくれる。

この曲については歌詞を起こして想像をこねくり回そうと思うので、詳しくは後述しますね。

 

 

無事に仮想空間へと飛び立ったプレイヤーたち。次にくるのはオリエンテーションなるINTER。ゲーム運営からこのWORLDISTAという世界についてのルール説明があるのだろうか?なんだろう、この仮想空間ではアバターの姿で色んな国、世界に行けるよ!アバターは攻撃を受けても生身の身体にはダメージはないよ!チームを組んで試練をクリアしよう!みたいなこと?(安直な妄想)

 

先日『レディ・プレイヤー1』を見たせいか、仮想空間とかVRとかのイメージがそっちに引っ張られている……WORLDISTAもこんな感じなのかな?ってワクワクするし、入り込みやすい設定と展開で、オタク心をくすぐる要素も満載な作品なのでおすすめです。(脱線)

 

それから、アバターになって仮想空間で戦う、みたいな設定が個人的に大好きで。かく言う私の大好きな漫画作品も換装体になって戦う設定があるのですが………それもおすすめです。ワールドトリガーっていうんですけど。どうぞよしなに。(さらに脱線)

 

 

 

まあ兎にも角にも、このINTERでWORLDISTAというゲーム世界での設定やルール説明がなされるのかな〜と予想してみる。

 

 

さてさて、続いての曲はDEAD ENDオリエンテーションしたばっかりなのにいきなり?!突然の行き止まり?!急展開すぎてびっくりした……

このDEAD ENDで一体なにが起こるというんだ……敵が登場するのか??突然コンピューターウイルスが侵入してバグってしまう…みたいな展開も面白いかもしれない。Whiteのウェブラックみたいな。WORLDISTAという仮想空間では、そのウイルスはNEWSたちとそっくりの容貌をしているとか、良くないですか……突然出現した敵を追いかけるためにCASINO DRIVEして、迷い込んだ先がインビジブル ダンジョンだった……みたいな?

 

いやでもしかし、この後の曲目を見ると、あまり敵とドンパチやってるような流れでもない……

公式HPに記載されている煽り文を読むと、WORLDISTAというゲームは、我々プレイヤーの発想を一つの空間で共有し、体験するゲームであるらしい。ということは、その発想から生まれた様々なエリアを巡る旅の中で、カジノドライブしたり、ダンジョンに迷い込んだりするのかなぁ…

説明にもあった"世界規模のレース"っていうのがこのCASINO DRIVEにあたるのかしら。カジノというからには、何かを賭けてカーレースするのか??レースの順位ごとにポイントやコインがもらえる制度だったりする?んで、次に進んだエリアがインビジブル ダンジョンで、目に見えない迷宮に迷い込んだ私たちは果たしてここから抜け出すことができるのか…?!みたいなね。

 

……とかなんとか妄想してたんですが、先日ラジオでCASINO DRIVEがオンエアされまして、聴いてみたんですね。そしたらカーレース的な雰囲気じゃなくて、めちゃくちゃオシャかっこいい楽曲で………ラスベガスでドライブしてんのかな……小山さんの歌声とかあまりにもギャルで吐血しそうだった(すき)

 

 

ゲームでよくあるように、プレイヤーは好きなエリアの試練にチャレンジしてポイントをゲットして、地道にレベル上げをしていきながらゴールを目指す、みたいな設定なのかなぁ……次にくるINTERが第一チェックポイントなので、そこで獲得ポイントの中間発表するって展開だろうか……

 

う〜〜〜む、妄想が膨らみますなぁ……

 

 

お次はSPIRITBLUEとサッカーソングが続く。からのFIGHTERS.COMというアルバム収録曲。もしかしたら、WORLDISTAにもサッカーやそれに似た競技があるのかもしれない。11人メンバーを集めてチームを組み、ゲーム側のチームに勝てたらクリア、みたいな。HUNTER×HUNTERのGI編で、ドッジボールでゲームキャラと対戦する話あったじゃないですか…個人的にはあのイメージです。(ハンター履修してる人にしかわからない)

そしてFIGHTERS.COMはタイトル見た瞬間バーチャファイターが思い浮かんだ……いや、やったことないし、ほぼ無知なんですけど、イメージで。あと、FC動画のてごちゃんの発言に影響を受けて、なぜか今まで見たことなかった『マトリックス』を初めて見たのですが、その中で出てくる柔術のシーンもイメージに近いなって思った。とにかく格闘技のイメージ。それからこれ、なんで.COMつけてドメイン名になってるんだろう……どんな楽曲なのか全く想像がつかないな……

 

 

そしてここで再びINTERが入る。発表会というタイトル……いったい何を発表すると言うんだ……??第二チェックポイントはないんです……?

公式HPに、

作ったのは、日本のネオエレクトロニックワンダーステイト社。くしくも今回は、バージョン10の発売日。

とあることから、新商品であるWORLDISTA ver.10のお披露目会ということ?とすれば、とある場所に集合してアイギヤを装着した4人はその被験者?それともN.E.W.S社の社員?

先日公開された60秒スポットCM(→NEWS|Johnny's Entertainment)を見ると、4人のチーム感というか、それこそチームWhiteが再集結したかのような雰囲気も感じる。何かの任務を負ってWORLDISTAの世界に潜入する4人だったり…?どっかの映画であったような設定かもしれないけど、現実世界が終末を迎えようとする中、仮想空間に飛び込む、みたいなシチュエーションも思い浮かんだ……

 

さて、続いてはDigital Loveという曲。公式の説明には"今すぐ好きな人に逢いに行くこともできる"という文言があったのだけど、この曲のことを言っているのだろうか。遠くにいてなかなか会えない人にも、このWORLDISTAという世界ではすぐに会うことができる。たとえその会いたい人が、すでにこの世を去った人であっても…………え、切ない………(全てわたしの妄想です)

デジタルって温度を感じない、愛とか恋とかそういったこととは縁遠いイメージがあるものだけれど、それがテーマのラブソングとはこれいかに。

 

 

お次はリボンという楽曲。作曲・編曲はmadoromiを手がけられたことでもおなじみ、Kacoさん。ご本人のツイッターによると、「音を結ぶような思いで作りました」とのこと。madoromiと同様に、優しく語りかけるような曲調なのだろうか。

 

次いで再びINTERが入る。タイトルはクイズ

う〜〜んこれも何のことやらさっぱり……ここまでの楽曲の中に何かヒントがあって、それを手掛かりに考えるクイズとか?

 

お次のサンタのいないクリスマスは、言わずもがなクリスマスソングなのでしょう。よく考えたらNEWSの楽曲でクリスマスソングないよね〜ってスタッフさんと話してて…みたいなことをマスヒツで増田さんも語っていたように、今までNEWSの楽曲でありそうでなかったクリスマスソング。

公式HPにも、

そこには季節があって季節がない。毎日がクリスマスになったり、〜

とある。"季節があって季節がない"ということは、コンサートでは季節にとらわれないセトリが期待できるってことでよろしいか…んじゃあクリスマスソングの流れで冬曲やろうよ〜〜ENCOREで全然やらなかったじゃんか〜〜!(諦めの悪いオタク)  

それにしても、なんでサンタがいないんだろう…?単純に仮想空間だから?現実での季節はクリスマスじゃないから?

う〜〜む、わからん……

 

そして残るはStrawberry「生きろ」、最後にINTERであるエンディングで締める。

このStrawberryと「生きろ」という、一見WORLDISTAに絡めにくそうな楽曲たちが、アルバムにどう溶け込んでいるのかも楽しみだなあ。

前回の『EPCOTIA』でも収録曲の振り幅が大きくて、宇宙旅行というガッツリとしたテーマに全ての曲を絡めていくのは難しいのでは?LPSとか宇宙となんら関係ないじゃん…って思っていたのですが、いざアルバムを聴いてみると、これらの楽曲は全てEPCOTIAライナーでの機内音楽という設定で。宇宙船で宇宙旅行をしている、という流れは崩さず、機長とNEWSたちと一緒に宇宙を旅する気分を味わいながらも、様々な楽曲を楽しめるという。そうきたか!って思ったよね……むしろ、引き続き機内音楽をお楽しみ下さいっていうアナウンスのすぐ後に宇宙っぽくないLPSをもってくることによって、これは機内音楽なんだ!と、より感じやすくなる寸法なんじゃないか、なんて思ったりもして。シビれましたなぁ〜!

今回の『WORLDISTA』も、仮想空間へ飛び立てるゲーム、というコンセプトはガッチリ固まっているけれど、その仮想空間での楽しみ方はプレイヤー次第、プレイヤーひとりひとりの発想が実現する、みたいに謳われていることで、どんな楽曲も吸収できる可能性を秘めている気がしてならない。

そして最後、我々はどんなエンディングを迎えるのか……

 

 

 

リード曲「WORLDISTA」について

既にラジオ等でオンエアされているアルバムリード曲の「WORLDISTA」。初めて聴いた時から、歌詞にいろんな考察の種が散りばめられているような気がしてならなくて。勢いで文字起こしをしてしまった……

聞き取れなかったところや自信のない部分も多々あるけれど、セルフ文字起こしと共に考えを巡らせてみようと思う。

まずは1番。

瞳をとじて描くんだ(hey!) 夢みた場所がWORLDISTA

想像超えてimaginary(hey!) Welcome to WORLDISTA

Neo Electronic Wonder Still(State?)

?    Electronic Wonder State

3.2.1 WORLDISTA

 

<サビ>

We can fly ??? 明日を描く

Imagine us. Give me your love. This is the WORLDISTA.

Fly to the sky.  空想の世界

想像する ??? new world

Imagine us. Give me your love. This is the WORLDISTA.

Imagine us. Give me your love.

Imagine us. Give me your love. This is the WORLDISTA.

願えば Imagine us. Imagine the future.

まずね、イントロの時点でかっこいい。EPCOTIAと同様に壮大なイントロで始まり、歌い出しは増田さん。夢みた場所がWORLDISTAなんだってよ………

EPCOTIAでは"ずっと夢に見た明日は来た"って言ってくれたし、WORLDISTAでは"夢みた場所がWORLDISTA"って言ってくれる。これから始まる旅に対する期待感が高まるような歌詞。ワクワクするしかない。

 

 

続いて間奏。

Imagine  Love  Peace  Smile  ???  ???  Future  WORLDISTA!

???のところはよく聞き取れなかったんですが、ここはNEVERLANDの間奏でも登場するこどもたちの声で歌われていた。特に意図は無いのかもしれないけど、LPSが入ってますねえ…NEVERLANDでは7つのエレメントだったけれど、今回は何を示しているんでしょう…

 

最後に2番。

その瞳をあけるんだ(hey!) 願いがみえるかWORLDISTA

想像超えてimaginary(hey!) Welcome to WORLDISTA

Neverland Epcotia Worldista Still

Neverland Epcotia Worldista S

3.2.1 WORLDISTA

<サビ>1番と同じ

1番の歌い出しと2番の歌い出しを並べてみたいんですけど、1番では"瞳をとじて描くんだ"となっていて、一方で2番は"その瞳をあけるんだ"となっている。

瞳をとじて想像した世界が、光景が、瞳をあけるとそこに広がっている。それが、WORLDISTA。夢みた場所が、願いが、叶う場所。

 

そして、1番では"Neo Electronic Wonder State"と、ネオエレクトロニックワンダーステイト社の名を繰り返していた部分は、2番では"Neverland Epcotia Worldista Still"と。

NEVERLAND、EPCOTIAときて、WORLDISTAに辿り着いた我々。そして次なるS。Stillはまだ行ってみなくちゃわからない、辿り着いてからのお楽しみだよ、という意味でのStillなのかなぁ。

とにかく、NEVERLAND、EPCOTIAを経て今ここ、WORLDISTAに来たんだよって感じがしてワクワクするんだよなぁ〜〜

それから、60秒スポットCMの映像を見る限りだと、ホログラムの地球っぽい画がちょいちょいチラつくのが気になる。EPCOTIAライナーで宇宙を旅して青い地球に帰ってきた、というアナウンスがあったけれど、辿り着いた先はWORLDISTAという仮想空間で、そのつながりを暗示していたりするのか?流石にそれは深読みというか、無理があるかなぁ……

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▲地球っぽいホログラム?

 

また、曲全体として見ると、イントロからサビ前にかけてはどことなくEPCOTIAを彷彿とさせる雰囲気、曲調でありながら、サビと間奏はNEVERLAND感があるような。今までの旅を感じる成分が含まれているのは面白いけれど、WORLDISTAは3作目であって、まだSが残っているはず。にも関わらず前の二作を盛り込んでくるあたり、じゃあSはどうなるんだ?!っていう期待も高まってしまうなぁ〜〜

 

 

ソロ曲について

最後にソロ曲についてちょこっと。

増田さんの曲名は「Symphony of Dissonance」。不協和音の交響曲といったところか。交響曲というと、原則として4つほどの楽章から構成されるものらしいのですが、このソロ曲も1番、2番、さらには3番や4番も存在して、それぞれが異なる曲調になっている構成だったら面白いな〜って思った。星野源の「アイディア」みたいな感じで。QLAP!読む限りダンスナンバーの可能性がありそうなので、もしそうだとしたらダンス大変だろうけどもね。

それからてごちゃんは「DoLLs」という曲名。私は中丸くんの「Marionation」があまりにも性癖に刺さったオタクなので、ライブでてごちゃん自身がマリオネットになってるみたいな演出だったら勝訴。性癖にどストライク。でもQLAP!で、"おれは人形じゃない"という思いを込めたと語っていたので、「Thunder」のように、受け取り手にとってカロリーの高い楽曲になっているのかもしれない……

加藤さんの「世界」はもうね、シゲシゲしい独創的な世界なんだろうから。いちオタクには予測できませんわ。加藤先生の新作、楽しみです!!!

小山さんは「Going that way」という曲名。信念を貫く、という意味合いがあるらしい。爽やかな曲調なのかな〜〜どうかなぁ〜小山色気ダダ漏れ一郎さんは見られますかね??(愛のエレジー担)

 

 

 

……ハイ、ここらでWORLDISTA発売前妄想タイム終了!

考察には到底値しない、頭に浮かんだ妄想、想像をとりあえず文字にしてみた結果、グダグダとよくわからないブログになってしまった。なにせ仮想空間とか言うんだもの、そもそものシナリオが予測不可能だし、オタクの数だけ"私の予想するWORLDISTA像"があると思う。まだEPCOTIAの方が想像しやすかったと、今なら思える。きっとNEWSとNEWS製作陣のことだから、我々の想像の遥か斜め上を行く作品を届けてくれるんだろうな〜〜!

 

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ジャケ写もかっけ〜!

それでは、私のゆるゆるWORLDISTA予想大会が果たしてどれくらい当たっているのか、はたまた全くの見当違いなのかは、明日アルバムをフラゲして確認したいと思います。楽しみ!

 

 

→ "予習課題『WORLDISTA』"へ続く!(かもしれない)